丸田雄一 MARUTA Yuichi

研究者番号	30543970
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 山口大学, 医学部, 特別医学研究員 2014年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 学術研究員 2012年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2012年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 医用システム / 病態検査学 / 工学 / 理工系
キーワード	研究代表者多変量経験的モード分解 / 脳波ノイズ除去法 / 脳内ネットワーク / 脳波ノイズ除去 / 焦点診断 / アーチファクト / HFO / 発作予知 / 頭蓋内脳波 / てんかん原生域 / ノイズ除去 / 経験的モード分解 / てんかん … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るてんかん / ペルチエ素子 / 脳冷却 / モニタリング / リハビリテーション / 脳・神経 / 電子デバイス・機器 / 半側視野刺激 / 術中視覚誘発電位モニタリング / 術中生理検査 / 視覚誘発電位 / フレキシブルプリント基板回路 / ドットブロット法・免疫染色法 / ペルオキシダーゼ標識抗マウス・ウサギ抗体 / サンドイッチ法 / 血管内皮細胞 / 単球 / 好中球 / 赤血球 / aPLT-MP / 血小板特異的抗体 / 抗凝固薬 / 不整脈 / 採血条件 / 抗AnnexinV抗体 / 血小板関連抗体 / ELISA法 / マイクロパーティクル / 活性化血小板 / 脳波 / けいれん / 脳腫瘍 / 冷却プローブ / 脳局所冷却 / 覚醒下手術 / 温度制御 / 医療機器 / 運動機能 / 言語機能 / 脳機能マッピング / 瞬間凍結融解懐死 / 低侵襲治療 / 低侵襲根治療法 / レーザー焼灼 / 瞬間凍結融解壊死 / 逆問題 / てんかん原性域 / 低侵襲治療法 / 後遺障害 / 抗てんかん薬 / 難治性てんかん / 頭部外傷 / 脳虚血 / 脳保護作用 / 凍結損傷 / 難治性疼痛 / ニューロモデュレーション / machine hybrid / human / てんかん放電 / 局所脳冷却 / 難治性疼痛ニューロモデュレーション / 脳機能情報制御 / 生体システム隠す

術中視覚誘発電位検査の飛躍的な精度向上と普及促進に寄与する新規VEPパッド開発
- 研究代表者
  
  山川俊貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  熊本大学
活性化血小板マイクロパーティクル特異的高感度定量法の開発と血栓形成促進作用の解明
- 研究代表者
  
  岡野こずえ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  山口大学
てんかん発作発現前の生理的脳内ネットワークの変調に基づいた発作予知理論の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  丸田雄一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
大脳局所冷却装置を用いた術中脳機能マッピング法の確立
- 研究代表者
  
  藤井正美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立
- 研究代表者
  
  山川烈
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   工学
- 研究機関
  九州工業大学
局所脳冷却による大脳神経生理機能の解明と制御-臨床応用をめざして-
- 研究代表者
  
  鈴木倫保
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Cooling of the Epileptic Focus Suppresses Seizures with Minimal Influence on Neurological Functions2012
- 著者名/発表者名
  M. Fujii, T. Inoue, S. Nomura, Y. Maruta, Y. He, T. Yamakawa, M. Suzuki
- 雑誌名
  
  Epilepsia
  
  巻: Vol.53 ページ: 485-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[雑誌論文] 光トポグラフィー装置を用いた無侵襲言語優位半球の同定法について～Wada testとの比較～2012
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学
  
  巻: 40 ページ: 519-526
- NAID
  10031159684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] Focal brain cooling terminates the faster frequency components of epileptic discharges induced by penicillin G in anesthetized rats2012
- 著者名/発表者名
  Kida H, Fujii M, Inoue T, He Y, Maruta Y, Nomura S, Taniguchi K, Ichikawa T, Saito T, Yamakawa T, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Clin Neurophysiol
  
