浅海利恵子 Asaumi Rieko

研究者番号	30548243
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0421-0000
所属 (現在)	2025年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 准教授 2012年度 – 2018年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師 2011年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学 / 小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者線量管理 / 成長発育 / 診断画像 / 成長期 / 線量測定 / 最適化 / 画像評価 / 小児 / CBCT / 画像解析 … もっと見る / 顎骨 / 歯科用コーンビームCT / 術前診断 / 三次元画像 / 顎変形症手術 / 歯科用コーンビーム CT … もっと見る研究代表者以外公衆被曝 / 職業被曝 / 歯科訪問診療 / 手持ちX線撮影 / 被曝線量 / 最適化 / 放射線防護 / 面積線量 / 変換係数 / DLP / DAP / 線量推定プログラム / データベース / 実効線量 / 歯科用コーンビームCT / CBCT / インプラント / 歯科放射線診断学隠す

手持ちＸ線撮影のピットフォールを埋める-歯科訪問診療の術者被曝と画質の管理-
- 研究代表者
  
  河合泰輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
診断最適画質と最低被曝化を実現するCBCTの撮影条件提示・線量管理システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海利恵子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
歯科用コーンビームCTの患者線量推定プログラムの作成
- 研究代表者
  
  佐藤健児
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本歯科大学
上顎結節部へのインプラント治療は本当に安全か？-解剖学的・バイオメカニクス的検討
- 研究代表者
  
  代居敬
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本歯科大学
術中の偶発症防止向けた画像診断ガイドライン作成-翼突上顎縫合部の骨形態分類から研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海利恵子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本歯科大学

すべて 2018 2017 2013 2012 その他

すべて学会発表

[学会発表] 歯科用CBCT装置のためのMTF測定用ファントムの開発2018
- 著者名/発表者名
  西川慶一、浅海利恵子、浅井まどか、河合泰輔、佐藤健児
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第59回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11528
[学会発表] 歯科用コーンビームCTの患者被曝線量レベル2018
- 著者名/発表者名
  佐藤健児、浅海利恵子、浅井まどか、河合泰輔
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第59回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11528
[学会発表] 歯科用コーンビームCTにおける患者実効線量を推定するための変換係数2017
- 著者名/発表者名
  佐藤健児、浅海利恵子
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第225回関東地方会・第37回北日本地方会・第25回合同地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11528
[学会発表] 歯科用コーンビームCTの面積線量から実効線量への換算係数2017
- 著者名/発表者名
  佐藤健児、浅海利恵子
- 学会等名
  日本歯科放射線学会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2017-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11528
[学会発表] Observation of greater and lesser palatine canals using CBCT images and microscope.~Japanese dry skulls and cadavers~2013
- 著者名/発表者名
  Rieko Asaumi, Iwao Sato, Taisuke Kawai, Yasuo Kumazawa, Takashi Yosue
- 学会等名
  19th International Congress of the International Association of Dento-Maxillo-Facial Radiology (IADMFR)
- 発表場所
  BERGEN, NORWAY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792155
[学会発表] Observation Of Greater And Lesser Palatine Canals Using CBCT Images And Microscope. ~Japanese Dry Skulls And Cadavers~2013
- 著者名/発表者名
  Rieko Asaumi
- 学会等名
  19th International Congress of the International Association of Dento-Maxillo-Facial Radiology (IADMFR)
- 発表場所
  BERGEN, NORWAY, Grieghallen - International Congress and Exhibition Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792155
[学会発表] Yosue、Three-dimensional observation of the maxillary tuberosity and the surrounding structures using CBCT2012
- 著者名/発表者名
  R. Asaumi, T. Kawai, Y. Kumazawa, I. Sato,T
- 学会等名
  27th International Congress and Exhibition of the ComputerAssisted Radiology and Surgery (CARS )
- 発表場所
  PISA, ITALY, Palazzo dei Congressi - PISA
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792155
[学会発表] Observation of the maxillary tuberosity region using CBCT images for implant treatment.
- 著者名/発表者名
  浅海利恵子
- 学会等名
  European Association of Osseointegration (EAO)
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462936
[学会発表] Three-dimensional observation of the maxillary tuberosity and the surrounding structures using CBCT
- 著者名/発表者名
  Rieko Asaumi
- 学会等名
  27th International Congress and Exhibition of the Computer Assisted Radiology and Surgery (CARS )
- 発表場所
  PISA, ITALY, Palazzo dei Congressi - PISA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792155

1. 河合泰輔 (30350143)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂本彩香 (00794710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 代居敬 (10167025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤健児 (50130670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 岩原香織 (90434141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅海 利恵子 Asaumi Rieko

研究課題

研究成果

共同研究者

手持ちＸ線撮影のピットフォールを埋める-歯科訪問診療の術者被曝と画質の管理-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

診断最適画質と最低被曝化を実現するCBCTの撮影条件提示・線量管理システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯科用コーンビームCTの患者線量推定プログラムの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上顎結節部へのインプラント治療は本当に安全か？-解剖学的・バイオメカニクス的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術中の偶発症防止向けた画像診断ガイドライン作成-翼突上顎縫合部の骨形態分類から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[学会発表] 歯科用CBCT装置のためのMTF測定用ファントムの開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科用コーンビームCTの患者被曝線量レベル2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科用コーンビームCTにおける患者実効線量を推定するための変換係数2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科用コーンビームCTの面積線量から実効線量への換算係数2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Observation of greater and lesser palatine canals using CBCT images and microscope.~Japanese dry skulls and cadavers~2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Observation Of Greater And Lesser Palatine Canals Using CBCT Images And Microscope. ~Japanese Dry Skulls And Cadavers~2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Yosue、Three-dimensional observation of the maxillary tuberosity and the surrounding structures using CBCT2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Observation of the maxillary tuberosity region using CBCT images for implant treatment.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Three-dimensional observation of the maxillary tuberosity and the surrounding structures using CBCT

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

浅海利恵子 Asaumi Rieko