日吉幸晴 hiyoshi yukiharu

研究者番号	30573612
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 熊本大学, 病院, 助教 2020年度 – 2022年度: 公益財団法人がん研究会, 有明病院大腸外科, 副医長 2019年度: 熊本大学, 病院, 助教 2018年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 診療助手 … もっと見る 2016年度: 公益財団法人がん研究会, 有明病院消化器外科, 医員 2015年度: 公益財団法人がん研究会, その他部局等, その他 2014年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 特任助教 2013年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般研究代表者以外小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者 microarray / microRNA / 直腸癌 / 血清 / real-time PCR / 側方リンパ節 / miRNA / CK19 / 手術 / 放射線化学療法 … もっと見る / OSNA / 微小転移 / リンパ節転移 / PCR / CRT / miR-143 / 効果予測 / 化学放射線療法 / lncRNA / lincRNA / 組織 / non-coding RNA / 消化器癌 … もっと見る研究代表者以外 Predictive marker / 治療効果予測 / 化学療法 / AI / 機械学習 / CTテクスチャ解析 / 肝転移 / 切除不能大腸癌 / バイオマーカー / スタチン / 膵癌 / 難治癌 / Wnt inhibitor / simvastatin / BRAF / K-ras / TGFβ経路 / Wnt経路 / EGFR経路 / スタチンバイオマーカー / 薬物療法 / Wnt阻害薬 / シンバスタチン / BRAF遺伝子変異 / KRAS遺伝子変異 / 大腸癌隠す

空間トランスクリプトームとリキッドバイオプシーによる直腸癌新規バイオマーカー探索研究代表者
- 研究代表者
  
  日吉幸晴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
AIを用いたCTテクスチャ解析による大腸癌肝転移に対する化学療法の治療効果予測
- 研究代表者
  
  宮本裕士
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  熊本大学
直腸癌微小リンパ節転移検出による革新的直腸癌治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  日吉幸晴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   熊本大学
バイオマーカーに沿ったスタチン併用大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  石川晋之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  熊本大学
直腸癌術前化学放射線療法の効果予測マーカーとしての血清中microRNA解析研究代表者
- 研究代表者
  
  日吉幸晴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
   公益財団法人がん研究会
消化器癌におけるｌｉｎｃＲＮＡの網羅的発現解析ならびに機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  日吉幸晴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   熊本大学
   九州大学

