澤村弘美 sawamura hiromi

研究者番号	30555371
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 美作大学, 生活科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 美作大学, 生活科学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 特任助教 2020年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 客員研究員 2017年度 – 2019年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教 2011年度 – 2014年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学研究代表者以外食生活学
キーワード	研究代表者口蓋裂 / ビオチン / エピジェネティクス / 胎児 / 胎生期栄養 / ヒストン修飾研究代表者以外栄養状態 / 血清 / 尿 / アビジン … もっと見る / ３－ヒドロキシイソ吉草酸 / HPLC / ヒドロキシイソ吉草酸 / ビスノルビオチン / ビオチンスルホン / ビオチンスルホキシド / 高速液体クロマトグラフィ / 異化代謝物 / ビオチン隠す

ビオチン欠乏による口蓋裂発症機序の解明と栄養学的予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  澤村弘美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  美作大学
口蓋形成初期におけるビオチンの機能解明と口蓋裂予防への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  澤村弘美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
ビオチンによるエピジェネティック制御から探る口蓋裂発生機序の解明とその予防研究代表者
- 研究代表者
  
  澤村弘美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
ＨＰＬＣによるビオチンおよび異化生成物の新規高感度測定法の確立
- 研究代表者
  
  渡辺敏明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学

すべて 2021 2019 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Biotin supplementation to pregnant dams prevents cleft palate in biotin-deficient fetal mice2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Sawamura, Moe Kawase, Ami Yano, Shuhei Ebara, Munetaka Negoro, Toshiaki Watanabe
- 雑誌名
  
  微量栄養素研究
  
  巻: 38 号: 0 ページ: 44-47
- DOI
  10.51029/jtnrs.38.0_44
- NAID
  130008162780
- ISSN
  1346-2334, 2436-6617
- 年月日
  2021-12-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19681
[雑誌論文] Estimate of the dietary intake of biotin in infants prescribed special therapeutic infant formulas in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Masaki T, Yuasa M, Morimoto M, Sawamura H
- 雑誌名
  
  Int J Anal Bio-Sci
  
  巻: 1 ページ: 60-70
- NAID
  40019919673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[雑誌論文] 日本食品標準成分表2010に新規収載された微量栄養素摂取量の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本希美、吉田宗弘、澤村弘美、渡邊敏明
- 雑誌名
  
  微量栄養素研究
  
  巻: 30 ページ: 27-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[雑誌論文] Estimated daily intake of biotin in hospital meals in Japan through dietary surveillance2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Fukushima A, Matsumoto K, Sawamura H, Mizohata H
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 30 ページ: 64-73
- NAID
  40020191695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[雑誌論文] Analysis of gluco-protein interaction using p-hydroacetophenone-Separose affinity resin2012
- 著者名/発表者名
  Negoro M, Sawano M, Sawamura H, Ebara S, Watanabe T
- 雑誌名
  
  J Electrophoresis
  
  巻: 56 ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] ビオチン欠乏妊娠マウスへのビオチン供給期間が胎児の口蓋形成に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  澤村弘美, 榎原周平, 根來宗孝, 渡邊敏明
- 学会等名
  第38回日本微量栄養素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19681
[学会発表] Influences of biotin on fetal development in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Hiromi Sawamura, Toshiaki Watanabe
- 学会等名
  第59回日本先天異常学会・13th World Congress of the International Cleft Lip and Palate Foundation (CLEFT2019) 合同学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12906
[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  榎原周平、中西明日香、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質について
- 著者名/発表者名
  榎原周平、中西明日香、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  第30回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] Biotin and carnitine contents of infant formulas manufactured in China
- 著者名/発表者名
  Wanti Shen, Masahiro Yuasa, Hiromi Sawamura, Fumihito Nozaki, Toshiaki Watanabe
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Kanagawa, Yokohama)
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967
[学会発表] ミツバチ産物中のビオチンとその類縁物質含量について
- 著者名/発表者名
  榎原周平、澤村弘美、福井徹、渡邊敏明
- 学会等名
  日本ビタミン学会第６７回大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂（奈良県、奈良市）
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500967

1. 渡辺敏明 (30091846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 福井徹 (50425443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 榎原周平 (10372856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

澤村 弘美 sawamura hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

ビオチン欠乏による口蓋裂発症機序の解明と栄養学的予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口蓋形成初期におけるビオチンの機能解明と口蓋裂予防への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビオチンによるエピジェネティック制御から探る口蓋裂発生機序の解明とその予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＨＰＬＣによるビオチンおよび異化生成物の新規高感度測定法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Biotin supplementation to pregnant dams prevents cleft palate in biotin-deficient fetal mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Estimate of the dietary intake of biotin in infants prescribed special therapeutic infant formulas in Japan2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本食品標準成分表2010に新規収載された微量栄養素摂取量の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimated daily intake of biotin in hospital meals in Japan through dietary surveillance2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of gluco-protein interaction using p-hydroacetophenone-Separose affinity resin2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ビオチン欠乏妊娠マウスへのビオチン供給期間が胎児の口蓋形成に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Influences of biotin on fetal development in mice.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 食品に含まれるビオチン類縁物質について

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Biotin and carnitine contents of infant formulas manufactured in China

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ミツバチ産物中のビオチンとその類縁物質含量について

澤村弘美 sawamura hiromi