伊藤弘明 Itoh Hiroaki

研究者番号	30502257
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学研究代表者以外臨床看護学 / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者残留性有機汚染物質 / 環境疫学 / 異性体 / PFOS / フッ素化アルキル化合物 / PFAS / フッ素系界面活性剤 / PFOA / 前立腺がん / 南半球 … もっと見る / メチル化 / 分岐鎖 / 有機フッ素化合物 / 乳がん / ブラジル / 南米 / がん / 疫学 / 環境 / 衛生 / 曝露 / 生物学的モニタリング / 健康リスク / エピゲノム / DNAメチル化 … もっと見る研究代表者以外意志決定支援プログラム / 意思決定支援プログラム / 看護実践環境 / 患者教育 / 呼吸リハビリテーション / 意思決定支援 / 慢性呼吸不全 / COPD / レセプトデータ / 合併症 / データベース / 妥当性研究 / 臨床疫学 / レセプトデータベース / 高齢者隠す

有機フッ素化合物と前立腺がん罹患リスクの関連：コホート内症例対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤弘明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  順天堂大学
有機フッ素化合物と乳がんリスクに関する疫学研究：国際比較と統合解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤弘明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  順天堂大学
血清中有機フッ素化合物濃度と乳がんリスクの関連：日本人女性における症例対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤弘明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  順天堂大学
レセプトの傷病名の妥当性研究
- 研究代表者
  
  野尻宗子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  順天堂大学
慢性呼吸不全・COPD患者の意思決定支援プログラムの開発と有効性の検証
- 研究代表者
  
  田中朋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association between serum concentrations of perfluoroalkyl substances and global DNA methylation levels in peripheral blood leukocytes of Japanese women: A cross-sectional study2023
- 著者名/発表者名
  Itoh Hiroaki、Harada Kouji H.、Kasuga Yoshio、Yokoyama Shiro、Onuma Hiroshi、Nishimura Hideki、Kusama Ritsu、Yokoyama Kazuhito、Zhu Jing、Harada Sassa Mariko、Yoshida Teruhiko、Tsugane Shoichiro、Iwasaki Motoki
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 859 ページ: 159923-159923
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2022.159923
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[雑誌論文] Exposure to environmental chemicals and cancer risk: epidemiological evidence from Japanese studies2023
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Motoki、Itoh Hiroaki、Sawada Norie、Tsugane Shoichiro
- 雑誌名
  
  Genes and Environment
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 10-10
- DOI
  10.1186/s41021-023-00268-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[雑誌論文] Serum perfluoroalkyl substances and breast cancer risk in Japanese women: A case-control study2021
- 著者名/発表者名
  Itoh Hiroaki、Harada Kouji H.、Kasuga Yoshio、Yokoyama Shiro、Onuma Hiroshi、Nishimura Hideki、Kusama Ritsu、Yokoyama Kazuhito、Zhu Jing、Harada Sassa Mariko、Tsugane Shoichiro、Iwasaki Motoki
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 800 ページ: 149316-149316
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2021.149316
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[雑誌論文] National burden of the pharmaceutical cost of wet compresses and its cost predictors: nationwide cross-sectional study in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Itoh Hiroaki、Saito Tomoyuki、Nojiri Shuko、Hiratsuka Yoshimune、Yokoyama Kazuhito
- 雑誌名
  
  Health Economics Review
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 20-20
- DOI
  10.1186/s13561-019-0238-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09043
[学会発表] 有機フッ素化合物と白血球DNAメチル化レベルの関連：分岐鎖の有無の影響2023
- 著者名/発表者名
  伊藤弘明, 原田浩二, 春日好雄, 横山和仁, 吉田輝彦, 津金昌一郎, 岩崎基
- 学会等名
  第93回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[学会発表] 有機フッ素化合物と白血球DNAメチル化レベルの関連：主成分回帰分析2022
- 著者名/発表者名
  伊藤弘明, 原田浩二, 春日好雄, 横山和仁, 吉田輝彦, 津金昌一郎, 岩崎基
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[学会発表] 血清中有機フッ素化合物濃度と白血球DNAメチル化レベルの関連2021
- 著者名/発表者名
  伊藤弘明, 原田浩二, 春日好雄, 横山和仁, 吉田輝彦, 津金昌一郎, 岩崎基
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10512
[学会発表] 血清中有機フッ素化合物濃度と乳がんリスクの関連：日本人女性における症例対照研究2020
- 著者名/発表者名
  伊藤弘明, 原田浩二, 岩崎基, 横山和仁, 春日好雄, 津金昌一郎
- 学会等名
  第90回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09040
[学会発表] National burden of the pharmaceutical cost of wet compresses and the predictors of this cost: a cross-sectional study using nationwide health insurance claims data in Japan2017
- 著者名/発表者名
  伊藤弘明
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09043

1. 岩崎基 (60392338)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 横山和仁 (00158370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 原田浩二 (80452340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 野尻宗子 (80763466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 田中朋子 (40398532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤景子 (10772519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高谷真由美 (30269378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 青木きよ子 (50212361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤谷倫子 (90836412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 弘明 Itoh Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

有機フッ素化合物と前立腺がん罹患リスクの関連：コホート内症例対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機フッ素化合物と乳がんリスクに関する疫学研究：国際比較と統合解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清中有機フッ素化合物濃度と乳がんリスクの関連：日本人女性における症例対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レセプトの傷病名の妥当性研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性呼吸不全・COPD患者の意思決定支援プログラムの開発と有効性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Association between serum concentrations of perfluoroalkyl substances and global DNA methylation levels in peripheral blood leukocytes of Japanese women: A cross-sectional study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Exposure to environmental chemicals and cancer risk: epidemiological evidence from Japanese studies2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Serum perfluoroalkyl substances and breast cancer risk in Japanese women: A case-control study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] National burden of the pharmaceutical cost of wet compresses and its cost predictors: nationwide cross-sectional study in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 有機フッ素化合物と白血球DNAメチル化レベルの関連：分岐鎖の有無の影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有機フッ素化合物と白血球DNAメチル化レベルの関連：主成分回帰分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血清中有機フッ素化合物濃度と白血球DNAメチル化レベルの関連2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血清中有機フッ素化合物濃度と乳がんリスクの関連：日本人女性における症例対照研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] National burden of the pharmaceutical cost of wet compresses and the predictors of this cost: a cross-sectional study using nationwide health insurance claims data in Japan2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伊藤弘明 Itoh Hiroaki