出野美那子 Deno Minako

研究者番号	30583918
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 准教授 2021年度: 武蔵野大学, 人間科学部, 准教授 2020年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 学術研究員 2019年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者青年期 / 怒り表出行動 / うつ症状 / 感情の社会化 / 感情制御

青年期の感情制御，感情の社会化およびうつ症状の変遷に関する発達精神病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出野美那子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
青年期の感情制御，感情の社会化およびうつ症状の変遷に関する発達精神病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出野美那子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
   東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 青年期の感情コンピテンスの発達における社会的文脈の役割: 文献的研究.2022
- 著者名/発表者名
  出野美那子
- 雑誌名
  
  武蔵野大学心理臨床センター紀要
  
  巻: 21 ページ: 26-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[雑誌論文] Beyond the diathesis‐stress paradigm: Effect of the environmental sensitivity × pubertal tempo interaction on depressive symptoms2022
- 著者名/発表者名
  Iimura Shuhei、Deno Minako、Kibe Chieko、Endo Toshihiko
- 雑誌名
  
  New Directions for Child and Adolescent Development
  
  巻: - 号: 185-186 ページ: 123-143
- DOI
  10.1002/cad.20456
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278, KAKENHI-PROJECT-19J00270, KAKENHI-PROJECT-17H02630
[雑誌論文] Age and sex differences in the differentiation of anger expression strategies and interpersonal contexts among Japanese adolescents.2021
- 著者名/発表者名
  Deno Minako、Yamagata, Shinji、 Silvers, Jennifer, A.、Tonegawa, Akiko、Endo Toshihiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Emotional Education
  
  巻: 13(2) ページ: 40-58
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[雑誌論文] Reliability and validity of the Emotions as a Child Scale in Japanese children and adolescents: Focusing on children’s anger2021
- 著者名/発表者名
  Deno Minako、Iimura Shuhei、Endo Toshihiko
- 雑誌名
  
  Current Psychology
  
  巻: - 号: 10 ページ: 8112-8124
- DOI
  10.1007/s12144-021-02136-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278, KAKENHI-PROJECT-17H02630
[学会発表] 公募シンポジウム「心理尺度の作り方」, 指定討論.2023
- 著者名/発表者名
  出野美那子
- 学会等名
  日本心理学会第 87 回大会, 2023年9月15日, オンデマンド.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02991
[学会発表] 青年期における友人からの感情の社会化尺度日本語版の作成.2021
- 著者名/発表者名
  出野美那子，飯村周平，遠藤利彦.
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会ポスター発表, Web開催.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (2): 子どもの怒り表出に対する親の反応・働きかけの学校段階での差異の検討.2020
- 著者名/発表者名
  則近千尋, 出野美那子，遠藤利彦.
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会ポスター発表, Web開催.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (4): 親，友人からの感情の社会化と子どもの認知的感情制御の相互的影響に関する予備的検討.2020
- 著者名/発表者名
  出野美那子, 利根川明子, 飯村周平, 遠藤利彦.
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会ポスター発表, Web開催.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (1): 差次感受性理論にもとづく抑うつ症状の発達的個人差メカニズムの検討.2020
- 著者名/発表者名
  飯村周平, 出野美那子，岐部智恵子, 遠藤利彦.
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会ポスター発表, Web開催.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (3): 子どもの感情特性と教師からの感情サポートの知覚の相互関係の検討.2020
- 著者名/発表者名
  利根川明子, 出野美那子，遠藤利彦.
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会ポスター発表, Web開催.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278
[学会発表] 青年期の感情の社会化尺度日本語版作成の試み: 信頼性，因子的妥当性および予測的妥当性の検討.2020
- 著者名/発表者名
  出野美那子・飯村周平.
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会, ポスター発表, 2020.3.2. 大阪.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03278

1. 山形伸二 (60625193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 滝沢龍 (30420243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 飯村周平 (80862002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

出野 美那子 Deno Minako

研究課題

研究成果

共同研究者

青年期の感情制御，感情の社会化およびうつ症状の変遷に関する発達精神病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

青年期の感情制御，感情の社会化およびうつ症状の変遷に関する発達精神病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 青年期の感情コンピテンスの発達における社会的文脈の役割: 文献的研究.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Beyond the diathesis‐stress paradigm: Effect of the environmental sensitivity × pubertal tempo interaction on depressive symptoms2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Age and sex differences in the differentiation of anger expression strategies and interpersonal contexts among Japanese adolescents.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reliability and validity of the Emotions as a Child Scale in Japanese children and adolescents: Focusing on children’s anger2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 公募シンポジウム「心理尺度の作り方」, 指定討論.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期における友人からの感情の社会化尺度日本語版の作成.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (2): 子どもの怒り表出に対する親の反応・働きかけの学校段階での差異の検討.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (4): 親，友人からの感情の社会化と子どもの認知的感情制御の相互的影響に関する予備的検討.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (1): 差次感受性理論にもとづく抑うつ症状の発達的個人差メカニズムの検討.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期の感情制御の発達と適応に関する縦断調査2020 (3): 子どもの感情特性と教師からの感情サポートの知覚の相互関係の検討.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 青年期の感情の社会化尺度日本語版作成の試み: 信頼性，因子的妥当性および予測的妥当性の検討.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

出野美那子 Deno Minako