塩田昇 Shiota Noboru

研究者番号	30573638
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 福岡県立大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者発達障害 / 睡眠 / ADHD / トリプルP / 養育レジリエンス / メラトニン / 睡眠障害 / 発達障がい研究代表者以外不適切な子育て / 母親 … もっと見る / 発達障害児 / 養育レジリエンス / 子育ての自己効力感 / ペアレンテ / 実践 / 地域 / ペアレンティングプログラム / トリプルP / 家庭教育支援チーム / 基本的生活習慣 / 発達障害のある小児 / ポピュレーションアプローチ / 子育ての適応 / 発達障がいのある子ども / 子育てレジリエンス / 不適切な養育 / 基本的生活習慣獲得 / 発達障がいの子ども / 診断前 / 発達障害のある子ども / 基本的生活習慣の習得 / 保護者 / 子育て / 基本的生活習慣習得 / メンタツヘルス隠す

発達障害のある子どもの保護者が直面する負の連鎖を断ち切る-養育レジリエンスの醸成-
- 研究代表者
  
  江上千代美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
親支援プログラム受講によって保護者は地域の子育て支援資源と積極的につながれるか
- 研究代表者
  
  加藤則子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
発達障害の診断前の児の親の養育レジリエンス向上-基本的生活習慣の習得を目指して-
- 研究代表者
  
  江上千代美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
継続的なトリプルＰ介入による睡眠の質、量の改善とメラトニン分泌・代謝に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田昇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  福岡県立大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 発達障がい児の親と定型発達児の親の3次元型睡眠尺度「位相」「質」「量」の比較2024
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学研究紀要
  
  巻: 21 ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11128
[雑誌論文] ポピュレーションアプローチを目指した地域での前向き子育ての実践2021
- 著者名/発表者名
  江上千代美 , 田中美智子, 桑野瑞恵, 塩田昇 , 山下裕史朗
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 80(3) ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[雑誌論文] Child Adjustment and Parent Efficacy Scale －Developmental Disability（CAPES-DD）の日本語版作成の試み2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美 , 塩田昇
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 27-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[雑誌論文] 発達障がいのある児の母親の養育レジリエンスの向上を目指して－Stepping Stones Triple P（トリプルP）によるRCT を用いた試行的介入－2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美 , 塩田昇 , 惠良友彦 , 田中美智子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学看護学研究紀要
  
  巻: 17 ページ: 1-4
- NAID
  120006818858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスの違いとストレスへの影響ーPOMS、唾液コルチゾールー2022
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇, 田中美智子
- 学会等名
  第42日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がいの診断前の未就学児をもつ親の子育てレジリエンスと子育ての適応2022
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 女性保護者の地域とつながる力と子育て支援資源活用に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  加藤則子　田口美穂子　麻生保子　加藤典子　澤田いずみ　蓋若エン　江上千代美　梶原由紀子　塩田昇
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11128
[学会発表] 発達障がいの診断前の未就学児をもつ親の子育てレジリエンスと子育ての適応2022
- 著者名/発表者名
  江上千代美、塩田昇
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がいのある子どもの親へのトリプルPによる支援がストレスに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美,田中美智子
- 学会等名
  第42日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がいのある子どもの親へのトリプルPによる支援がストレスに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  塩田昇、田中美智子、江上千代美
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスの違いとストレスへの影響ーPOMS、唾液コルチゾールー2022
- 著者名/発表者名
  江上千代美、塩田昇、江上千代美
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 母親の睡眠関連問題とその学童期の子どもの睡眠習慣の検討2021
- 著者名/発表者名
  塩田昇，江上千代美
- 学会等名
  第47回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 子育てレジリエンスの向上を目指した地域へのポピュレーションアプローチ―発達障がいの診断がつく前の子どもの母親への介入―2021
- 著者名/発表者名
  江上千代美，塩田昇，野添華，田中美智子
- 学会等名
  第47回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 子育てレジリエンスの向上を目指した地域へのポピュレーションアプローチ―発達障がいの診断がつく前の子どもの母親への介入―2021
- 著者名/発表者名
  江上千代美、塩田昇、田中美智子
- 学会等名
  第47回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 地域で生活する保護者の養育レジリエンスと子育てとの関係2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] Does Parenting, Resilience change Parenting adaptation, and Mental health?2020
- 著者名/発表者名
  C. Egami, M. Tanaka, N. Shiota
- 学会等名
  23rd East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 定型発達児の親の養育レジリエンスと親に及ぼす効果：親の効力感，子どもと家庭への適応2020
- 著者名/発表者名
  塩田昇，江上千代美，田中美智子
- 学会等名
  第46回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 定型児の親の養育レジリエンスと親のその効果：親の効力感、子どもと家庭への適応2020
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美, 田中美智子
- 学会等名
  日本看護研究学会第46回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 定型発達児・発達障がい児をもつ親と養育レジリエンス・子育て経験の検討2020
- 著者名/発表者名
  塩田昇，江上千代美，石橋美穂，山下裕史郎
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 地域で生活する保護者の養育レジリエンスと子育てとの関係2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美，塩田昇，石橋美穂，山下裕史郎
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がい児をもつ親の養育レジリエンスとその効果―子どもの情緒と行動の問題の認知とその対応への自信―2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美，塩田昇，田中美智子
- 学会等名
  第46回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 定型発達児・発達障がい児をもつ親と養育レジリエンス・子育て経験の検討2020
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美
- 学会等名
  第67回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がい児をもつ親の養育レジリエンスとその効果ー子どもの情緒と行動の問題の認知ととその対応への自信ー2020
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇, 田中美智子
- 学会等名
  日本看護研究学会第46回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] Improve the resilience of parents with children with developmental disorders by using triple P - Changes in cognition and self-confidence for children´s emotional and behavior problems -2019
- 著者名/発表者名
  C. Egami, M. Tanaka, N. Shiota, Y. Ogata, Y. Yamashita
- 学会等名
  ICN Congress 2019 Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] Does Parenting, Resilience change Parenting adaptation, and Mental health?2019
- 著者名/発表者名
  C. Egami, M. Tanaka, N. Shiota
- 学会等名
  23rd East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] Improve the resilience of parents with children with developmental disorders by using triple P - Changes in cognition and self-confidence for children´s emotional and behavior problems -2019
- 著者名/発表者名
  C. Egami, M. Tanaka, N. Shiota, Y. Ogata, Y. Yamashita
- 学会等名
  ICN Congress 2019 Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスを向上させる支援の検討－トリプルP介入2019
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇, 田中美智子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がいがある児をもつ親への子育て支援（ステッピングストーンズトリプルP）介入による睡眠の位相、質、量に関する報告2019
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がいのある子をもつ親の養育レジリエンスの変化とその効果－トリプルPによる介入効果―2019
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美, 田中美智子
- 学会等名
  第45回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572
[学会発表] 発達障がいのある子をもつ親の養育レジリエンスの変化とその効果－トリプルPによる介入効果―2019
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美, 田中美智子
- 学会等名
  第45回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 発達障がいがある児をもつ親への子育て支援（ステッピングストーンズトリプルP）介入による睡眠の位相、質、量に関する報告2019
- 著者名/発表者名
  塩田昇, 江上千代美
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 養育レジリエンスと精神的健康，効果的な子育ての関係－トリプルPによる介入効果－2019
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇, 田中美智子
- 学会等名
  第45回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10477
[学会発表] 養育レジリエンスと精神的健康，効果的な子育ての関係－トリプルPによる介入効果－2019
- 著者名/発表者名
  江上千代美, 塩田昇, 田中美智子
- 学会等名
  第45回　日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17572