  巻: (Clin Neurophysiol)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] Cooling of the epileotic focus suppresses seizures with minimal influence on neurologic functions2012
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Inoue T, Sadahiro Nomura S, Maruta Y, He Y, Koizumi H, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Epilepsia
  
  巻: 53(3) ページ: 485-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012
- 著者名/発表者名
  Maruta Y
- 雑誌名
  
  Clin Neurophysiol
  
  巻: 123 号: 6 ページ: 1248-1254
- DOI
  10.1016/j.clinph.2011.09.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Maruta
- 雑誌名
  
  Clinical Neurophysiology
  
  巻: (in press)(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012
- 著者名/発表者名
  Maruta Y, Fujii M
- 雑誌名
  
  Clin Neurophysiol
  
  巻: 123(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] Application of forcal cerebral cooling for the treatment of intractable epilepsy2010
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Fujioka H, Oku T, Tanaka N, Imoto H, Maruta Y, Nomura S, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Neurologia Med Chir
  
  巻: 50(9) ページ: 749-755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[雑誌論文] フローチャートを用いた脳波アーチファクトの鑑別とその対処法2009
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 雑誌名
  
  Medical Technology Vol.37
  
  ページ: 603-607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[産業財産権] 硬膜下センサ2014
- 発明者名
  鈴木倫保、野村貞宏、丸田雄一、井上貴雄、山川俊貴、庭山雅嗣
- 権利者名
  山口大学、静岡大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-107467
- 出願年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462211
[学会発表] 経験的モード分解 (EMD; empirical mode decomposition)データを用いたHFO脳波解析2016
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第４６回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  ホテルハマツ（福島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462211
[学会発表] EMD再構成法による脳波データ精製の試み2015
- 著者名/発表者名
  丸田　雄一、井上貴雄、藤原幸一、野村貞宏、鈴木倫保
- 学会等名
  第 45回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462211
[学会発表] 術中VEPモニタリングの精度向上を目指したフレキシブル光刺激デバイスの開発2015
- 著者名/発表者名
  中村凜太郎、山川俊貴、井上貴雄、平山祐哉、丸田雄一、鈴木倫保、坂田聡、上田裕市
- 学会等名
  SSI2015
- 発表場所
  函館
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12559
[学会発表] 機能神経外科の新たなアプローチ:Thermal neuromodulation2012
- 著者名/発表者名
  藤井正美、井上貴雄、賀業霆、丸田雄一、井本浩哉、田中信宏、奥高行、藤岡裕士、米田浩、小泉博靖、野村貞宏、鈴木倫保、山川烈
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第71回学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] 霊長類を用いたてんかん発作に対する局所脳冷却療法の確立2012
- 著者名/発表者名
  井上貴雄、藤井正美、常盤達司、山川俊貴、丸田雄一、木田裕之、賀業霆、野村貞宏、山川烈、鈴木倫保
- 学会等名
  第21回脳神経外科手術と機器学会
- 発表場所
  ホテル阪急(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] 局所脳冷却によるてんかん発作抑制のための至適冷却温度についての検討2012
- 著者名/発表者名
  野村貞宏、藤井正美、井上貴雄、丸田雄一、賀業霆、木田裕之、常盤達司、山川烈、山川俊貴、鈴木倫保
- 学会等名
  第15回日本脳低温療法学会
- 発表場所
  横浜シンポジア(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] Local Brain Hypothermia Suppresses Perifocal Epileptiform Discharges Induced By Focal Cerebral Ischemia In Rats2012
- 著者名/発表者名
  Y. He, M. Fujii, T. Inoue, S. Nomura, Y. Maruta, Y. Owada, H. Kida, T. Yamakawa, T. Tokiwa, T. Yamakawa, M.Suzuki
- 学会等名
  66thAnnual Meeting and 4th Biennial North American Epilepsy Congresss
- 発表場所
  San Diego USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] 大脳局所冷却法2011
- 著者名/発表者名
  藤井正美、井上貴雄、賀業霆、井本浩哉、丸田雄一、小泉博靖、野村貞宏、常盤達司、山川俊貴、山川烈、鈴木倫保
- 学会等名
  第45回日本てんかん学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] Alterative treatment of intractable epilepsy with focal brain cooling2011
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Inoue T, Imoto H, Tanaka N, Oku T, Maruta Y, Koizumi H, Nomura S, Owada Y, Saito T, Yamakawa T, Tokiwa T, Yamakawa T, Suzuki M
- 学会等名
  29th International Epilepsy Congress
- 発表場所
  Rome Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] てんかん外科のこれまでの歩みと新たな展開-低浸襲治療法の開発-日本脳神経外科学会2011
- 著者名/発表者名
  藤井正美、井本浩哉、井上貴雄、賀業霆、丸田雄一、野村貞宏、鈴木倫保、山川烈
- 学会等名
  第70回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] Identification of epileptic focus with multi-channel near-infrared spectroscopic topography (optic topography)2011
- 著者名/発表者名
  Yuichi Maruta
- 学会等名
  29th International Epilepsy Congress
