幸田達郎 KODA Tatsuo

研究者番号	30468368
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 文教大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 文教大学, 人間科学部, 教授 2017年度: 文教大学, 人間科学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 文教大学, 人間科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者取引費用 / 新制度派経済学 / 日本的経営 / 成果主義 / 擦り合わせ / 産業・組織心理学 / すり合わせ / 国際経営 / チャレンジ / 新制度派経済学および歴史制度的分析の手法 … もっと見る / 日本文化 / 日本企業 / 形式知 / 暗黙知 / ケイパビリティ / 人事制度 / コミュニケーション / モジュール化 / 比較制度分析 / 協調 / 集団主義 / 年功序列 / 経路依存性 / モジュール / ベトナム / 組織行動 / 経営組織 / リーダーシップ / 少子高齢化 / 刷り合わせ / 国際競争力 / 育児 / 女性の活用 / 能力開発 / 協力 … もっと見る研究代表者以外日系自動車産業 / フィリッピン / 地域統括組織 / ASEAN経済共同体 / 境界連結者 / 制度の発生 / ASEAN / ビジネス・エコシステム / メガストラテジー / 取引費用 / ビジネスエコシステム / 非市場戦略 / 新興国ビジネス隠す

組織制度と取引関係の“協力”への影響　―成果主義・モジュール化、そして協力―研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田達郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  文教大学
新興国ビジネスにおける境界連結者の役割―制度ベース戦略論の視点から―
- 研究代表者
  
  丹沢安治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  中央大学
企業間における擦り合わせの円滑化の要因研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田達郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  文教大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] MBAテキスト経営学入門2023
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 総ページ数
  368
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326504992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[図書] 基礎から学ぶ産業・組織心理学2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 総ページ数
  255
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326251469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 続・突破力　―経営者としての能力を身に着ける―2024
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  人減科学研究
  
  巻: 45 ページ: 11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 生活の悩みの解決を製品化して135年以上続いている企業の経営と人間愛2024
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  生活科学研究
  
  巻: 46 ページ: 103-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 日本企業の海外進出の成功とPath Dependence　ー進出先の経済段階に合わせた展開と日本的経営ー2022
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  湘南フォーラム
  
  巻: 26 ページ: 47-58
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 突破力　―困難な状況を乗り越える力と能力向上―2022
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 43 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] Origins and Future of Seniority-based and Performance-based Evaluation and Wage Systems in Japanese Comanies2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Koda
- 雑誌名
  
  Shonan Journal
  
  巻: 13 ページ: 31-44
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 職場で必要とされる能力―webアンケートによる実態調査―2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  生活科学研究
  
  巻: 43 ページ: 51-57
- NAID
  120007166925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 企業不祥事の心的側面―企業文化との関係―2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 42 ページ: 21-34
- NAID
  40022533200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 組織形態とテレワークのコミュニケーションーコロナの時代におけるコミュニケーションの課題―2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  湘南フォーラム
  
  巻: 25 ページ: 65-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 取引のモジュール化により日本企業の強みは失われるか－企業間取引担当者( 境界連結者) への量的調査－2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  戦略経営ジャーナル
  
  巻: 8(1) ページ: 39-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[雑誌論文] 「成果主義」の2つの側面と上司・部下間の協力―成果主義の影響に関する実証研究―2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 第34巻ページ: 47-54
- NAID
  110009602737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 協力と制度的環境　―協力と成果主義の分析から―2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  生活科学研究
  
  巻: 35 ページ: 37-45
- NAID
  120006419063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 成果主義」の２つの側面と上司・部下間の協力　―成果主義の影響に関する実証研究―2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 34 ページ: 47-54
- NAID
  110009602737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 協力と制度的環境―協力と成果主義の分析から―2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 雑誌名
  
  生活科学研究
  
  巻: 第35巻ページ: 37-45
- NAID
  120006419063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 「神南地区に於ける異質な人材の投入による職場風土の変質2012
- 著者名/発表者名
  幸田達郎・加藤成子
- 雑誌名
  
