浅岡龍徳 Asaoka Tatsunori

研究者番号	30508247
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 准教授 2009年度: 青山学院大学, 理工学部, 助教 2008年度: 青山学院大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者熱工学研究代表者以外小区分19010:流体工学関連
キーワード	研究代表者固液相変化 / 蓄熱 / 固液二相流 / スラリー / 吸着式冷凍機 / 吸収式冷凍機 / 未利用エネルギー / 天然ガス / 結晶成長 / 熱工学 / 省エネルギー / メタンハイドレート … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る融解・凝固 / 格子ボルツマン法 / 数値流体力学 / 埋め込み境界法 / 移動境界流れ / 氷スラリー / 氷粒子クラスタ― / 壁面ヌッセルト数 / 平均ヌッセルト数 / 相変化 / 固液二相流 / 氷スラリー流隠す

応力テンソルの不連続性に基づく埋め込み境界法による移動境界流れ解析の新展開
- 研究代表者
  
  鈴木康祐
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分19010:流体工学関連
- 研究機関
  信州大学
固液相変化を考慮したミクロなアプローチによる氷スラリー熱流動現象の解明
- 研究代表者
  
  吉野正人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19010:流体工学関連
- 研究機関
  信州大学
蓄熱型蒸発器を備えた吸収式冷凍機による低質未利用熱の有効活用研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡龍徳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  信州大学
氷-プロパンおよび水-プロパン反応によるガスハイドレートの生成挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  浅岡龍徳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 流動するアイススラリー中の氷の凝集によるブロック状流れの発生条件2023
- 著者名/発表者名
  原崎太希、浅岡龍徳
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集
  
  巻: 40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[雑誌論文] アイススラリーの流動様相に及ぼす気泡と水溶液濃度の影響2023
- 著者名/発表者名
  松本葵、浅岡龍徳
- 雑誌名
  
  日本冷凍空調学会論文集
  
  巻: 40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[雑誌論文] Particle-resolved simulations of ice slurry flows in a square duct by the thermal immersed boundary－lattice Boltzmann method2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Kosuke, Kuroiwa Takuya, Asaoka Tatsunori, Yoshino Masato
- 雑誌名
  
  Computers & Fluids
  
  巻: 228 ページ: 105064-105064
- DOI
  10.1016/j.compfluid.2021.105064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[雑誌論文] Experimental investigation on inhomogeneity of ice packing factor in ice slurry flow2016
- 著者名/発表者名
  Tatsunori Asaoka, Atsushi Tajima, Hiroyuki Kumano
- 雑誌名
  
  International Journal of Refrigeration
  
  巻: 70 ページ: 33-41
- DOI
  10.1016/j.ijrefrig.2016.07.006
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] 矩形ダクト中の氷スラリー流シミュレーションにおける狭窄部にトラップされた粒子挙動2024
- 著者名/発表者名
  井原啓詞、塩見凌太、川上嵩仁、浅岡龍徳、鈴木康祐、吉野正人
- 学会等名
  第61回伝熱シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[学会発表] アイススラリーの流動様相に及ぼす気泡と液相濃度の影響2022
- 著者名/発表者名
  松本葵、浅岡龍徳
- 学会等名
  熱工学コンファレンス2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[学会発表] 氷スラリーの流動様相に氷の凝集が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  原崎太希、浅岡龍徳
- 学会等名
  2022年度日本冷凍空調学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03873
[学会発表] 氷スラリーの安定的な配管搬送技術に関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  浅岡龍徳
- 学会等名
  第52回空気調和・冷凍連合講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] 円管内を流動するアイススラリーの閉塞現象の可視化実験2018
- 著者名/発表者名
  保科大樹，堀江泰規，浅岡龍徳
- 学会等名
  第55回日本伝熱シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] 吸着式アイススラリー生成機に関する研究：シリカゲルのエタノール水溶液吸着特性2017
- 著者名/発表者名
  横水郁哉，浅岡龍徳
- 学会等名
  2017年度日本冷凍空調学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] 管内閉塞に着目したアイススラリーの流動状態の観察2017
- 著者名/発表者名
  星野洋志，堀江泰規，浅岡龍徳
- 学会等名
  第54回日本伝熱シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] Effect of variation of IPF on flow characteristic of ice slurry2016
- 著者名/発表者名
  Tatsunori Asaoka, Atsushi Tajima, Hiroyuki Kumano
- 学会等名
  The First Pacific Rim Thermal Engineering Conference
- 発表場所
  Waikoloa Beach Marriott Resort & Spa, Hawaii's Big lisland, USA
- 年月日
  2016-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] アイススラリー生成のための吸収式冷凍機の運転方法に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  遠藤雄介，黄橙程，浅岡龍徳
- 学会等名
  2015年度日本冷凍空調学会年次大会
- 発表場所
  早稲田大学，東京
- 年月日
  2015-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17986
[学会発表] プロパンハイドレートの核発生に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  鈴木孝典, 浅岡龍徳, 岡田昌志
- 学会等名
  第47回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860067
[学会発表] 氷の融解を利用したプロパンハイドレートの生成促進に関する研究(氷-プロパン界面におけるハイドレートの生成挙動)2009
- 著者名/発表者名
  浅岡龍徳, 岡田昌志, 小野正嗣
- 学会等名
  第46回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860067
[学会発表] 氷の融解を利用したプロパンハイドレートの生成促進に関する研究(氷-プロパン界面におけるハイドレートの生成挙動)2009
- 著者名/発表者名
  浅岡龍徳
- 学会等名
  第46回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860067

1. 鈴木康祐 (10735179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 吉野正人 (00324228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

浅岡 龍徳 Asaoka Tatsunori

研究課題

研究成果

共同研究者

応力テンソルの不連続性に基づく埋め込み境界法による移動境界流れ解析の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

固液相変化を考慮したミクロなアプローチによる氷スラリー熱流動現象の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蓄熱型蒸発器を備えた吸収式冷凍機による低質未利用熱の有効活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷-プロパンおよび水-プロパン反応によるガスハイドレートの生成挙動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 流動するアイススラリー中の氷の凝集によるブロック状流れの発生条件2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アイススラリーの流動様相に及ぼす気泡と水溶液濃度の影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Particle-resolved simulations of ice slurry flows in a square duct by the thermal immersed boundary－lattice Boltzmann method2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Experimental investigation on inhomogeneity of ice packing factor in ice slurry flow2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 矩形ダクト中の氷スラリー流シミュレーションにおける狭窄部にトラップされた粒子挙動2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アイススラリーの流動様相に及ぼす気泡と液相濃度の影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 氷スラリーの流動様相に氷の凝集が及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 氷スラリーの安定的な配管搬送技術に関する基礎的検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 円管内を流動するアイススラリーの閉塞現象の可視化実験2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 吸着式アイススラリー生成機に関する研究：シリカゲルのエタノール水溶液吸着特性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 管内閉塞に着目したアイススラリーの流動状態の観察2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of variation of IPF on flow characteristic of ice slurry2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

浅岡龍徳 Asaoka Tatsunori