倉上和也 KURAKAMI KAZUYA

研究者番号	30571640
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山形大学, 医学部, 助教 2012年度: 山形大学, 医学部, 助教 2011年度: 山形大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者反回神経再生 / 神経再生チューブ / ROCK阻害薬 / 反回神経 / 声帯麻痺研究代表者以外ペンドリン / ペンドリ / 自己免疫性膵炎 / 唾液腺 / ステロイド … もっと見る / ぺリオスチン / IL-17 / Tｃ１ / IgG4硬化性疾患 / Tc1 / Th1 / Th17 / ペリオスチン / IgG4関連疾患隠す

ROCK阻害薬を用いた反回神経再生の戦略的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉上和也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  山形大学
IgG4硬化性疾患の病態の解明と関与分子を標的とした治療法の開発
- 研究代表者
  
  太田伸男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山形大学

すべて 2023 2022 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] IgG4関連疾患その最新の知見について2012
- 著者名/発表者名
  倉上和也 ,太田伸男 ,欠畑誠治
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー
  
  巻: 30 ページ: 9-14
- NAID
  10031163495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] IgG4関連疾患その最新の知見について2012
- 著者名/発表者名
  倉上和也、太田伸男, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 30(1) ページ: 9-14
- NAID
  10031163495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] The roles of IL-17 and Th1 and Tc1 cells in patients with IgG4-related sclerosing sialadenitis Laryngoscope2012
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Makihara S, Okano M, Kurakami K, Ishida A, Furukawa T, Suzuki Y, et al
- 巻
  122
- ページ
  2169-2174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of IgG4-related sclerosing sialadenitis2012
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Kurakami K, Ishida A, Furukawa T, et al
- 雑誌名
  
  Laryngoscope
  
  巻: 122 ページ: 572-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] 唾液腺導管癌を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2011
- 著者名/発表者名
  倉上和也, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床
  
  巻: 130 ページ: 158-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] IgG4関連硬化性疾患の線維化に係わる新規分子の検索2010
- 著者名/発表者名
  倉上和也、太田伸男, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 28(2) ページ: 116-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] 目で見る耳鼻咽喉科経過中に自己免疫膵炎を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2010
- 著者名/発表者名
  倉上和也、太田伸男, 他
- 雑誌名
  
  耳喉頭頸
  
  巻: 82(2) ページ: 96-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[雑誌論文] IgG4関連硬化性疾患の検討2010
- 著者名/発表者名
  倉上和也、太田伸男, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 103(8) ページ: 747-754
- NAID
  10026493037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] 当科における一側性声帯麻痺に対する喉頭形成術症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  倉上和也
- 学会等名
  第35回日本喉頭科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09701
[学会発表] The 13th East Asian Conference on Phonosurgery2023
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kurakami
- 学会等名
  Treatment of unilateral vocal fold paralysis by laryngoplasty
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09701
[学会発表] 当科における一側性声帯麻痺症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  倉上和也
- 学会等名
  第67回日本音声言語医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09701
[学会発表] IgG4関連疾患への悪性腫瘍合併に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  倉上和也,太田伸男,石田晃弘,稲村和俊,鈴木祐輔,古川孝俊,欠畑誠治
- 学会等名
  第31回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  倉敷市芸文館,倉敷
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4関連硬化性疾患背線維化に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  太田伸男,倉上和也,古川孝俊,鈴木祐輔,櫻井真一,稲村和俊,石田晃弘,欠畑誠治
- 学会等名
  第31回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  倉敷市芸文館,倉敷
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4-related sialadenitis. Pearls and pitfalls in management2012
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Kurakami K, Suzuki Y, Ishida A, Kakehata S
- 学会等名
  American academy of Otolaryngology-Head and Neck surgery Annual meeting
- 発表場所
  Convention Center, Washington DC, USA
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4関連硬化性疾患とEpstein-Barr virus感染との関連性についての検討2012
- 著者名/発表者名
  古川孝俊 ,太田伸男,石田晃弘,倉上和也 ,欠畑誠治
- 学会等名
  第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  琵琶湖ホテル ,大津
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4関連疾患の合併症に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  倉上和也,太田伸男,石田晃弘,稲村和俊 ,鈴木祐輔 ,古川孝俊 ,欠畑誠治
- 学会等名
  第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  琵琶湖ホテル ,大津
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4関連硬化性疾患患者におけるぺリオスチンおよび TGF-betaの発現2012
- 著者名/発表者名
  太田伸男 ,倉上和也,鈴木祐輔 ,石田晃弘 ,和気貴祥 ,出原賢治
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会
- 発表場所
  大阪国際会議場 ,大阪
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] IgG4関連硬化性疾患患者のTh1,Th2,Tc1,Tc2細胞および IL-172012
- 著者名/発表者名
  太田伸男,倉上和也 ,牧原靖一郎 ,岡野光博 ,石田晃弘,鈴木祐輔,欠畑誠治
- 学会等名
  第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  琵琶湖ホテル ,大津
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905
[学会発表] 唾液腺管癌を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2010
- 著者名/発表者名
  倉上和也、太田伸男, 他
- 学会等名
  第72回耳鼻咽喉科臨床学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905

1. 太田伸男 (20282212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
2. 古川孝俊 (80466630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 鈴木祐輔 (50466629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 窪田俊憲 (80536954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 荒木直人 (10817373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小泉優 (80723585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 欠畑誠治 (90261619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉上 和也 KURAKAMI KAZUYA

研究課題

研究成果

共同研究者

ROCK阻害薬を用いた反回神経再生の戦略的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IgG4硬化性疾患の病態の解明と関与分子を標的とした治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] IgG4関連疾患その最新の知見について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] IgG4関連疾患その最新の知見について2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The roles of IL-17 and Th1 and Tc1 cells in patients with IgG4-related sclerosing sialadenitis Laryngoscope2012

著者名/発表者名

巻

ページ

データソース

[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of IgG4-related sclerosing sialadenitis2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 唾液腺導管癌を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IgG4関連硬化性疾患の線維化に係わる新規分子の検索2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 目で見る耳鼻咽喉科 経過中に自己免疫膵炎を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IgG4関連硬化性疾患の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 当科における一側性声帯麻痺に対する喉頭形成術症例の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The 13th East Asian Conference on Phonosurgery2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当科における一側性声帯麻痺症例の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] IgG4関連疾患への悪性腫瘍合併に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IgG4関連硬化性疾患背線維化に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IgG4-related sialadenitis. Pearls and pitfalls in management2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

倉上和也 KURAKAMI KAZUYA

[雑誌論文] 目で見る耳鼻咽喉科経過中に自己免疫膵炎を合併したIgG4関連硬化性疾患の1例2010