白石陽子 SHIRAISHI Yoko

研究者番号	30551163
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, 研究員 2018年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, プロジェクト研究員 2011年度 – 2017年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, 研究員 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 特定研究員 2010年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 特定研究員 2009年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, ポストドクトラルフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム / 小区分25010:社会システム工学関連 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者セーフコミュニティ / ソーシャルガバナンス / まちづくり / 安全・安心 / コミュニティエンパワメント / 国際研究者交流（台湾・韓国・スウェーデン） / 地域協働 / 安全政策 / 評価指標・成果測定 / 協働 … もっと見る / 自己評価の仕組み / 地域安全診断 / 協働のまちづくり / 安全・安心なまちづくり / 地域力評価（アセスメント） / 地域力測定（アセスメント） / 地域協力 / 地域力評価(アセスメント) / セーフスクール / 地域力 / 地域力評価モデル / 地域力育成 / ロジックモデル / EBPM / 地域共創 / 安全安心なまちづくり / 地域協働の体制・制度 / 住民参画 / 地域協働によるまちづくり / 協働によるまちづくり / 安全なまちづくり / 国際研究者交流 / 評価指標 / アジア / 国際情報交流 / 政策評価モデル / 地域政策 / 市民協働 / コミュニティ政策 / 安全・安心のまちづくり / 政策科学隠す

地方自治体における「地域力」の自己診断・育成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  白石陽子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  立命館大学
安全なまちづくりにおけるソーシャルガバナンスの体制・制度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白石陽子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  立命館大学
コミュニティの包括的安全診断および対策評価モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  白石陽子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  立命館大学
安全なまちづくり「セーフコミュニティ」を活用したソーシャルガバナンスモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  白石陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  京都大学
   立命館大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第4章亀岡市における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」活動の導入2011
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 出版者
  域共創と政策科学-立命館大学の取組-晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[図書] 域共創と政策科学-立命館大学の取組-第4章亀岡市における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」活動の導入2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 地域協働で子どもが安全安心に生活できるまちを育てるセーフコミュニティ2022
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  小児診療
  
  巻: 85 ページ: 177-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[雑誌論文] 子どもの「幸せに生きる力」で社会を変える～セーフスクールを通して安全力を育てる～2022
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  月刊　日本教育
  
  巻: 524 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[雑誌論文] 日本における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」の10 年間の実績に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  政策科学
  
  巻: 24-4 ページ: 159-179
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[雑誌論文] 日本における地域協働による安全なまちづくり: 「セーフコミュニティ」研究の可能性2015
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  安寧の都市医学・工学からのアプローチ
  
  巻: 5 ページ: 161-167
- NAID
  120005537710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[雑誌論文] 日本における安全なまちづくりセーフコミュニティに関する比較分析2013
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  政策科学
  
  巻: 21 ページ: 147-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[雑誌論文] Challenges to elderly safety in Safe Community movements in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 雑誌名
  
  International Journal of Injury Control and Safety Promotion
  
  巻: - 号: 3 ページ: 260-266
- DOI
  10.1080/17457300.2012.674047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[雑誌論文] 住民参加型安全安心マップ作成のワークショップへの参加の行動規定要因-京都府亀岡市におけるセーフコミュニティ活動の事例分析-2011
- 著者名/発表者名
  村中亮夫・谷端郷・中谷友樹・花岡和聖・白石陽子
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 45巻3号
  
  ページ: 325-330
- NAID
  10028988902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] セーフコミュニティ活動が日常生活における安全・安心感に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会誌第4巻
  
  ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] セーフコミュニティ活動による日常生活における安全・安心への影響～亀岡市モデル地区における取組の成果分析から～2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会学会誌 Vol.3(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] セーフコミュニティ活動が日常生活における安全・安心感に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会誌
  
  巻: 第4巻ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 持続可能な安全・安心のコミュニティについての考察～世界に広がる安全なまちづくり活動「セーフコミュニティ」を参考に～2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  TOYONAKAビジョン22 Vol.13
  
  ページ: 32-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 持続可能な安全・安心のコミュニティについての考察～世界に広がる安全なまちづくり活動「セーフコミュニティを参考に～2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  TOYONAKAビジョン22 Vol.13
  
  ページ: 32-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 世界におけるセーフコミュニティの歴史と展開2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会学会誌 vol.18
  
  ページ: 42-50
- NAID
  130002140933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 世界におけるセーフコミュニティの歴史と展開2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会学会誌 vol.18 no.1
  