- 発表場所
  Marriot Rome Park Hotel, Italy
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Identification of epileptic focus with multi-channel near-infrared spectroscopic topography(optic topography)2011
- 著者名/発表者名
  Y. Maruta
- 学会等名
  29th International Epilepsy Congress
- 発表場所
  Marriott Rome Park Hotel, Italy
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] マルチモダリティー脳波解析によるてんかん原生域の特定2011
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第19回九州・山口機能神経外科セミナー
- 発表場所
  レイクサイドホテル久山,福岡
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Cooling of the epileptic focus suppresses seizures with minimal infleuence on neurological functions2011
- 著者名/発表者名
  M. Fujii, T. Inoue, S. Nomura, Y. Maruta, Y. He, T. Tokiwa, T. Yamakawa, Y. Owada, M. Suzuki
- 学会等名
  AMERICAN EPILEPSY SOCIETY 65th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] Inhibitory effects of focal brain cooling for motor cortical seizures in cats and nonhuman primates2011
- 著者名/発表者名
  Inoue T, He Y, Fujii M, Fujioka H, Tokiwa T, Kida H, Imoto H, Maruta Y, Nomura S, Yamakawa T, Suzuki M
- 学会等名
  29thInternational Epilepsy Congress
- 発表場所
  Rome Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] プローブ型冷却デバイスの開発による術中ヒト海馬冷却2011
- 著者名/発表者名
  井上貴雄、藤岡裕士、藤井正美、賀業霆、常盤達司、井本浩哉、丸田雄一、小泉博靖、野村貞宏、山川烈、鈴木倫保
- 学会等名
  第18回九州山口てんかん外科研究会
- 発表場所
  タカクラホテル福岡(福岡)
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] 脳冷却プローブを用いた術中脳機能マッピング法の確率2011
- 著者名/発表者名
  藤井正美、井上貴雄、賀業霆、貞廣浩和、丸田雄一、吉川功一、出口誠、野村貞宏、梶原浩司、鈴木倫保、山川烈
- 学会等名
  第9回日本 Awake Surgery 研究会
- 発表場所
  日石横浜ホール(横浜)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] 光トポグラフィーによる正常圧水頭症患者の術前評価2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第59回日本医学検査学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Effect of Focal Brain Cooling On Epileptiform Discharges in Rat2010
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Fujioka H, Oku T,Tanaka N, Imoto H, Maruta Y, Nomura S, Suzuki M
- 学会等名
  World Automation Congress
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] てんかん患者に対する光トポグラフィーの有効性:先端医用光学技術の臨床応用2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  FUZZY RENAISSANCE
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Application of focal cerebral cooling for the treatment of intractable epilepsy: An overview of past studies2010
- 著者名/発表者名
  Fujii M, Imoto H, Fujioka H, Maruta Y, Nomura S, Suzuki M
- 学会等名
  64th Annual Meeting of the American Epilepsy Society
- 発表場所
  San Antonio USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591613
[学会発表] てんかん患者に対する光トポグラフィーの有効性:先端医用光学技術の臨床応用2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第26回ファジィシステムシンポジウム
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] てんかん焦点の同定における光トポグラフィ検査の有用性2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第44回日本てんかん学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 光トポグラフィの特徴と臨床応用2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第15回日本神経生理検査研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 光トポグラフィ装置を用いた無浸襲言語優位半球の同定法について～Wada testとの比較～2010
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第12回日本ヒト脳機能マッピング学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] Efficacy of the Motor Evoked Potentials Monitoring During cerebral aneurysn surgery2009
- 著者名/発表者名
  asami Fujii, Yuichi Maruta, Hirochika Imoto, Hiroshi Yoneda, Hideyuki Ishihara, , Sadahiro Nomura, Koji Kajiwara, Shoichi Kato, Michiyasu Suzuki
- 学会等名
  9th International Conference on Cerebrovascular Surgery
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390380
[学会発表] 光トポグラアィ装置を用いた無侵襲言語優位半球の同定法について-Wada testとの比較-2009
- 著者名/発表者名
  丸田雄一, 他
- 学会等名
  第39回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  福岡県北九州市国際会議場
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390380
[学会発表] 光トポグラフィ装置を用いた無侵襲言語優位半球の同定法について-Wada testとの比較-2009
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第11回日本光脳機能イメージング研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008
[学会発表] 光トポグラフィ装置を用いた無侵襲言語優位半球の同定法について-Wada testとの比較-2009
- 著者名/発表者名
  丸田雄一
- 学会等名
  第17回九州・山口機能神経外科セミナー
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20001008

