野村正弘 NOMURA Masahiro

研究者番号	30469879
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 駿河台大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2013年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 駿河台大学, メディア情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者文化財科学・博物館学 / 博物館学研究代表者以外芸術一般 / 科学教育
キーワード	研究代表者３次元 / デジタルアーカイブ / 光学顕微鏡 / 微小資料 / 教育工学 / 自然観察 / 移動体通信 / 養育工学研究代表者以外マルチモーダル / 効果音ライブラリィ … もっと見る / 映像音響 / 環境音 / デジタルアーカイブ / 印象評価 / 視聴者反応 / 音響演出 / 擬音 / 効果音 / 野外見学 / ネット中継 / 火山 / 地図 / 放射能汚染 / 放射性物質 / 原発事故 / 情報共有 / インターネット隠す

極微小資料の光学顕微鏡撮影による３次元デジタルアーカイブ化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村正弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  駿河台大学
音響効果技師の制作した効果音に対する視聴者反応の実証的な研究
- 研究代表者
  
  大久保博樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  駿河台大学
インターネットを活用した情報共有による新しい地学教育
- 研究代表者
  
  早川由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  群馬大学
携帯電話で使うインタラクティブ野外観察ガイドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村正弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  駿河台大学

すべて 2016 2015 2013 2012 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 極微小資料の光学顕微鏡による３次元デジタルアーカイブ化―中間報告―2015
- 著者名/発表者名
  野村正弘・井上智史・住田功太朗・宇梶勝男・白石行広
- 雑誌名
  
  駿河台大学メディア情報学部紀要『メディアと情報資源』
  
  巻: 22 ページ: 35-42
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350388
[雑誌論文] 学校が発信する情報および仕様媒体の現状と問題点2013
- 著者名/発表者名
  野村正弘・杜正文・一藁久美子
- 雑誌名
  
  駿河台大学特別研究助成報告書
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501007
[雑誌論文] 公立小学校における情報発信媒体について2012
- 著者名/発表者名
  一藁久美子・杜正文・野村正弘
- 雑誌名
  
  メディアと情報資源 : 駿河台大学メディア情報学部紀要
  
  巻: 19 ページ: 13-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501007
[雑誌論文] 携帯電話で使うインタラクティブ野外観察ガイドの開発(中間報告)2009
- 著者名/発表者名
  野村正弘・早川由紀夫・中川忠直・白石行広・宇梶勝雄
- 雑誌名
  
  文化情報学:駿河台大学文化情報学部紀要 16巻2号
  
  ページ: 21-35
- NAID
  110007558398
- URL
  http://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Bunjo16-02/Bunjo.16-2.21.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605015
[学会発表] 極微小資料の光学顕微鏡撮影によるデジタルアーカイブ化（その２）―作成手順とデータ形式の検討―2016
- 著者名/発表者名
  野村正弘・井上智史・住田功太朗・白石行広・宇梶勝雄
- 学会等名
  日本教育メディア学会第23回年次大会
- 発表場所
  奈良教育大学
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350388
[学会発表] 極微小資料の光学顕微鏡による３次元デジタルアーカイブ化2015
- 著者名/発表者名
  野村正弘・井上智史・住田功太朗・宇梶勝男・白石行広
- 学会等名
  日本教育メディア学会第22回年次大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2015-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350388
[学会発表] 携帯電話を使用した野外観察情報システム2010
- 著者名/発表者名
  野村正弘・中川忠直
- 学会等名
  日本教育メディア学会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605015
[学会発表] 携帯電話を使用した野外観察情報システム2010
- 著者名/発表者名
  野村正弘・中川忠直
- 学会等名
  第17回日本教育メディア学会年次大会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20605015

1. 早川由紀夫 (40198825)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 白石行広

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 宇梶勝男

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 井上智史 (70339547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 大久保博樹 (30458541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中川忠直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 萩原佐知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 住田功太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 西尾安裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平林利夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木敦史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤井正博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本貴歳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 黒岩広巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野村 正弘 NOMURA Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

極微小資料の光学顕微鏡撮影による３次元デジタルアーカイブ化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音響効果技師の制作した効果音に対する視聴者反応の実証的な研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットを活用した情報共有による新しい地学教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

携帯電話で使うインタラクティブ野外観察ガイドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 極微小資料の光学顕微鏡による３次元デジタルアーカイブ化―中間報告―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校が発信する情報および仕様媒体の現状と問題点2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公立小学校における情報発信媒体について2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 携帯電話で使うインタラクティブ野外観察ガイドの開発(中間報告)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[学会発表] 極微小資料の光学顕微鏡撮影によるデジタルアーカイブ化（その２）―作成手順とデータ形式の検討―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 極微小資料の光学顕微鏡による３次元デジタルアーカイブ化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 携帯電話を使用した野外観察情報システム2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 携帯電話を使用した野外観察情報システム2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

野村正弘 NOMURA Masahiro