  ページ: 42-50
- NAID
  130002140933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] 住民参加型安全安心マップ作成のワークショップへの参加の行動規定要因-京都府亀岡市におけるセーフコミュニティ活動の事例分析-2010
- 著者名/発表者名
  村中亮夫・谷端郷・中谷友樹・花岡和聖・白石陽子
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 45巻3号ページ: 325-330
- NAID
  10028988902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[雑誌論文] セーフコミュニティ活動による日常生活における安全・安心への影響～亀岡市モデル地区における取組の成果分析から～2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会学会誌 Vol.3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] 自治体運営におけるセーフコミュニティの役割と展望2023
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  日本市民安全学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[学会発表] How Safe Community programs can make our communities where people with vulnerability are well cared2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  25th International and 10th Asian Region Safe Community Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[学会発表] Effective use of Ambulance Transport Data for Injury Prevention in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Imai Hisato, Yoko Shiraishi
- 学会等名
  Virtual Pre-Conference Global Injury Prevention Showcase 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[学会発表] Impacts of Safe School Programs with 8 Indicators in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  Virtual Pre-Conference Global Injury Prevention Showcase 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[学会発表] Comparison Study on Influence of Safe Community Programs with Ambulance Transportation Data in Japan2018
- 著者名/発表者名
  前田萌　白石陽子
- 学会等名
  第9回アジア地域セーフコミュニティ会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04624
[学会発表] Impact on Safety in Public Places by Safe Community programs in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  8th Asian Region Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Mashad（Iran)
- 年月日
  2017-03-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Risk Management with Safe Community Model -Disaster preparedness from aspect of three helps (self-, mutual- and public- help) -2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  8th Asian Region Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Mashad（Iran)
- 年月日
  2017-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Impacts of Safe Community programs in Japanese Communities2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  23rd International Safe Communities Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Disaster preparedness from the aspect of three helps (self-, mutual- and public- help) in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  Safety 2016 World Conference
- 発表場所
  Tampere, Finland
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Impacts of Safe Community programs in Japanese Communities2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  Safety 2016 World Conference
- 発表場所
  Tampere, Finland
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] インターナショナルセーフスクールによる子どもの「安全力」育成2015
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第62回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] What communities can and should do in the Community Safety Management2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  The 22nd International Conference on Safe Communities 2015
- 発表場所
  Nan, Thailand
- 年月日
  2015-11-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] インターナショナルセーフスクールによる子どもの「安全力」の育成2015
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第62回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  長崎県長崎市（長崎ブリックホール他）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Community Preparedness for Disaster Management2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  The 22nd International Conference on Safe Communities 2015
- 発表場所
  Nan, Thailand
- 年月日
  2015-11-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] "Roles and Responsibilities of Communities and Countries Which Have Experience in SC ~ What can We Do to Initiate New Communities and Countries? ~"2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Strategies for Safe Community at Local Level～What Local　Government Can Do & Shouldn't Do～2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] "Logical linkages 1 Planning Surveillance / Priority / Objective / Strategy"2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities -Pre Conference-
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Roles and Responsibilities of Communities and Countries　Which Have Experience in SC ~ What can We Do to Initiate New Communities　and Countries?2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] "Strategies for Safe Community at Local Level～What Local Government Can Do & Shouldn’t Do～"2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Logical linkages 1 Planning Surveillance/ Priority/Objective / Strategy2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Development of countermeasures for senior and disabled residents’ safety at disasters2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  The 20th International Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Falun, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Evaluation of Influence of Safe Community on Local Policies2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  The 20th International Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Falun, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Evaluation of Impact of the International Safe School programs at Shimizu Elementary School, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  The 20th International Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Falun, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] 海外のインターナショナルセーフスクールの取組2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  日本セーフティプロモーション学会第4回学術大会
- 発表場所
  厚木市
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Perspectives of technology in WHO Safe Community2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第49回生体医工学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Challenge for Social Governance in the Safe Community Initiative2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第19回世界セーフコミュニティ会議
- 発表場所
  韓国スウォン市
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] セーフコミュニティ申請にむけたガイドラインの解説2010
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  日本セーフティプロモーション学会第4回学術大会
- 発表場所
  厚木市
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] 支えあい」と「協働」にもとづく安全なまちづくり～福祉的視点からの考察～2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第23回日本地域福祉学会
- 発表場所
  岐阜県中部学院大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Community Safety Promotion Based on Injury Prevention Approaches-a case of fall prevention based on the Safe Community Model-2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第一回太平洋ヘルププロモーション健康教育学会
- 発表場所
  日本千葉市
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] 「支えあい」と「協働」にもとづく安全なまちづくり～福祉的視点からの考察～2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第23回日本地域福祉学会
- 発表場所
  岐阜県中部学院大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Challenge of "Safe Elderly" with the aspect of Public Health2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第41回Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health
- 発表場所
  台湾台北市
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Challenge of "Safe Elderly" with the aspect of Public Health2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第41回Asia-Pacific Academic Consortium for Public ,Health
- 発表場所
  台湾台北市
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] セーフコミュニティ活動による日常生活における安全・安心への影響亀岡モデル地区における取り組みの成果分析から2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第3回日本セーフティプロモーション学会
- 発表場所
  日本十和田市
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Community Safety Promotion Based on Injury Prevention Approaches -a case of fall prevention based on the Safe Community Model-2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第一回太平洋ヘルププロモーション健康教育学会
- 発表場所
  日本千葉市(幕張メッセ)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] The effect of Safe Community programs on Subjective Safety-a case study of Kameoka City, Japan-2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第18回世界セーフコミュニティ会議
- 発表場所
  コロンビア・カリ市
- 年月日
  2009-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] セーフコミュニティ活動による日常生活における安全・安心への影響亀岡モデル地区における取り組みの成果分析から2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第3回日本セーフティプロモーション学会
- 発表場所
  十和田市文化センター
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] The effect of Safe Community programs on Subjective Safety -a case study of Kameoka City, Japan-2009
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第18回世界セーフコミュニティ会議
- 発表場所
  コロンビアカリ市
- 年月日
  2009-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810033
[学会発表] Benefits of Making Network in Safe Communities - Challenges in community development Japan
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  11th International Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Fiesta Americana Merida (Mexico)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Challenges to Prioritized Safety Issues with Safe Community Model in Kagoshima
- 著者名/発表者名
  Yosuke Oda, Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] 日本におけるセーフスクール活動の展開
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第9回日本市民安全学会小諸大会
- 発表場所
  小諸市文化会館（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Analysis of Challenges in Safety at Japanese Schools with the International Safe School Model
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  11th International Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Fiesta Americana Merida (Mexico)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Safe Schools - Roles of PTA -
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  International Conference of Injury Prevention Education
- 発表場所
  台湾台北市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] セーフコミュニティと世界の（子どもの）交通安全対策
- 著者名/発表者名
  白石陽子
- 学会等名
  第10回記念日本市民安全学会亀岡大会
- 発表場所
  ガレリア亀岡（京都府亀岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Impact of ‘Safe Community’ Model on Suicide Prevention in Japan
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  11th World Conference on Injury Prevention and Safety Promotion
- 発表場所
  New Zealand, Welington
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Safe Community as strategy of community development - Challenge in Japan -
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Region Conference on Safe Cmmunities
- 発表場所
  Bexco（Korea）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Logical linkages 1:Planning-Surveillance / Priority / Objective / Strategy
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Region Conference on Safe Cmmunities
- 発表場所
  Bexco（Korea）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Strategies for Safe Community at Local Level　What Local Government Can Do & Shouldn’t Do
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Region Conference on Safe Cmmunities
- 発表場所
  Bexco（Korea）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] Challenge to Reduce Traffic Accidents involving Elderly with Safe Community Programs
- 著者名/発表者名
  Yosuke Oda, Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Challenges to Prioritized Safety Issues with Safe Community Model in Kagoshima
- 著者名/発表者名
  Yosuke Oda, Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13 – 2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350441
[学会発表] Challenge to Reduce Traffic Accidents involving Elderly with Safe Community Programs
- 著者名/発表者名
  Yosuke Oda, Yoko Shiraishi
- 学会等名
  7th Asian Regional Conference on Safe Communities
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168
[学会発表] New Guideline & Process to become members of the International Safe Community Network
- 著者名/発表者名
  Yoko Shiraishi
- 学会等名
  Korea-Japan Joint Workshop for Safe Community
- 発表場所
  韓国　済州島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510168

