石橋仁美 ISHIBASHI Hitomi

研究者番号	30583900
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 2013年度 – 2016年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / ジェンダー研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者 QOL / 作業療法 / 生活行為 / 評価表 / アピアランス / ルックスケア / がん / プログラム / 自己評価表 / 精神障害 / 人間作業モデル / 社会参加支援 / 化粧 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生活行為 / フレイル / 短期集中支援 / 作業療法 / 生活障害 / 生活支援 / がん / 終末期 / 尺度開発 / オンライン / 評価表 / 身体活動 / 総合事業 / 通所型サービスC / リハビリテーション / 社会福祉 / 地域支援事業 / 施設型集団プログラム / 介護予防プログラム / 通所型サービス / 短期集中サービス / 健康増進プログラム / 作業遂行能力 / 作業遂行 / 介護予防事業 / 介護保険 / 訪問型サービス / 施設型サービス / ポジティブディビアンス / タブレット / QOL / 健康増進 / 地域支援 / 介護予防 / 虚弱高齢者隠す

終末期がん患者の主体的な生活を支援する実践モデルの開発
- 研究代表者
  
  池知良昭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京都立大学
がん患者に対するルックスケアプログラムのアルゴリズム検証研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋仁美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京工科大学
フレイルによる生活障害に対する短期集中支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  石橋裕
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京都立大学
がん患者の外見と生活の質の向上を目的としたアピアランス自己評価表の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋仁美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京工科大学
虚弱高齢者の作業遂行能力改善に特化した施設型集団プログラムの開発
- 研究代表者
  
  石橋裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京都立大学
精神障害者に対する「化粧を用いた社会参加支援プログラム」の有効性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋仁美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  東京工科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 終末期がん患者に対する緩和的作業療法2023
- 著者名/発表者名
  池知良昭，田尻寿子，三木恵美，石橋仁美，他
- 総ページ数
  2
- 出版者
  協同医書出版社
- ISBN
  9784763921529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[図書] がんの終末期緩和ケアの作業療法（仮題）2022
- 著者名/発表者名
  石橋仁美（編者：池知良昭、三木恵美、田尻寿子）
- 出版者
  株式会社　協同医書出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[雑誌論文] 化粧業界×作業療法　化粧支援の開発と教育の充実2023
- 著者名/発表者名
  石橋仁美
- 雑誌名
  
  大阪作業療法ジャーナル
  
  巻: 37 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[雑誌論文] 作業療法士は地域保健領域でどのように貢献できるか2022
- 著者名/発表者名
  石橋裕
- 雑誌名
  
  作業療法ジャーナル
  
  巻: 56 ページ: 204-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[雑誌論文] 生活行為の評価と支援の実際2022
- 著者名/発表者名
  石橋裕
- 雑誌名
  