1. 江上千代美 (50541778)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
2. 田中美智子 (30249700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 梶原由紀子 (50512026)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 加藤則子 (30150171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 蓋若エン (30759220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 澤田いずみ (50285011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 麻生保子 (80509646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

塩田 昇 Shiota Noboru

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害のある子どもの保護者が直面する負の連鎖を断ち切る-養育レジリエンスの醸成-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親支援プログラム受講によって保護者は地域の子育て支援資源と積極的につながれるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害の診断前の児の親の養育レジリエンス向上-基本的生活習慣の習得を目指して-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

継続的なトリプルＰ介入による睡眠の質、量の改善とメラトニン分泌・代謝に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 発達障がい児の親と定型発達児の親の3次元型睡眠尺度「位相」「質」「量」の比較2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポピュレーションアプローチを目指した地域での前向き子育ての実践2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Child Adjustment and Parent Efficacy Scale －Developmental Disability（CAPES-DD）の日本語版作成の試み2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達障がいのある児の母親の養育レジリエンスの向上を目指して －Stepping Stones Triple P（トリプルP）によるRCT を用いた試行的介入－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスの違いとストレスへの影響ーPOMS、唾液コルチゾールー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達障がいの診断前の未就学児をもつ親の子育てレジリエンスと子育ての適応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性保護者の地域とつながる力と子育て支援資源活用に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達障がいの診断前の未就学児をもつ親の子育てレジリエンスと子育ての適応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達障がいのある子どもの親へのトリプルPによる支援がストレスに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達障がいのある子どもの親へのトリプルPによる支援がストレスに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスの違いとストレスへの影響ーPOMS、唾液コルチゾールー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母親の睡眠関連問題とその学童期の子どもの睡眠習慣の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子育てレジリエンスの向上を目指した地域へのポピュレーションアプローチ―発達障がいの診断がつく前の子どもの母親への介入―2021

著者名/発表者名

学会等名

塩田昇 Shiota Noboru

[雑誌論文] 発達障がいのある児の母親の養育レジリエンスの向上を目指して－Stepping Stones Triple P（トリプルP）によるRCT を用いた試行的介入－2020

[学会発表] 定型発達児の親の養育レジリエンスと親に及ぼす効果：親の効力感，子どもと家庭への適応2020

[学会発表] 定型児の親の養育レジリエンスと親のその効果：親の効力感、子どもと家庭への適応2020

[学会発表] 発達障がい児をもつ親の養育レジリエンスとその効果ー子どもの情緒と行動の問題の認知ととその対応への自信ー2020

[学会発表] 発達障がいのある子どもの母親の養育レジリエンスを向上させる支援の検討－トリプルP介入2019