1. 山田典子 (10320863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 今井久人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白石 陽子 SHIRAISHI Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

地方自治体における「地域力」の自己診断・育成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安全なまちづくりにおけるソーシャルガバナンスの体制・制度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニティの包括的安全診断および対策評価モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全なまちづくり「セーフコミュニティ」を活用したソーシャルガバナンスモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第4章亀岡市における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」活動の導入2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 域共創と政策科学-立命館大学の取組-第4章亀岡市における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」活動の導入2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 地域協働で子どもが安全安心に生活できるまちを育てるセーフコミュニティ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもの「幸せに生きる力」で社会を変える～セーフスクールを通して安全力を育てる～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における安全なまちづくり 「セーフコミュニティ」の10 年間の実績に 関する考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における地域協働による安全なまちづくり: 「セーフ コミュニティ」研究の可能性2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本における安全なまちづくりセーフコミュニティに関する比較分析2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Challenges to elderly safety in Safe Community movements in Japan2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 住民参加型安全安心マップ作成のワークショップへの参加の行動規定要因-京都府亀岡市におけるセーフコミュニティ活動の事例分析-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] セーフコミュニティ活動が日常生活における安全・安心感に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セーフコミュニティ活動による日常生活における安全・安心への影響～亀岡市モデル地区における取組の成果分析から～2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セーフコミュニティ活動が日常生活における安全・安心感に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持続可能な安全・安心のコミュニティについての考察～世界に広がる安全なまちづくり活動「セーフコミュニティ」を参考に～2010

白石陽子 SHIRAISHI Yoko

[雑誌論文] 日本における安全なまちづくり「セーフコミュニティ」の10 年間の実績に関する考察2017

[雑誌論文] 日本における地域協働による安全なまちづくり: 「セーフコミュニティ」研究の可能性2015