野村友和 NOMURA Tomokazu

研究者番号	30507207
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪経済大学, 情報社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 大阪経済大学, 情報社会学部, 准教授 2017年度: 愛知学院大学, 経済学部, 准教授 2010年度: 神戸大学, 大学院・経済学研究科, 講師 2009年度 – 2010年度: 神戸大学, 経済学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 経済政策研究代表者以外小区分07040:経済政策関連 / 経済政策
キーワード	研究代表者 EBPM / 立法事実 / 実験 / パネル・データ / 警察 / 犯罪 / 不正 / 汚職 / 公務員 / サーベイ実験 … もっと見る / 内部告発 / 経済発展 / 男女間賃金格差 / ジェンダー … もっと見る研究代表者以外所得の下方ショック / 経済格差 / 人的資本の蓄積 / 集計問題 / 教育投資 / 災害 / 日本経済論 / 経済政策 / 均衡処遇 / 技術進歩 / 不平等隠す

所得への下方ショックが教育投資を通じて世代の経済格差拡大へ与える影響に関する分析
- 研究代表者
  
  佐藤純恵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  名城大学
   名古屋経済大学
公職者の犯罪や不正はなぜ起こるのか？―経済学と法学によるアプローチ―研究代表者
- 研究代表者
  
  野村友和
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪経済大学
業務とスキルが個人間賃金格差に及ぼす影響に関する実証分析
- 研究代表者
  
  勇上和史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  神戸大学
男女の不平等が経済成長に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村友和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Decline in values of degrees and recent evolution of wage inequality: Evidence from Chile2023
- 著者名/発表者名
  Murakami Yoshimichi、Nomura Tomokazu
- 雑誌名
  
  Estudios de economia
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 55-132
- DOI
  10.4067/s0718-52862023000100055
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01512
[雑誌論文] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Panel Data2023
- 著者名/発表者名
  Nomura Tomokazu、Mori Daisuke、Takeda Yoshiki
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Criminology
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 297-326
- DOI
  10.1007/s11417-023-09403-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20771, KAKENHI-PROJECT-21K01512, KAKENHI-PROJECT-23K22051, KAKENHI-PROJECT-23K25447
[雑誌論文] 退学や留年を考慮した大学教育の収益率―社会科学系学部のケース―2022
- 著者名/発表者名
  清水一、野村友和
- 雑誌名
  
  大学経営政策研究
  
  巻: 12 号: 0 ページ: 51-65
- DOI
  10.51019/daikei.12.0_51
- ISSN
  2185-9701, 2436-6196
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01512
[雑誌論文] 女性雇用と企業パフォーマンス-ブラジルへの応用-2010
- 著者名/発表者名
  野村友和・劉文君
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 202 ページ: 77-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730228
[雑誌論文] ブラジルにおける男女間賃金格差に関する研究-職業内格差と職業機会格差-2010
- 著者名/発表者名
  野村友和
- 雑誌名
  
  アジア経済
  
  巻: 51 ページ: 2-21
- NAID
  120006226059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730228
[雑誌論文] ブラジルにおける男女間賃金格差に関する研究-職業内格差と職業機会格差-
- 著者名/発表者名
  野村友和
- 雑誌名
  
  アジア経済第51巻第12号
  
  ページ: 2-21
- NAID
  120006226059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730228
[雑誌論文] 女性雇用と企業のパフォーマンス-ブラジルへの応用-
- 著者名/発表者名
  野村友和・劉文君
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌第202巻第4号
  
  ページ: 77-90
- NAID
  110007698263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730228
[学会発表] 公務員の不正と内部告発--サーベイ実験によるアプローチ--2023
- 著者名/発表者名
  野村友和
- 学会等名
  法と経済学会　2023年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20771
[学会発表] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Panel Data2022
- 著者名/発表者名
  Daisuke Mori, Tomokazu Nomura, Yoshiki Takeda
- 学会等名
  経済政策学会関西部会２０２１年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20771
[学会発表] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Paned Data2021
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Nomura
- 学会等名
  The 20th International Conference of the Japan Economic Policy Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01512
[学会発表] 日本の犯罪の増減に影響を与える要因窃盗の都道府県パ― ネルデータ分析を中心に2021
- 著者名/発表者名
  野村友和・森大輔・武田芳樹
- 学会等名
  第19回法と経済学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20771
[学会発表] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Panel Data2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Mori, Tomokazu Nomura, Yoshiki Takeda
- 学会等名
  The 20th International Conference of the Japan Economic Policy Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20771
[学会発表] 日本における男女間賃金格差の要因：タスク・アプローチによる検証2020
- 著者名/発表者名
  前田一樹・野村友和・佐藤純恵・勇上和史
- 学会等名
  日本経済学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02522
[学会発表] 日本における男女間賃金格差の要因：タスク・アプローチによる検証2020
- 著者名/発表者名
  前田一樹・野村友和・佐藤純恵・勇上和史
- 学会等名
  日本経済政策学会第77回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02522

1. 堀江進也 (50633468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤純恵 (70623388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 勇上和史 (90457036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 森本敦志 (00739071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 檜康子 (30761514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡村和明 (70325398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 安井健悟 (80432459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐野晋平 (80452481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森大輔 (40436499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 武田芳樹 (00546327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

野村 友和 NOMURA Tomokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

所得への下方ショックが教育投資を通じて世代の経済格差拡大へ与える影響に関する分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公職者の犯罪や不正はなぜ起こるのか？―経済学と法学によるアプローチ―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

業務とスキルが個人間賃金格差に及ぼす影響に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男女の不平等が経済成長に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Decline in values of degrees and recent evolution of wage inequality: Evidence from Chile2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Panel Data2023

著者名/発表者名

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DOI

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[雑誌論文] 退学や留年を考慮した大学教育の収益率―社会科学系学部のケース―2022

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

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データソース

[雑誌論文] 女性雇用と企業パフォーマンス-ブラジルへの応用-2010

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] ブラジルにおける男女間賃金格差に関する研究-職業内格差と職業機会格差-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブラジルにおける男女間賃金格差に関する研究-職業内格差と職業機会格差-

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 女性雇用と企業のパフォーマンス-ブラジルへの応用-

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 公務員の不正と内部告発--サーベイ実験によるアプローチ--2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Panel Data2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Policing, Labor Market, and Crime in Japan: Evidence from Prefectural Paned Data2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の犯罪の増減に影響を与える要因 窃盗の都道府県パ― ネルデータ分析を中心に2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

野村友和 NOMURA Tomokazu

[学会発表] 日本の犯罪の増減に影響を与える要因窃盗の都道府県パ― ネルデータ分析を中心に2021