馬場史郎 BABA Shirou

研究者番号	30530430
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 病院(医学系), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 長崎大学, 病院(医学系), 講師 2017年度 – 2022年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教 2014年度: 長崎大学, 病院(医学系), 客員研究員 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究協力員 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 研究協力員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 助教 2012年度: 長崎大学, 大学病院, 医員 2011年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2011年度: 長崎大学, 長崎大学病院, 助教 2010年度: 長崎大学, 大学病院, 医員 2009年度 – 2010年度: 長崎大学, 病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者血液脳関門 / Neurovuscular unit / てんかん原生獲得 / Blood brain barrier / Neurovascular unit / TrkB / N-Shc / seizure / neuronal cell death / hippocampus … もっと見る / kainic acid / BDNF / TrkB receptor / epilepsy / NShc … もっと見る研究代表者以外脳血液関門 / in vitro実験モデル / BBBキット / 初代培養細胞 / 転移性脳腫瘍 / blood brain barrier / 血液脳関門 / 頸動脈内膜剥離術 / 頸動脈プラーク / MRI / 脳梗塞 / LNP / mRNA / malignant brain tumor / 抗てんかん薬 / Neurovascular unit / てんかん原生機序 / 液性因子 / ペリサイト / 網羅的発現解析 / エクソソーム / 脳可塑性 / 幹細胞移植 / BBB opening / Ischemic stroke / Stem cells / Stroke / Stem cell / pericyto / vascular endothelium / 浸潤 / 脳血液関門モデル / 浸潤能 / 悪性神経膠腫 / HIF1 / invasion / tumor microenvironment / pericyte / glioblastoma / anaplastic astrocytoma / high grade glioma / 悪性神経膠種 / paxillin / annexin / 腫瘍浸潤 / グリオーマ / 脳神経疾患 / 肺がん / ラット / hyperglicemia / glioma / hypertension / 血管原性脳浮腫 / 脳血管障害 / IDO / ＭＲＩ / ＩＤＯ / 脳血管障害学 / デブリス / 画像診断 / 頸動脈ステント術 / 不安定性 / 頚動脈狭窄症 / CT / 不安定プラーク / 頸動脈狭窄隠す

Neurovascular unitにおけるてんかん原生機序と抗てんかん薬の効果
- 研究代表者
  
  小川由夏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
悪性脳腫瘍に対するマイクロバブルと集束超音波によるmRNA医薬非侵襲的送達法の開発
- 研究代表者
  
  日宇健
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
がん脳転移にペリサイトが及ぼす影響をin vitro血液脳関門モデルで解明する
- 研究代表者
  
  氏福健太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
脳梗塞に対する幹細胞移植後の機能回復に関連する脳可塑性の解明
- 研究代表者
  
  日宇健
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
てんかん原生獲得におけるNeurovascular unit機能破綻の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場史郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
初代培養細胞とin vitro血液脳関門モデルを用いたがん脳転移メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  氏福健太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
悪性神経膠腫浸潤開始因子の脳血液関門モデルを用いた探索
- 研究代表者
  
  松尾孝之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
NShcホスホチロシンアダプター分子のてんかん原生獲得・進展への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場史郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
高血圧ラットにおける血管原性脳浮腫の研究
- 研究代表者
  
  林健太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
頸部頸動脈狭窄症のプラークにおけるIDOの役割と病態の解明
- 研究代表者
  
  陶山一彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
頸動脈プラークの不安定性の診断と安定化の試み
- 研究代表者
  
  永田泉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Treatment of new-onset primary central nervous system lymphoma in elderly patients using RMPV chemotherapy: a single-institution experience2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Michiharu、Kato Takeharu、Hiu Takeshi、Imaizumi Yoshitaka、Morimoto Simpei、Niino Daisuke、Yamaguchi Susumu、Baba Shiro、Ujifuku Kenta、Yoshida Koichi、Matsuo Ayaka、Morofuji Yoichi、Izumo Tsuyoshi、Okano Shinji、Miyazaki Yasushi、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 118 号: 3 ページ: 333-339
- DOI
  10.1007/s12185-023-03632-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0254, KAKENHI-PROJECT-23K06424, KAKENHI-PROJECT-23K08503, KAKENHI-PROJECT-20K09328, KAKENHI-PROJECT-20K09351
[雑誌論文] Ruptured basilar artery perforator aneurysm: a novel mechanism of pure subarachnoid hemorrhage in moyamoya disease. Illustrative case2022
- 著者名/発表者名
  Okamura Kazuaki、Higuchi Taro、Izumo Tsuyoshi、Takahira Ryotaro、Sadakata Eisaku、Yoshida Michiharu、Yamaguchi Susumu、Morofuji Yoichi、Baba Shiro、Hiu Takeshi、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Case Lessons
  
  巻: 4 号: 8
- DOI
  10.3171/case22238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328, KAKENHI-PROJECT-20K09351, KAKENHI-PROJECT-20KK0254
[雑誌論文] Three-dimensional 4K resolution video microscope in an orbitozygomatic approach for skull base tumor2021
- 著者名/発表者名
  Ujifuku Kenta、Baba Shiro、Yoshida Koichi、Horie Nobutaka、Izumo Tsuyoshi、Kamada Kensaku、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Interdisciplinary Neurosurgery
  