1. 野村貞宏 (20343296)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
2. 鈴木倫保 (80196873)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
3. 藤井正美 (90181320)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
4. 梶原浩司 (90253161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 石塚智 (40124804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山川俊貴 (60510419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 井上貴雄 (80513225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 藤岡裕士 (20544737)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤俊 (10162207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山川烈 (00005547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 粟生修司 (40150908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀尾恵一 (70363413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大和田祐二 (20292211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. グレゴリエビッチジミン・レフ (90380724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 常盤達司 (00636219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 出口誠 (10452640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 岡野こずえ (50160693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 庭山雅嗣 (40334958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野島順三 (30448071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤原幸一 (10642514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 奥高行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 内山城司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中信宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 下本和輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸田 雄一 MARUTA Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

術中視覚誘発電位検査の飛躍的な精度向上と普及促進に寄与する新規VEPパッド開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性化血小板マイクロパーティクル特異的高感度定量法の開発と血栓形成促進作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん発作発現前の生理的脳内ネットワークの変調に基づいた発作予知理論の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大脳局所冷却装置を用いた術中脳機能マッピング法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトコンピューティング技術による「てんかん」原性域の特定と低侵襲治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

局所脳冷却による大脳神経生理機能の解明と制御-臨床応用をめざして-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cooling of the Epileptic Focus Suppresses Seizures with Minimal Influence on Neurological Functions2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 光トポグラフィー装置を用いた無侵襲言語優位半球の同定法について～Wada testとの比較～2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Focal brain cooling terminates the faster frequency components of epileptic discharges induced by penicillin G in anesthetized rats2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cooling of the epileotic focus suppresses seizures with minimal influence on neurologic functions2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intra-operative monitoring of lower extremity motor-evoked potentials by direct cortical stimulation2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Application of forcal cerebral cooling for the treatment of intractable epilepsy2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フローチャートを用いた脳波アーチファクトの鑑別とその対処法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 硬膜下センサ2014

発明者名

丸田雄一 MARUTA Yuichi