白木原琢哉 shirakihara takuya

研究者番号	30548756
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 北里大学, 医学部, 講師 2016年度 – 2020年度: 北里大学, 医学部, 助教 2015年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, 研究員 2011年度 – 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 医化学一般 / 腫瘍生物学 / 実験病理学研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 腫瘍生物学
キーワード	研究代表者リン酸化タンパク質 / 受容体型チロシンキナーゼ / チロシンリン酸化 / スキルス胃がん / 癌微小環境 / EMT / リン酸化 / FGFR2 / 発生・分化 / プロテオーム … もっと見る / シグナル伝達 / 癌 / チロシンキナーゼ / Met / FGF受容体 / リン酸化チロシン / TGF-beta / FGF-2 / TGF-β / 細胞 … もっと見る研究代表者以外 FOXQ1 / 乳癌 / 癌関連線維芽細胞 / 癌微小環境 / Flotillin-1 / ＳＨＰ２ / ＡＬＫ / 薬剤感受性 / 分子標的治療薬 / 細胞・組織 / 癌 / Shp2 / Flotillin / チロシンリン酸化 / チロシンキナーゼ / ALK / SHP2 / 神経芽腫隠す

癌関連線維芽細胞が制御する乳癌細胞休眠機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  白木原琢哉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  順天堂大学
癌微小環境による乳癌分化転換と治療抵抗性に係る分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  渡邉純一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
スキルス胃癌の浸潤や腹膜播種に寄与するチロシンリン酸化蛋白質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  白木原琢哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  順天堂大学
上皮間葉転換に寄与するリン酸化蛋白質の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白木原琢哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  北里大学
神経芽腫におけるALK結合蛋白質群の役割
- 研究代表者
  
  堺隆一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  北里大学
   独立行政法人国立がん研究センター
スキルス胃がんの浸潤及び腹膜播種に関与する新規チロシンリン酸化タンパクの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  白木原琢哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
上皮由来の線維芽細胞様細胞の癌間質における新規作用メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  白木原琢哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Transferrin receptor 1 promotes the fibroblast growth factor receptor-mediated oncogenic potential of diffused-type gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  Shirakihara Takuya、Yamaguchi Hideki、Kondo Tadashi、Yashiro Masakazu、Sakai Ryuichi
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 41 号: 18 ページ: 2587-2596
- DOI
  10.1038/s41388-022-02270-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07242, KAKENHI-PROJECT-17K08648, KAKENHI-PROJECT-21K07105
[雑誌論文] Intracellular cholesterol level regulates sensitivity of glioblastoma cells against temozolomide-induced cell death by modulation of caspase-8 activation via death receptor 5-accumulation and activation in the plasma membrane lipid raft2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yutaro、Tomiyama Arata、Sasaki Nobuyoshi、Yamaguchi Hideki、Shirakihara Takuya、Nakashima Katsuhiko、Kumagai Kosuke、Takeuchi Satoru、Toyooka Terushige、Otani Naoki、Wada Kojiro、Narita Yoshitaka、Ichimura Koichi、Sakai Ryuichi、Namba Hiroki、Mori Kentaro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 1292-1299
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.11.113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14616, KAKENHI-PROJECT-26290043, KAKENHI-PROJECT-16K14622, KAKENHI-PROJECT-18K07219
[雑誌論文] Augmentation of invadopodia formation in temozolomide-resistant or adopted glioma is regulated by c-Jun terminal kinase-paxillin axis2015
- 著者名/発表者名
  Ueno H, Tomiyama A, Yamaguchi H, Uekita T et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 468 号: 1-2 ページ: 240-247
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.10.122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06850, KAKENHI-PROJECT-25430126, KAKENHI-PROJECT-25461494, KAKENHI-PROJECT-26290043
[雑誌論文] Identification of integrin α3 as a molecular marker of cells undergoing epithelial-mesenchymal transition and of cancer cells with aggressive phenotypes.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Kawasaki T, Fukagawa A, Semba K, Sakai R, Miyazono K, Miyazawa K, Saitoh M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 9 ページ: 1189-1197
- DOI
  10.1111/cas.12220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112002, KAKENHI-PROJECT-23300353, KAKENHI-PROJECT-24390419, KAKENHI-PROJECT-25830096
[雑誌論文] Identification of integrin alpha3, as a molecular maker of cells undergoing EMT and cancer cells with aggressive phenotypes
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara, Tomonori Kawasaki, Akihito Fukagawa, Kentaro Semba, Ryuichi Sakai, Kohei Miyazono, Keiji Miyazawa, Masao Saitoh
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: (未掲載)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] FGFR2遺伝子増幅型スキルス胃がんの進展に対するTfR1の作用機序について2022
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第31回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07176
[学会発表] The role of TfR1 in the progression of FGFR2 gene-amplified scirrhous gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] FGFR2遺伝子増幅型スキルス胃がんの進展に対するTfR1の作用機序について2022
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第31回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] The role of TfR1 in the progression of FGFR2 gene-amplified scirrhous gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07176
[学会発表] Functional analysis of FGFR2 binding target protein in scirrhous gastric cancer2021
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] スキルス胃がんの進展に関わるFGFR2結合タンパク質の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉
- 学会等名
  第30回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] びまん性胃がんの進展に関わるFGFR2結合タンパク質の探索と機能解析2019
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] スキルス胃がんの進展に関わるFGF受容体結合タンパク質TfR1の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 堺隆一
- 学会等名
  第28回日本がん転移学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] Identification and functional analysis of FGFR2 binding proteins in diffuse-type gastric carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara, Ryuichi Sakai
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] The effects of FGF signaling on TGF-beta-induced EMT2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara
- 学会等名
  8th International EMT Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08648
[学会発表] 神経芽腫におけるShcCを介したSHP2とALKの結合は、神経芽腫細胞の腫瘍原性を制御する2016
- 著者名/発表者名
  Arata Tomiyama, Takuya Shirakihara, Katsuhiko Nakashima, Hideki Yamaguchi, Kentaro Mori, Ryuichi Sakai
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] 神経芽腫細胞におけるSHP2とALKの結合は、神経芽腫の腫瘍原性を制御する2015
- 著者名/発表者名
  富山新太、上野英明、白木原琢哉、中島克彦、山口英樹、森健太郎、堺隆一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290043
[学会発表] スキルス胃がんにおける活性化受容体結合タンパク質の同定と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 山口英樹, 堺隆一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] スキルス胃がんの浸潤・腹膜播種に関与する活性化受容体結合タンパク質の解析2015
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉, 山口英樹, 堺隆一
- 学会等名
  第24回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  大阪府大阪市シティプラザ大阪
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-beta-induced EMT and promotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一、齋藤正夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] TGF-beta誘導性EMTの亢進とがん浸潤への関与2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、齋藤正夫、堺隆一
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  長野県松本市ホテルブエナビスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-beta-induced epithelial-mesenchymal transition and promotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一、齋藤正夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] FGF-2によるTGF-β誘導性EMTの亢進とがん浸潤への関与2013
- 著者名/発表者名
  白木原　琢哉
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] FGF-2によるTGF-beta誘導性EMTの亢進とがん浸潤への関与2013
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一、齋藤正夫
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2013-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-β-induced epithelial-mesenchymal transition and p romotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  白木原　琢哉
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-beta-induced epithelial-mesenchymal transition and promotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara, Sakai Ryuichi, Masao Saitoh
- 学会等名
  Mechanismms & Models of Cancer Symposium 2013
- 発表場所
  San Diego (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] FGF-2 accelerates TGF-beta-induced EMT and promotes invasion of cancer2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara, Ryuichi Sakai, Masao Saitoh
- 学会等名
  The 3^<rd> Symposium Mechanisms and Models of Cancer
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2013-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] TGF-beta swiches isoform of FGF receptors and regulates EMT of cancer-associated epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Shirakihara T, Miyazono K, Saitoh M
- 学会等名
  5th International EMT Meeting
- 発表場所
  Biopolis (Singapore)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] TGF-beta swiches isoform of FGF receptors and regulates EMT of cancer-associated epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Takuya Shirakihara, Kohei Miyazono, Masao Saitoh
- 学会等名
  5^<th> International EMT Meeting
- 発表場所
  Biopolis (Singapore)
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790455
[学会発表] Involvement of FGF signaling in metastasis and peritoneal dissemination of diffuse gastric cancer
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096
[学会発表] スキルス胃がんの浸潤・腹膜播種へのFGFシグナルの関与
- 著者名/発表者名
  白木原琢哉、堺隆一
- 学会等名
  第23回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  石川県金沢市金沢ニューグランドホテル
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25830096

