圓純一郎 En Junichiro

研究者番号	30587879
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 国際医療福祉大学, 成田保健医療学部, 講師 2016年度 – 2017年度: 国際医療福祉大学, 成田保健医療学部, 講師 2012年度 – 2015年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2010年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分49050:細菌学関連 / 細菌学(含真菌学) / 神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者末梢神経障害 / ハンセン病神経障害 / 神経筋再生治療 / 神経再生メカニズム / 神経生理学的評価 / 国際研究者交流 / 電気刺激治療 / ハンセン病末梢神経障害 / ハンセン病末梢神経傷害 / 総合電流刺激装置 / 電気生理学 / ミャンマー国 / 神経生理学評価 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る末梢神経障害 / Mycolactone / ブルーリ潰瘍 / 細胞障害 / 無痛性 / 細胞傷害 / マイコラクトン / アポトーシス / 抗酸菌感染症 / シュワン細胞 / 神経傷害機構 / 国際医療 / 神経科学 / 病理学 / 感染症 / 抗酸菌 / 抗酸菌による末梢神経障害 / 筋・末梢神経疾患隠す

ハンセン病末梢神経障害の診断と神経筋再生治療法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  圓純一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
ブルーリ潰瘍（M.ulcerans感染症）における無痛性病態メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  後藤正道
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
ハンセン病神経障害への電気刺激による神経筋再生治療と評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  圓純一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   国際医療福祉大学
ハンセン病神経障害に対する電気刺激を用いた神経筋治療及び神経生理学的評価の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  圓純一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   鹿児島大学
ブルーリ潰瘍における抗酸菌による末梢神経障害機構の解明
- 研究代表者
  
  後藤正道
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  鹿児島大学
ハンセン病による神経障害の神経生理学的評価及び電気刺激を用いた治療についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  圓純一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
ブルーリ潰瘍(M.ulcerans感染症)における末梢神経障害の解明
- 研究代表者
  
  後藤正道
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2023 2018 2017 2016 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] PGL-III, a Rare Intermediate of <i>Mycobacterium leprae</i> Phenolic Glycolipid Biosynthesis, Is a Potent Mincle Ligand2023
- 著者名/発表者名
  Ishizuka Shigenari、van Dijk J. Hessel M.、Kawakita Tomomi、Miyamoto Yuji、Maeda Yumi、Goto Masamichi、Le Calvez Guillaume、Groot L. Melanie、Witte Martin D.、Minnaard Adriaan J.、van der Marel Gijsbert A.、Ato Manabu、Nagae Masamichi、Cod?e Jeroen D. C.、Yamasaki Sho
- 雑誌名
  
  ACS Central Science
  
  巻: 9 号: 7 ページ: 1388-1399
- DOI
  10.1021/acscentsci.3c00040
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07557, KAKENHI-PROJECT-19K08946, KAKENHI-PROJECT-19K11305, KAKENHI-PROJECT-22KJ2162, KAKENHI-PLANNED-22H05183, KAKENHI-PROJECT-23H00403
[雑誌論文] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2017
- 著者名/発表者名
  En Junichiro、Kitamoto Sho、Kawashima Akira、Yonezawa Suguru、Kishi Yoshito、Ishii Norihisa、Goto Masamichi
- 雑誌名
  
  PLOS Neglected Tropical Diseases
  
  巻: 11 号: 8 ページ: e0005834-e0005834
- DOI
  10.1371/journal.pntd.0005834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08466, KAKENHI-PROJECT-16K09808
[雑誌論文] ブルーリ潰瘍(Mycobacterium ulcerans感染症)の神経傷害におけるMycolactoneの役割2011
- 著者名/発表者名
  圓純一郎, 石井則久, 後藤正道
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 80巻ページ: 5-10
- NAID
  10027809128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[雑誌論文] ブルーリ潰瘍(Mycobacterium ulcerans感染症)の神経傷害におけるMycolactoneの役割2011
- 著者名/発表者名
  圓純一郎, 石井則久, 後藤正道
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌 Vol.80,No.1
  
  ページ: 5-10
- NAID
  10027809128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[雑誌論文] Mycolactone is responsible for the painlessness of Mycobacterium ulcerans infection (Buruli ulcer) in a murine study2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, et al.
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 76
  
  ページ: 2002-2007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[雑誌論文] Small : Mycolactone is responsible for the painlessness of Mycobacterium ulcerans infection (Buruli ulcer) in a murine study.2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, Masamichi Goto, Kazue Nakanaga, Michiyo Higashi, Norihisa Ishii, Hajime Saito, Suguru Yonezawa, Hirofumi Hamada, Pamela L.C.
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity Vol.76,No.5
  
