舛田亮太 Masuda Ryota

研究者番号	30547055
所属 (現在)	2025年度: 椙山女学園大学, 人間関係学部, 准教授 2025年度: 久留米大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 椙山女学園大学, 人間関係学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 久留米大学, 医学部, 助教 2009年度: 九州大学, 大学院・人間環境学研究院, 学術協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者解離 / 心理教育 / トラウマ / 自傷 / 病的解離 / 日常的解離 / ひきこもり / 心理援助法 / 多次元アセスメント / 解離性障害 / 解離性体験尺度 / 日常的解離尺度

研究課題
(4件)
研究成果
(49件)

青年期ひきこもり傾向者の解離性自傷に対応できる心理教育型教員研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舛田亮太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
青年期の解離性自傷に対する訪問型心理教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舛田亮太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
解離の多次元アセスメントと心理援助法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舛田亮太
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  久留米大学
青年期の解離アセスメントの精緻化と心理療法への利用可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  舛田亮太
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  久留米大学
   九州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] III部13章5節解離体験パーソナリティ心理学ハンドブック日本パーソナリティ心理学会企画二宮克美編
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[雑誌論文] Covid-19状況下での心理支援をどう展開するか？-心理的安全感と生活の視点-2023
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集　社会科学篇
  
  巻: 54 ページ: 69-73
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[雑誌論文] ひきこもり支援を考える2019
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  椙山人間学研究
  
  巻: 14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[雑誌論文] 心理臨床の職場いろいろ医療編1 久留米大学病院精神神経科付属カウンセリングセンター2011
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場
  
  巻: 6 ページ: 50-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[雑誌論文] 医療編1久留米大学精神神経科付属カウンセリングセンター2011
- 著者名/発表者名
  舛田亮太(編著)
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場心理臨床の職場いろいろ(創元社) vol6
  
  ページ: 50-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[雑誌論文] ひきこもりがちな高機能広汎性発達障害青年との心理療法過程-日常的解離と橋渡し機能の視点から-2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 27(4)
  
  ページ: 468-479
- NAID
  40016815659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[雑誌論文] 総論「さまざまな領域での被害者支援」2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場 3
  
  ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[雑誌論文] 特集「被害者支援の心理臨床」総論担当「さまざまな領域での被害者支援」2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太(編著)
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場(創元社) vol3
  
  ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[雑誌論文] ひきこもりがちな高機能広汎性発達障害青年との心理療法過程 -日常的解離と橋渡し機能の視点から-2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 27(4)
  