すべて 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Non-operative management after chemoradiotherapy plus consolidation or sandwich (induction with bevacizumab and consolidation) chemotherapy in patients with locally advanced rectal cancer: a multicentre, randomised phase II trial (NOMINATE trial)2022
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi Takashi、Shinozaki Eiji、Taguchi Senzo、Chino Akiko、Hiratsuka Makiko、Tominaga Tetsuro、Nonaka Takashi、Toda Shigeo、Matoba Shuichiro、Matsui Shimpei、Okabayashi Koji、Mukai Toshiki、Hiyoshi Yukiharu et al.
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 12 号: 3 ページ: e055140-e055140
- DOI
  10.1136/bmjopen-2021-055140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735, KAKENHI-PROJECT-22K08881, KAKENHI-PROJECT-20K09022
[雑誌論文] Treatment outcome of laparoscopic surgery after self-expandable metallic stent insertion for obstructive colorectal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Yukiharu、Mukai Toshiki、Nagasaki Toshiya、Yamaguchi Tomohiro、Nagayama Satoshi、Akiyoshi Takashi、Sasaki Takashi、Saito Shoichi、Fukunaga Yosuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 26 号: 11 ページ: 2029-2036
- DOI
  10.1007/s10147-021-01990-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735, KAKENHI-PROJECT-20K09022
[雑誌論文] The advantage of one‐step nucleic acid amplification for the diagnosis of lymph node metastasis in colorectal cancer patients2020
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Yukiharu、Akiyoshi Takashi、Fukunaga Yosuke
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 60-66
- DOI
  10.1002/ags3.12392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735, KAKENHI-PROJECT-20K09022, KAKENHI-PROJECT-18K08664
[雑誌論文] Late Recurrence After Radical Resection of Esophageal Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hiyoshi, Naoya Yoshida, Hideo Baba et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 40(4) 号: 4 ページ: 913-20
- DOI
  10.1007/s00268-015-3334-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984
[雑誌論文] Increased microRNA-34b and -34c predominantly expressed in stromal tissues is associated with poor prognosis in human colon cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hiyoshi, Schetter Aaron, Harris Curtis et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10(4) 号: 4 ページ: e0124899-e0124899
- DOI
  10.1371/journal.pone.0124899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984
[雑誌論文] Clinical significance of surgical resection for the recurrence of esophageal cancer after radical esophagectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Y, Morita M, Kawano H, Otsu H, Ando K, Ito S, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Saeki H, Oki E, Ikeda T, Baba H, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 206-240
- DOI
  10.1245/s10434-014-3970-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-25461984, KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Autophagic degradation of the inhibitory p53 isoform Delta133p53alpha as a regulatory mechanism for p53-mediated senescence2014
- 著者名/発表者名
  Horikawa I, Fujita K, Jenkins LM, Hiyoshi Y, Mondal AM, Vojtesek B, Lane DP, Appella E, Harris CC
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 4706-4706
- DOI
  10.1038/ncomms5706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984
[学会発表] 右側結腸癌に対する腹腔鏡下手術の治療成績: Inferior vs Medial approach2022
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、向井俊貴、長嵜寿矢、山口智弘、秋吉高志、福長洋介
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735
[学会発表] 脾彎曲部癌に対する腹腔鏡下結腸切除術2021
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、向井俊貴、長嵜寿矢、山口智弘、長山　聡、秋吉高志、福長洋介
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735
[学会発表] 閉塞性大腸癌に対するステント留置後腹腔鏡手術の治療成績2021
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、向井俊貴、長嵜寿矢、山口智弘、秋吉高志、福長洋介
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07735
[学会発表] 高齢の大腸癌肝転移患者における Geriatric Nutritional Risk index（GNRI）の予後予測指標としての有用性2020
- 著者名/発表者名
  秋山貴彦、宮本裕士、坂本悠樹、大徳暢哉、徳永竜馬、江藤弘二郎、日吉幸晴、長井洋平、岩槻政晃、岩上志朗、馬場祥史、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第75回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07702
[学会発表] 肝外転移を伴う大腸癌肝転移に対するConversion surgeryの可能性2020
- 著者名/発表者名
  宮本裕士、日吉幸晴、徳永竜馬、秋山貴彦、大徳暢哉、坂本悠樹、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07702
[学会発表] 原発巣の局在からみた大腸癌肝転移に対する術前化学療法の意義2020
- 著者名/発表者名
  松石梢、今井克憲、武末亨、丸野正敬、山尾宣暢、東孝暁、山村謙介、日吉幸春、宮本裕士、山下洋市、馬場秀夫
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07702
[学会発表] 直腸癌術前CRTにおける効果予測マーカーとしての血清miR-143の有用性2017
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、秋吉高志、徳永竜馬、市原明子、牛込創、鈴木紳祐、南宏典、宮成淳、村橋賢、福岡宏倫、武田泰裕、三城弥範、小倉淳司、長嵜寿矢、小西毅、藤本佳也、長山聡、福長洋介、上野雅資
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10557
[学会発表] Serum microRNAs as a predictive marker for pathological response to neoadjuvant chemoradiotherapy in locally advanced rectal cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Yukiharu Hiyoshi
- 学会等名
  European Society of Coloproctology
- 発表場所
  Milan, Itary
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10557
[学会発表] 食道癌切除例における女性食道癌の特徴2015
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第69回　日本食道学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984
[学会発表] 食道癌切除後早期再発、晩期再発規定因子の解析2015
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第115回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984
[学会発表] 食道扁平上皮癌に対する術前DCF療法の効果予測因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  日吉幸晴、吉田直矢、馬場秀夫
- 学会等名
  第70回　日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461984

1. 宮本裕士 (80551259)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 今村裕 (70583045)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 清住雄希 (30827324)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 徳永竜馬 (20594881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 渡邊雅之 (80254639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石川晋之 (80419639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石本崇胤 (00594889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 別府透 (70301372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 秋吉高志 (50625598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮田辰徳 (80594887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中浦猛 (90437913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森田勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐伯浩司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 沖英次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

日吉 幸晴 hiyoshi yukiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

空間トランスクリプトームとリキッドバイオプシーによる直腸癌新規バイオマーカー探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIを用いたCTテクスチャ解析による大腸癌肝転移に対する化学療法の治療効果予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸癌微小リンパ節転移検出による革新的直腸癌治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオマーカーに沿ったスタチン併用大腸癌治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸癌術前化学放射線療法の効果予測マーカーとしての血清中microRNA解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌におけるｌｉｎｃＲＮＡの網羅的発現解析ならびに機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Non-operative management after chemoradiotherapy plus consolidation or sandwich (induction with bevacizumab and consolidation) chemotherapy in patients with locally advanced rectal cancer: a multicentre, randomised phase II trial (NOMINATE trial)2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Treatment outcome of laparoscopic surgery after self-expandable metallic stent insertion for obstructive colorectal cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The advantage of one‐step nucleic acid amplification for the diagnosis of lymph node metastasis in colorectal cancer patients2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Late Recurrence After Radical Resection of Esophageal Cancer2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased microRNA-34b and -34c predominantly expressed in stromal tissues is associated with poor prognosis in human colon cancer2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical significance of surgical resection for the recurrence of esophageal cancer after radical esophagectomy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Autophagic degradation of the inhibitory p53 isoform Delta133p53alpha as a regulatory mechanism for p53-mediated senescence2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 右側結腸癌に対する腹腔鏡下手術の治療成績: Inferior vs Medial approach2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脾彎曲部癌に対する腹腔鏡下結腸切除術2021

日吉幸晴 hiyoshi yukiharu