松浦純平 Matsuura Junpei

研究者番号	30533723
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 周南公立大学, 人間健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 近大姫路大学, 看護学部, 講師 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外基礎看護学
キーワード	研究代表者アセスメントツール / 看護 / 術後せん妄研究代表者以外聞き手 / 話し手 / 副交感神経系 / 交感神経系 / 非治療的技法 / 自律神経系 / コミュニケーション … もっと見る / 客観的評価 / 主観的評価 / 主観的評価客観的評価 / コミュニケーション技法 / 治療的技法 / 看護学生隠す

我が国史上初の術後せん妄を早期発見するためのアセスメントスケールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦純平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  近大姫路大学
   奈良県立医科大学
話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経系に与える影響
- 研究代表者
  
  上野栄一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Early detection and treatment : an examination of prodromal symtoms of post operative delirium in elderly patients2015
- 著者名/発表者名
  Jumpei Matsuura
- 雑誌名
  
  nternational Journal of Clinical and Biomedical Research
  
  巻: 1 ページ: 22-25
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[雑誌論文] 看護師が実践している術後せん妄発症予防について―テキストマイニングを利用した分析―2013
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: 157 ページ: 1372-1376
- NAID
  40019711354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[雑誌論文] 臨床看護師が実践している術後せん妄発症予防の取り組み2013
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: 157 ページ: 1377-1381
- NAID
  40019711377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[学会発表] テキストマイニングを用いたせん妄とメラトニンに関する研究の分析2013
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[学会発表] テキストマイニング手法の紹介2013
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 学会等名
  第6回Project AKI全国集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[学会発表] データマイニングによる看護師の考える術後せん妄発症予測について　―経験豊富な看護師へのインタビューの分析―2012
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 学会等名
  第42回日本看護学会成人I
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[学会発表] 話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経系と感情に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  上野栄一, 松浦純平
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592364
[学会発表] 話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  上野栄一, 瀧川薫, 田中智美, 八塚美樹, 安東則子, 上平悦子, 松浦純平, 一ノ山隆司
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592364
[学会発表] ・テキストマイニングによる術後せん妄アセスメントツールのニーズに関する自由記述の分析2012
- 著者名/発表者名
  松浦純平
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792458
[学会発表] コミュニケーション技法が看護学生の感情に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  上野栄一, 松浦純平, 上平悦子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592364

1. 上野栄一 (60262507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 安倍博 (80201896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 八塚美樹 (00293291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 上平悦子 (80310770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 瀧川薫 (80276873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 田中智美 (40510300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 一ノ山隆司 (20573166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 安東則子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

松浦 純平 Matsuura Junpei

研究課題

研究成果

共同研究者

我が国史上初の術後せん妄を早期発見するためのアセスメントスケールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経系に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Early detection and treatment : an examination of prodromal symtoms of post operative delirium in elderly patients2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師が実践している術後せん妄発症予防について―テキストマイニングを利用した分析―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床看護師が実践している術後せん妄発症予防の取り組み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] テキストマイニングを用いたせん妄とメラトニンに関する研究の分析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] テキストマイニング手法の紹介2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] データマイニングによる看護師の考える術後せん妄発症予測について ―経験豊富な看護師へのインタビューの分析―2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経系と感情に与える影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 話し手としての看護学生のコミュニケーション技法が聞き手の自律神経に与える影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ・テキストマイニングによる術後せん妄アセスメントツールのニーズに関する自由記述の分析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] コミュニケーション技法が看護学生の感情に与える影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松浦純平 Matsuura Junpei

[学会発表] データマイニングによる看護師の考える術後せん妄発症予測について　―経験豊富な看護師へのインタビューの分析―2012