  ページ: 468-479
- NAID
  40016815659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究5 ー社会人による自由記述の質的分析ー2023
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・上地玲子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第42回大会発表論文集,p.264.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究4 -教育関係者による自由記述の質的分析-2022
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・上地玲子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究3 －女子高校生による自由記述の質的分析－2021
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・上地玲子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会(Web大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] Consideration of volunteer activities to support crime victims through Kamishibai (picture‐story show) production and performance by university students: Factors for safely incorporating victim support activities into undergraduate education2021
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda&Reiko Kamiji
- 学会等名
  The 12th Annual Conference of the Asian Criminological Society (ACS2020) Online Meeting(On-demand Sessions;Paper Presentations）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] Developing Psycho-education textbook about Self-injuly,trauma and dissociation for Japanese high-school students2020
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda&Reiko Kamiji
- 学会等名
  24th World Congress of the International Association for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions (virtual congress)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究2 　－女子大学生による自由記述の分析－2020
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・上地玲子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第39回大会(web大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 中学高校における解離性自傷の対応に関する文献的研究2019
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本学校心理士2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究ー高校生、大学生を対象とした試作版についてー2019
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・上地玲子
- 学会等名
  日本学校心理士2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03121
[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成 3-下位因子が精神的健康に与える影響―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会千葉
- 発表場所
  江戸川大学駒木キャンパス(論文集,p135)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 解離が精神的健康に及ぼす影響―解離尺度と GHQの比較―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治・大江美佐里・内村直尚
- 学会等名
  第17回日本精神保健予防学会東京学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成2 ―再検査信頼性、基準関連妥当性の検討―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  第77回日本心理学会
- 発表場所
  北海道、札幌コンベンションセンター/札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 意識消失が認められた思春期女子のロールシャッハテスト-神経症水準から精神病水準への移行が疑われた一例2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第17回大会
- 発表場所
  花園大学プログラム・抄録集,p44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 健常群と患者群の解離の比較第3報2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・大江美佐里・前田正治
- 学会等名
  第12回日本トラウマティック・ストレス学会東京
- 発表場所
  帝京平成大学池袋キャンパス, (プログラム抄録集 P119)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 健常群と患者群の解離の比較　第3報2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・大江美佐里・前田正治
- 学会等名
  第12回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  東京、帝京平成大学　池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成 2―再検査信頼性、基準関連妥当性の検討―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本心理学会第77回北海道
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター/札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 解離が精神的健康に及ぼす影響　―解離尺度とGHQの比較―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治・大江美佐里・内村直尚
- 学会等名
  第17回日本精神保健予防学会
- 発表場所
  東京、学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成3　－下位因子が精神的健康に与える影響―2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会
- 発表場所
  千葉、江戸川大学駒木キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 意識消失が認められた思春期女子のロールシャッハテスト　－神経症水準から精神病水準への移行が疑われた一例2013
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第17回大会
- 発表場所
  京都、花園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] サブクリニカルな解離についての一考察「解離の構造と治療について(企画 : 岡野憲一郎・舛田亮太)」2012
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  第11回日本トラウマティック・ストレス学会福岡
- 発表場所
  クローバープラザプログラム抄録集P51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] Rorschach test for a female repeated loss of consciousness In common points between three clients with unclear traumatic dissociative disorders2012
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda& Masaharu Maeda
- 学会等名
  20th International Congress of Rorschach and Projective Methods
- 発表場所
  National Youth Olympics Memorial Center Tokyo,Japan(Abstract book,130-131)
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 父からの虐待で解離症状を呈した小学生男児の一例2012
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  第11回日本トラウマティック・ストレス学会プレコングレス
- 発表場所
  子どものトラウマ事例検討会福岡,クローバープラザ
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] Subclinical dissociation in Japanese Adolescence2011
- 著者名/発表者名
  Ryota, Masuda, Masaharu, Maeda, Misari Oe, Naohisa, Uchimura
- 学会等名
  International Society For TraumaticStress Studies 27th Annual Meeting
- 発表場所
  USA, Baltimore, (Abstractbook,84)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 健常群と患者群の解離の比較　-第2報-2011
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  九州精神神経学会.第64回大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] Normal dissociation in Japanese Adolescence2011
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda,Masaharu Maeda, Misari Oe,Naohisa Uchimura
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of the International Society for Traumatic Stress Studies
- 発表場所
  Baltimore Marriott Waterfront Hotel in Baltimore, Maryland, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] Rorschach test for a female repeated loss of consciousness　In common points between three clients with unclear traumatic dissociative disorders.2011
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda& Masaharu Maeda
- 学会等名
  20th International Congress of Rorschach and Projective Methods,Abstract book,130-131.
- 発表場所
  National Youth Olympics Memorial Center Tokyo,Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] Rorschach test for a adolescence female in the Prodromal Phase of Schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Ryota Masuda& Masaharu Maeda
- 学会等名
  20th International Congress of Rorschach and Projective Methods,Abstract book,94-95.
- 発表場所
  National Youth Olympics Memorial Center Tokyo,Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成　-因子構造の検討-2011
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集p450.
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 子どもの遊戯療法による親への橋渡し機能2011
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・松岡美智子・永光信一郎・前田正治・内村直尚
- 学会等名
  質的心理学会第８回大会プログラム抄録集,p82
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] 意識消失が認められた成人男性のロールシャッハ・テスト2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第14回大会発表論文集(40)
- 発表場所
  帝塚山学院大学(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 健常群における解離と患者群の解離の比較-予備研究-2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会発表論文集(105)
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 病的解離に対する自己への意味づけと治療の動機づけ2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治・内村直尚
- 学会等名
  日本精神科診断学会第30回大会
- 発表場所
  九州大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 健常群における解離と患者群の解離の比較-予備研究-2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会第9回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 意識消失が認められた成人男性のロールシャッハ・テスト2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第14回大会
- 発表場所
  帝塚山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 病的解離に対する自己への意味づけと治療の動機づけ2010
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治・内村直尚
- 学会等名
  日本精神科診断学会第30回大会発表論文集(73)
- 発表場所
  九州大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 生活史健忘をくり返す成人男性のロールシャッハ・テスト2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第13回大会
- 発表場所
  大妻女子大学
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] ナイフを携帯する青年との関わり ―解離の見立てと橋渡し―2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本精神分析学会第55回大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 生活史健忘をくり返す成人男性のロールシャッハ・テスト2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太・前田正治
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会大13回大会発表論文集(39)
- 発表場所
  大妻女子大学(口頭発表)
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] ナイフを携帯する青年との関わり-解離の見立てと橋渡し-2009
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  日本精神分析学会第55回大会発表論文集(102-104)
- 発表場所
  大阪国際会議場(口頭発表)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830080
[学会発表] 父からの虐待で解離症状を呈した小学生男児の一例
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  第11回日本トラウマティック・ストレス学会プレコングレス:子どものトラウマ事例検討会
- 発表場所
  福岡,クローバープラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684
[学会発表] サブクリニカルな解離についての一考察
- 著者名/発表者名
  舛田亮太
- 学会等名
  第11回日本トラウマティック・ストレス学会「解離の構造と治療について（企画者：岡野憲一郎・舛田亮太）」シンポジウム
- 発表場所
  福岡,クローバープラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730684