1. 堺隆一 (40215603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 渡邉純一郎 (40938403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 折茂彰 (70275866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 富山新太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 宮園浩平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 上北尚正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

白木原 琢哉 shirakihara takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

癌関連線維芽細胞が制御する乳癌細胞休眠機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌微小環境による乳癌分化転換と治療抵抗性に係る分子メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スキルス胃癌の浸潤や腹膜播種に寄与するチロシンリン酸化蛋白質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上皮間葉転換に寄与するリン酸化蛋白質の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽腫におけるALK結合蛋白質群の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキルス胃がんの浸潤及び腹膜播種に関与する新規チロシンリン酸化タンパクの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮由来の線維芽細胞様細胞の癌間質における新規作用メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transferrin receptor 1 promotes the fibroblast growth factor receptor-mediated oncogenic potential of diffused-type gastric cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intracellular cholesterol level regulates sensitivity of glioblastoma cells against temozolomide-induced cell death by modulation of caspase-8 activation via death receptor 5-accumulation and activation in the plasma membrane lipid raft2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Augmentation of invadopodia formation in temozolomide-resistant or adopted glioma is regulated by c-Jun terminal kinase-paxillin axis2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of integrin α3 as a molecular marker of cells undergoing epithelial-mesenchymal transition and of cancer cells with aggressive phenotypes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of integrin alpha3, as a molecular maker of cells undergoing EMT and cancer cells with aggressive phenotypes

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] FGFR2遺伝子増幅型スキルス胃がんの進展に対するTfR1の作用機序について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The role of TfR1 in the progression of FGFR2 gene-amplified scirrhous gastric cancer2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] FGFR2遺伝子増幅型スキルス胃がんの進展に対するTfR1の作用機序について2022

著者名/発表者名

白木原琢哉 shirakihara takuya