花岡智恵 Hanaoka Chie

研究者番号	30536032
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 京都産業大学, 経済学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 京都産業大学, 経済学部, 助教 2011年度: 大阪大学, 社会経済研究所, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 財政・公共経済 / 応用経済学研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者介護労働 / 選好 / 介護ロボット / 介護報酬 / 介護の質 / 要介護 / 高齢者 / 介護 / 流動性制約 / 精神的健康状態 … もっと見る / 認知機能 / 貧困 / 互酬性 / 自尊心 / 競争選好 / 不況経験 / 選好パラメータ / 経済状況 / 選好形成 / 生前贈与 / 高齢者介護 / 遺産動機 / 世代間所得移転 / 医療経済学 … もっと見る研究代表者以外文理融合によるビッグデータの利活用促進 / 文理融合によるビッグデータの利 / 定量分析と定性分析との融合 / 価格政策と数量政策 / 文理融合によるビッグデータの利活用 / 因果推論に裏付けられた科学的根拠 / 健康政策研究隠す

介護領域における技術革新が介護サービスの質に与える影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡智恵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  東洋大学
介護人材の確保対策が介護サービスの質に与える影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡智恵
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  東洋大学
科学的根拠に基づく健康政策の実現に向けて－文理融合によるビッグデータの利活用
- 研究代表者
  
  野口晴子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
資産・所得が個人の選好や行動に与える影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡智恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  東洋大学
   京都産業大学
成長過程における経済状況が個人の選好に与える影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡智恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  京都産業大学
親からの遺産・生前贈与と子による介護に関するミクロ計量実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡智恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  京都産業大学
   大阪大学

すべて 2023 2014

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Temporal Instability of Risk Preference among the Poor: Evidence from Payday Cycles2023
- 著者名/発表者名
  Akesaka Mika、Eibich Peter、Hanaoka Chie、Shigeoka Hitoshi
- 雑誌名
  
  American Economic Journal: Applied Economics
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 68-99
- DOI
  10.1257/app.20220073
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01539, KAKENHI-PLANNED-22H05009, KAKENHI-PROJECT-21H04397, KAKENHI-PROJECT-22H00057
[雑誌論文] The effect of warning signals from health check-ups on modifiable lifestyle risk factors: evidence from mandatory health check-ups for employees in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Chie
- 雑誌名
  
  Applied Economics Letters
  
  巻: －号: 5 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/13504851.2023.2288031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01539
[雑誌論文] 不況経験が非認知能力に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  花岡智恵
- 雑誌名
  
  季刊家計経済研究
  
  巻: 102 ページ: 22-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870700
[雑誌論文] 親からの遺産と子による介護に関する実証研究2014
- 著者名/発表者名
  花岡智恵
- 雑誌名
  
  経済志林
  
  巻: 81巻ページ: 165-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730236
[雑誌論文] 親からの遺産と子による介護に関する実証研究2014
- 著者名/発表者名
  花岡智恵
- 雑誌名
  
  経済志林
  
  巻: 81 ページ: 165-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730236

1. 野口晴子 (90329318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 川村顕 (10422198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 阿波谷敏英 (10467863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝日透 (80222595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

花岡 智恵 Hanaoka Chie

研究課題

研究成果

共同研究者

介護領域における技術革新が介護サービスの質に与える影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護人材の確保対策が介護サービスの質に与える影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学的根拠に基づく健康政策の実現に向けて－文理融合によるビッグデータの利活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

資産・所得が個人の選好や行動に与える影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長過程における経済状況が個人の選好に与える影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親からの遺産・生前贈与と子による介護に関するミクロ計量実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Temporal Instability of Risk Preference among the Poor: Evidence from Payday Cycles2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effect of warning signals from health check-ups on modifiable lifestyle risk factors: evidence from mandatory health check-ups for employees in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 不況経験が非認知能力に与える影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親からの遺産と子による介護に関する実証研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親からの遺産と子による介護に関する実証研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

花岡智恵 Hanaoka Chie