舛田 亮太 Masuda Ryota

研究課題

研究成果

青年期ひきこもり傾向者の解離性自傷に対応できる心理教育型教員研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

青年期の解離性自傷に対する訪問型心理教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解離の多次元アセスメントと心理援助法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の解離アセスメントの精緻化と心理療法への利用可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] III部13章5節解離体験パーソナリティ心理学ハンドブック日本パーソナリティ心理学会企画二宮克美編

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Covid-19状況下での心理支援をどう展開するか？-心理的安全感と生活の視点-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひきこもり支援を考える2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理臨床の職場いろいろ 医療編1 久留米大学病院精神神経科付属カウンセリングセンター2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療編1久留米大学精神神経科付属カウンセリングセンター2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひきこもりがちな高機能広汎性発達障害青年との心理療法過程-日常的解離と橋渡し機能の視点から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 総論「さまざまな領域での被害者支援」2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集「被害者支援の心理臨床」総論担当「さまざまな領域での被害者支援」2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ひきこもりがちな高機能広汎性発達障害青年との心理療法過程 -日常的解離と橋渡し機能の視点から-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究5 ー社会人による自由記述の質的分析ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究4 -教育関係者による自由記述の質的分析-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究3 －女子高校生による自由記述の質的分析－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Consideration of volunteer activities to support crime victims through Kamishibai (picture‐story show) production and performance by university students: Factors for safely incorporating victim support activities into undergraduate education2021

著者名/発表者名

学会等名

舛田亮太 Masuda Ryota

[雑誌論文] 心理臨床の職場いろいろ医療編1 久留米大学病院精神神経科付属カウンセリングセンター2011

[学会発表] 自傷に関する心理教育教材の開発研究2 　－女子大学生による自由記述の分析－2020

[学会発表] 健常群と患者群の解離の比較　第3報2013

[学会発表] 解離が精神的健康に及ぼす影響　―解離尺度とGHQの比較―2013

[学会発表] 改訂版日常的解離尺度の作成3　－下位因子が精神的健康に与える影響―2013

[学会発表] 意識消失が認められた思春期女子のロールシャッハテスト　－神経症水準から精神病水準への移行が疑われた一例2013