  湘南フォーラム
  
  巻: 16 ページ: 157-173
- NAID
  40021309733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 神南地区における異質な人材の投入による組織風土の変質2012
- 著者名/発表者名
  幸田達郎, 加藤成子
- 雑誌名
  
  湘南フォーラム
  
  巻: 第16号ページ: 157-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[雑誌論文] 神南地区における異質な人材の投入による職場風土の変質2012
- 著者名/発表者名
  幸田達郎・加藤成子
- 雑誌名
  
  文教大学湘南総合研究所紀要　湘南フォーラム
  
  巻: 第１６号ページ: 157-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[学会発表] 大会記念講演「心理学的側面からみた日本企業の人事制度 ―これまでとこれから―」2021
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 学会等名
  東アジア経営学会国際連合　産業部会第６回年次総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01919
[学会発表] 成果主義的人事制度と上司・部下間の協力について2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[学会発表] Measures Taken by Major Japanese Corporations at Their Tokyo Headquarters to Cope with the Great East Japan Earthquake Disaster2013
- 著者名/発表者名
  Koda, T., Tanzawa, Y. & Koda, R.
- 学会等名
  2013 World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisboa, Portuguese Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[学会発表] Measures Taken by Major Japanese Corporation at Their Tokyo Headquarters to Cope with the Great East Japan Earthquake Disaster2013
- 著者名/発表者名
  Koda T, Tanzawa Y, and Koda R
- 学会等名
  2013 World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisboa, Portuguese Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443
[学会発表] 成果主義的人事制度と上司・部下間の協力について2013
- 著者名/発表者名
  幸田達郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530443

1. 丹沢安治 (00146953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 中島正人 (60207793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北島啓嗣 (60398980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大野富彦 (20531924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木英孝 (90318759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

幸田 達郎 KODA Tatsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

組織制度と取引関係の“協力”への影響 ―成果主義・モジュール化、そして協力―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新興国ビジネスにおける境界連結者の役割―制度ベース戦略論の視点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業間における擦り合わせの円滑化の要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] MBAテキスト 経営学入門2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 基礎から学ぶ 産業・組織心理学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 続・突破力 ―経営者としての能力を身に着ける―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生活の悩みの解決を製品化して135年以上続いている企業の経営と人間愛2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本企業の海外進出の成功とPath Dependence ー進出先の経済段階に合わせた展開と日本的経営ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 突破力 ―困難な状況を乗り越える力と能力向上―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Origins and Future of Seniority-based and Performance-based Evaluation and Wage Systems in Japanese Comanies2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 職場で必要とされる能力―webアンケートによる実態調査―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 企業不祥事の心的側面―企業文化との関係―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 組織形態とテレワークのコミュニケーションーコロナの時代におけるコミュニケーションの課題―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 取引のモジュール化により日本企業の強みは失われるか －企業間取引担当者( 境界連結者) への量的調査－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「成果主義」の2つの側面と上司・部下間の協力―成果主義の影響に関する実証研究―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 協力と制度的環境 ―協力と成果主義の分析から―2013

著者名/発表者名

雑誌名

幸田達郎 KODA Tatsuo

組織制度と取引関係の“協力”への影響　―成果主義・モジュール化、そして協力―研究代表者

[図書] MBAテキスト経営学入門2023

[図書] 基礎から学ぶ産業・組織心理学2021

[雑誌論文] 続・突破力　―経営者としての能力を身に着ける―2024

[雑誌論文] 日本企業の海外進出の成功とPath Dependence　ー進出先の経済段階に合わせた展開と日本的経営ー2022

[雑誌論文] 突破力　―困難な状況を乗り越える力と能力向上―2022

[雑誌論文] 取引のモジュール化により日本企業の強みは失われるか－企業間取引担当者( 境界連結者) への量的調査－2021

[雑誌論文] 協力と制度的環境　―協力と成果主義の分析から―2013

[雑誌論文] 成果主義」の２つの側面と上司・部下間の協力　―成果主義の影響に関する実証研究―2013