  巻: 26 ページ: 101315-101315
- DOI
  10.1016/j.inat.2021.101315
- NAID
  120007172282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09154
[雑誌論文] Primary intracranial aggressive fibromatosis arising in sella turcica: illustrative case2021
- 著者名/発表者名
  Ujifuku Kenta、Sadakata Eisakua、Baba Shiro、Yoshida Koichi、Kamada Kensaku、Morikawa Minoru、Abe Kuniko、Suyama Kazuhiko、Nakazato Yoichi、Shimokawa Isao、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Case Lessons
  
  巻: 2 号: 12 ページ: 1-7
- DOI
  10.3171/case21396
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09154
[雑誌論文] Ruptured aneurysm?induced pituitary apoplexy: illustrative case2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida Michiharu、Hiu Takeshi、Baba Shiro、Morikawa Minoru、Horie Nobutaka、Ujifuku Kenta、Yoshida Koichi、Matsunaga Yuki、Niino Daisuke、Xie Ang、Izumo Tsuyoshi、Anda Takeo、Matsuo Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Case Lessons
  
  巻: 1 号: 26
- DOI
  10.3171/case21169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328
[雑誌論文] 脳神経外科診療における脳卒中ユニット,集中治療室,救命救急センターの役割2012
- 著者名/発表者名
  林健太郎,氏福健太,馬場史郎,立石洋平,辻野彰,堀江信貴,陶山一彦,永田泉
- 雑誌名
  
  Neurosurg Emerg
  
  巻: 17 ページ: 130-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592094
[学会発表] RNAseq公開データを用いて、脳神経外科医が自力で行う発現解析の試み2022
- 著者名/発表者名
  氏福健太、謝昂、吉田道春、馬場史郎、日宇健、吉田光一、松尾孝之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第81回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09154
[学会発表] RNA-seq公開データを用いて、脳神経外科医が自力で行う発現解析の試み2022
- 著者名/発表者名
  氏福健太、謝昂、吉田道春、馬場史郎、日宇健、吉田光一、松尾孝之
- 学会等名
  第5回九州脳腫瘍研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09154
[学会発表] 血管芽腫に対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020
- 著者名/発表者名
  日宇　健、馬場　史郎、平山　航輔、氏福　健太、吉田　光一、松永　祐希、定方　英作、堀江　信貴、出雲　剛、案田　岳夫、松尾　孝之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第79回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328
[学会発表] Neurofibromatosis Type I を合併する high grade glioma 症例の検討2020
- 著者名/発表者名
  吉田光一、吉田道春、馬場史郎、氏福健太、日宇健、松尾孝之
- 学会等名
  第38回日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10869
[学会発表] Hemangioblastomaに対する治療戦略 -術前塞栓術の意義について-2020
- 著者名/発表者名
  日宇　健、馬場　史郎、平山　航輔、氏福　健太、吉田　光一、松永　祐希、定方　英作、堀江　信貴、出雲　剛、案田　岳夫、松尾　孝之
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09328
[学会発表] 専門家なしで試みるRNA-seq　-　無料のGUIツールでDRY解析/MaserおよびTCC-GUI2019
- 著者名/発表者名
  氏福　健太、馬場　史郎、吉田　光一、鎌田　健作、松尾　孝之
- 学会等名
  第2回九州脳腫瘍研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10839
[学会発表] WHO分類に基づくグリオーマ遺伝子分類　長崎大学病院における初期導入2017
- 著者名/発表者名
  氏福　健太、梅野　哲也、馬場　史郎、吉田　光一、鎌田　健作、森川　実、安倍　邦子、松尾　孝之
- 学会等名
  第35回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10839
[学会発表] WHO分類に基づくグリオーマ遺伝子分類　長崎大学病院における初期導入2017
- 著者名/発表者名
  氏福　健太、梅野　哲也、馬場　史郎、吉田　光一、鎌田　健作、森川　実、安倍　邦子、松尾　孝之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第76回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10839

1. 氏福健太 (20437867)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
2. 松尾孝之 (00274655)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
3. 吉田光一 (20393457)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 諸藤陽一 (40437869)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 日宇健 (00404260)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 永田泉 (10198327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 林健太郎 (40404222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 堀江信貴 (70380912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 鎌田健作 (30549655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 陶山一彦 (60236057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宗剛平 (80530427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 斎藤邦明 (80262765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹下朝規 (30597365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 豊田啓介 (40597366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 出雲剛 (40343347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 梅野哲也 (00737273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊木勇輔 (00772154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 定方英作 (10772139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 平山航輔 (00896326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 小川由夏 (80902288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉田道春 (00795437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 川上茂 (20322307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松尾彩香 (80913342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

馬場 史郎 BABA Shirou

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

てんかん原生獲得におけるNeurovascular unit機能破綻の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NShcホスホチロシンアダプター分子のてんかん原生獲得・進展への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Treatment of new-onset primary central nervous system lymphoma in elderly patients using RMPV chemotherapy: a single-institution experience2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ruptured basilar artery perforator aneurysm: a novel mechanism of pure subarachnoid hemorrhage in moyamoya disease. Illustrative case2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional 4K resolution video microscope in an orbitozygomatic approach for skull base tumor2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Primary intracranial aggressive fibromatosis arising in sella turcica: illustrative case2021

著者名/発表者名

雑誌名

馬場史郎 BABA Shirou

[学会発表] 専門家なしで試みるRNA-seq　-　無料のGUIツールでDRY解析/MaserおよびTCC-GUI2019

[学会発表] WHO分類に基づくグリオーマ遺伝子分類　長崎大学病院における初期導入2017

[学会発表] WHO分類に基づくグリオーマ遺伝子分類　長崎大学病院における初期導入2017