山中祥子 Yamanaka Sachiko

研究者番号	30580021
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松本大学, 人間健康学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 池坊短期大学, 環境文化学科, 准教授(移行) 2016年度: 池坊短期大学, その他部局等, 准教授(移行) 2015年度: 池坊短期大学, その他部局等, 准教授 2012年度 – 2014年度: 池坊短期大学, 文化芸術学科, 准教授 2011年度: 池坊短期大学, 文化芸術学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外食生活学 / 食生活学
キーワード	研究代表者態度変容 / 身体運動 / 接近・回避 / 潜在的態度 / 食の統制 / 食行動 / 無意識 / 接近回避 / 摂食量 / 環境要因 … もっと見る / 食器 / 行動変容 / 糖尿病 / 野菜 / 食事コントロール … もっと見る研究代表者以外おいしさ / 生理指標 / 官能評価 / 潜在的態度 / 感情 / 表情 / 食経験 / 食嗜好 / Time-Intensity / 潜在連合テスト（IAT） / 眼球運動 / NIRS / 主観的評定 / 楽しさ / ポジティブ感情 / 発達 / 集団圧力 / コミュニケーション / coaction effect / 共食 / 孤食 / 食行動隠す

がまんしない・意識しない新しい食の統制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山中祥子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  池坊短期大学
食物の「おいしさ」を正確に測る方法の開発と応用
- 研究代表者
  
  坂井信之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東北大学
共食の重要性に関する心理学的側面
- 研究代表者
  
  坂井信之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 雑誌名
  
  社会システム研究
  
  巻: 特集号ページ: 87-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13154
[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 雑誌名
  
  社会システム研究（印刷中）
  
  巻: 特集号
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13154
[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 雑誌名
  
  社会システム研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350088
[雑誌論文] 食材を盛りつける空間の大きさと摂食量の関係に関する予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 雑誌名
  
  池坊短期大学紀要
  
  巻: 37 ページ: 137-141
- NAID
  40021224465
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13154
[雑誌論文] だれかと食べるとたくさん食べる？だれかと食べるとおいしい？2016
- 著者名/発表者名
  山中祥子・長谷川智子・坂井信之
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 54 ページ: 101-109
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350088
[学会発表] 接近・回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試み2016
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 学会等名
  第6回アジア食文化会議（亜州食学論壇）
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2016-12-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13154
[学会発表] だれかと食べるとたくさん食べる？だれかと食べるとおいしい？2015
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 学会等名
  第23回日本行動科学学会年次大会
- 発表場所
  名古屋大学　東山キャンパス
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350088
[学会発表] 接近・回避行動の反復による飲料に対する潜在的態度の変容
- 著者名/発表者名
  山中祥子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350088

1. 坂井信之 (90369728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 中村真 (50231478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川智子 (40277786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯塚由美 (50222823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森真理 (70399343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 家森幸男 (80025600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤健二 (20177439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小山透

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山中 祥子 Yamanaka Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

がまんしない・意識しない新しい食の統制法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物の「おいしさ」を正確に測る方法の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共食の重要性に関する心理学的側面

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 接近回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試みに関する予備的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食材を盛りつける空間の大きさと摂食量の関係に関する予備的検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] だれかと食べるとたくさん食べる？だれかと食べるとおいしい？2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 接近・回避運動をもちいた新しい食行動コントロールの試み2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] だれかと食べるとたくさん食べる？だれかと食べるとおいしい？2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 接近・回避行動の反復による飲料に対する潜在的態度の変容

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山中祥子 Yamanaka Sachiko