  ページ: 2002-2007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] ハンセン病による神経障害の神経生理学的評価及び電気刺激を用いた治療2018
- 著者名/発表者名
  圓　純一郎
- 学会等名
  平成29年度 AMED石井班研究成果発表会「ハンセン病制圧を目指した診断法及び治療法等の開発に関する研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01375
[学会発表] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2018
- 著者名/発表者名
  En Junichiro、Kitamoto Sho、Kawashima Akira、Yonezawa Suguru、Kishi Yoshito、Ishii Norihisa、Goto Masamichi
- 学会等名
  The U.S.-Japan Cooperative Medical Sciences Program, 52nd Mycobacteria Panel Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08466
[学会発表] ブルーリ潰瘍（M.ulcerans感染症）における神経障害機構の研究～培養細胞におけるMycolactoneのアポトーシス誘導について～2017
- 著者名/発表者名
  圓　純一郎、北本　祥、川島　章、岸　義人、米澤　傑、石井則久、後藤正道
- 学会等名
  第90回日本ハンセン病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08466
[学会発表] ハンセン病による末梢神経障害に対する電気刺激を用いた治療についての研究2016
- 著者名/発表者名
  圓　純一郎
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  ホテルヴィレッジ（群馬県吾妻郡草津町）
- 年月日
  2016-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01375
[学会発表] ハンセン病による末梢神経障害に対する電気刺激を用いた治療についての研究2016
- 著者名/発表者名
  圓　純一郎
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県吾妻郡草津町
- 年月日
  2016-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01375
[学会発表] ブルーリ潰瘍の起因菌から産生されるMycolactoneの細胞傷害性について2016
- 著者名/発表者名
  後藤正道、圓純一郎
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  ホテルヴィレッジ（群馬県吾妻郡草津町）
- 年月日
  2016-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08466
[学会発表] Cytotoxic effect of mycolactone produced by M.ulcerans2011
- 著者名/発表者名
  Masamichi Goto, Junichiro En
- 学会等名
  Annual Meeting of the WHO Global Buruli ulcer Initiative
- 発表場所
  ジュネーブ国際会議場(スイス連邦・ジュネーブ市)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] Cytotoxic effect of mycolactone produced by M.2011
- 著者名/発表者名
  Masamichi Goto, Junichiro En
- 学会等名
  ulcerans, Annual Meeting of the WHO Global Buruli ulcer Initiative
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] MycolactoneはMycobacterium ulcerans感染症(ブルーリ潰瘍)の無痛性の原因である2010
- 著者名/発表者名
  圓純一郎
- 学会等名
  第83回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター(鹿児島市)(学会賞授賞記念講演)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] ミャンマー国Central Special Skin Clinic (CSSC) Yangon General Hospital におけるEMGトレーニング報告(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  圓純一郎、後藤正道, 他
- 学会等名
  第83回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] ハンセン病の運動麻痺に対する総合電流刺激装置(EMS)を用いた治療法の検討2009
- 著者名/発表者名
  圓純一郎、後藤正道, 他
- 学会等名
  第82回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  出雲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] ハンセン病の運動麻痺に対する総合電流刺激装置(EMS)を用いた治療法の検討2009
- 著者名/発表者名
  圓純一郎, 他
- 学会等名
  第82回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  ビッグハート出雲(出雲市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] Pathological findings of Buruli ulcer lesions during antibiotic treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, Masamichi Goto, et al.
- 学会等名
  10th Annual meeting of the Global Buruli Ulcer Initiative
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] MYCOLACTONE IS RESPONSIBLE FOR THE PAINLESSNESS OF Mycobacterium ulcerans INFECTION (BURULI ULCER)2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, et al.
- 学会等名
  43rd U. S. -Japan Tuberculosis and leprosy conference
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] 適切な訓練と装具を用いることによって手の機能改善ができたハンセン病後遺症の一症例2008
- 著者名/発表者名
  圓純一郎、後藤正道, 他
- 学会等名
  第81回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] Pathological findings of Buruli ulcer lesions during antibiotic treatment2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, et al.
- 学会等名
  10th Annual meeting of the Global Buruli Ulcer Initiative
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] Mycobacterium ulceransによる神経障害の研究-Mycolactoneの役割について-2008
- 著者名/発表者名
  圓純一郎、後藤正道, 他
- 学会等名
  第42回日本作業療法学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] Mycolactone is responsible for the pailessness of Mycobacterium ulcerans infection (Buruli ulcer).2008
- 著者名/発表者名
  Junichiro En, Masamichi Goto, et al.
- 学会等名
  43rd U.S.-Japan Tuberculosis and leprosy conference
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] 適切な訓練と装具を用いることによって手の機能改善ができたハンセン病後遺症の一症例2008
- 著者名/発表者名
  圓純一郎, 他
- 学会等名
  第81回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  熊本市民会館(熊本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500325
[学会発表] ハンセン病による末梢神経障害の神経生理学的評価及び電気刺激を用いた治療についての研究（第１報）
- 著者名/発表者名
  圓　純一郎
- 学会等名
  第87回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  所沢市民文化センター（埼玉県、所沢市）
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500595
[]

1. 後藤正道 (80325779)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
2. 鈴木幸一 (20206478)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 三上万理子 (20840276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北島信一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

圓 純一郎 En Junichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ハンセン病末梢神経障害の診断と神経筋再生治療法の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブルーリ潰瘍（M.ulcerans感染症）における無痛性病態メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病神経障害への電気刺激による神経筋再生治療と評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病神経障害に対する電気刺激を用いた神経筋治療及び神経生理学的評価の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブルーリ潰瘍における抗酸菌による末梢神経障害機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンセン病による神経障害の神経生理学的評価及び電気刺激を用いた治療についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブルーリ潰瘍(M.ulcerans感染症)における末梢神経障害の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] PGL-III, a Rare Intermediate of <i>Mycobacterium leprae</i> Phenolic Glycolipid Biosynthesis, Is a Potent Mincle Ligand2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ブルーリ潰瘍(Mycobacterium ulcerans感染症)の神経傷害におけるMycolactoneの役割2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブルーリ潰瘍(Mycobacterium ulcerans感染症)の神経傷害におけるMycolactoneの役割2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mycolactone is responsible for the painlessness of Mycobacterium ulcerans infection (Buruli ulcer) in a murine study2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Small : Mycolactone is responsible for the painlessness of Mycobacterium ulcerans infection (Buruli ulcer) in a murine study.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ハンセン病による神経障害の神経生理学的評価及び電気刺激を用いた治療2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Mycolactone cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer2018

著者名/発表者名

圓純一郎 En Junichiro