  日本老年療法学会誌
  
  巻: 1 号: 0 ページ: 1-5
- DOI
  10.57270/jgts.2022_012
- ISSN
  2436-908X
- 年月日
  2022-11-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[雑誌論文] A Pilot Study of a Group Program Focused on Enabling Life Performance for Older Adults Living in the Community2022
- 著者名/発表者名
  Furuta Kenichiro、Kobayashi Norikazu、Kobayashi Ryuji、Ishibashi Hitomi、Ishibashi Yu
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 3761-3761
- DOI
  10.3390/ijerph19073761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[雑誌論文] 地域在住高齢者に対するタブレットを通した生活スタイル向上プログラム（Lifestyle Improvement Program through Tablets）の開発に関する予備的研究2021
- 著者名/発表者名
  川端敦史、石橋裕、小林法一、小林隆司、石橋仁美
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 765-773
- DOI
  10.32178/jotr.40.6_765
- NAID
  130008129391
- ISSN
  0289-4920, 2434-4419
- 年月日
  2021-12-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] 終末期がん患者の外見の変化に苦痛を感じた家族と共に行った作業療法2024
- 著者名/発表者名
  池知良昭，石橋裕，石橋仁美，田尻寿子
- 学会等名
  第37回日本緩和医療学会学術大会　第29回日本サイコオンコロジー学会総会　合同学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[学会発表] 作業療法におけるルックスケア実践-化粧と社会参加-2023
- 著者名/発表者名
  石橋仁美
- 学会等名
  第22回東海北陸作業療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[学会発表] がんサバイバーに対する作業療法とルックスケアの展望2022
- 著者名/発表者名
  川原宇央、池知良昭、中村春基、石橋仁美、石橋裕
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[学会発表] ルックスケア評価表の開発-質問項目の作成と内容的妥当性の検討-2022
- 著者名/発表者名
  川原宇央、石橋裕、石橋仁美
- 学会等名
  第3回国際化粧療法医学会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02307
[学会発表] 作業療法士は誰一人取り残さずに作業遂行を支援する2022
- 著者名/発表者名
  齋藤さわ子,石橋裕,古山千佳子, 南庄一郎
- 学会等名
  第 56 回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] 短期集中リハビリテーションの対象となる高齢者選定のチェックリストの開発2022
- 著者名/発表者名
  山中信、石橋裕、小林法一、小林隆司、石橋仁美
- 学会等名
  第 56 回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] Nominal group techniqueを用いた化粧行為評価表試作版の内容的妥当性の検討〜2021
- 著者名/発表者名
  森園子,石橋裕,石橋仁美
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] 認知症患者に対する生活行為に焦点をあてた作業療法の現状　文献研究による考察.2019
- 著者名/発表者名
  川端敦史,石橋裕,古田憲一郎
- 学会等名
  東京都作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] 計量テキスト分析による人間作業モデルを用いた作業療法実践の支援構造の分析2019
- 著者名/発表者名
  川原宇央,石橋裕,石橋仁美,石井良和
- 学会等名
  第28回日本作業行動学会学術集会,2019.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02151
[学会発表] 介護予防における「生活と化粧を関連付けた社会参加支援プログラム:SSPC」の有効性2017
- 著者名/発表者名
  石橋仁美、石井良和、石橋裕、猿渡敬志
- 学会等名
  第51回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870835
[学会発表] Necessity and effectiveness of intervention in making up by occupational therapy: A questionnaire survey to psychiatric Occupational therapists2014
- 著者名/発表者名
  Hitomi Ishibashi, Yoshikazu Ishii, Yu Ishibashi, Keishi Saruwatari, Chonhi Kin
- 学会等名
  16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Japan, PACIFICO YOKOHAMA
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870835
[学会発表] 「化粧」を用いた支援の実態調査～精神障害領域における文献レビューより～
- 著者名/発表者名
  石橋仁美,石井良和,石橋裕,高田夕美,下田美香
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪府、大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870835
[学会発表] Makeup issues with women with mental disorder -By inquiries for occupational therapists-
- 著者名/発表者名
  Hitomi ISHIBASHI, Yoshikazu ISHII, Yu ISHIBASHI, Yumi TAKADA, Mika SHIMODA, Ayako NAKASHIMA
- 学会等名
  World Psychiatric Association International Congress 2013
- 発表場所
  Austria Center Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870835
[学会発表] The effectiveness of an occupational therapy program for health promotion using cosmetics among dwelling elderly : A pilot study
- 著者名/発表者名
  Yu Ishibashi, Hitomi Ishibashi, Yoshikazu Ishii, Yumi Takada, Mika Shimoda
- 学会等名
  World Psychiatric Association International Congress 2013
- 発表場所
  Austria Center Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870835

1. 石橋裕 (50458585)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
2. 小林法一 (30333652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 小林隆司 (70337989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 池知良昭 (60967595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 福井里美 (20436885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石橋 仁美 ISHIBASHI Hitomi

研究課題

研究成果

共同研究者

終末期がん患者の主体的な生活を支援する実践モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者に対するルックスケアプログラムのアルゴリズム検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレイルによる生活障害に対する短期集中支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の外見と生活の質の向上を目的としたアピアランス自己評価表の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚弱高齢者の作業遂行能力改善に特化した施設型集団プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害者に対する「化粧を用いた社会参加支援プログラム」の有効性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 終末期がん患者に対する緩和的作業療法2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] がんの終末期緩和ケアの作業療法（仮題）2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 化粧業界×作業療法 化粧支援の開発と教育の充実2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 作業療法士は地域保健領域でどのように貢献できるか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生活行為の評価と支援の実際2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] A Pilot Study of a Group Program Focused on Enabling Life Performance for Older Adults Living in the Community2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者に対するタブレットを通した生活スタイル向上プログラム（Lifestyle Improvement Program through Tablets）の開発に関する予備的研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

石橋仁美 ISHIBASHI Hitomi

[雑誌論文] 化粧業界×作業療法　化粧支援の開発と教育の充実2023

[学会発表] Nominal group techniqueを用いた化粧行為評価表試作版の内容的妥当性の検討〜2021

[学会発表] 認知症患者に対する生活行為に焦点をあてた作業療法の現状　文献研究による考察.2019