岩本華子 IWAMOTO Hanako

研究者番号	30588687
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授 2023年度: 奈良教育大学, 学校教育講座, 特任准教授 2020年度 – 2022年度: 奈良教育大学, 学校教育講座, 特任講師 2011年度: 奈良教育大学, 教育学部, 講師 2010年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者ソーシャルワーク / 交差性 / 意思形成支援 / 連携 / 市配置女性相談支援員 / 女性支援 / 女性 / 市町村 / 婦人相談員 / 民生委員・児童委員 / 方面委員 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る専門職育成 / 支援・介入 / 児童相談所 / 子ども家庭福祉 / DV・児童虐待 / ドメスティック・バイオレンスインフォームド / coercive control / 米国 / 支援者育成 / 実践方策 / Safe & Togetherモデル / 交差 / DVインフォームド / Safe and Together / 強圧的コントロール / 支援・介入方策 / 子ども虐待 / ドメスティックバイオレンス隠す

市配置女性相談支援員による困難な問題を抱えた女性の意思形成・連携支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岩本華子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  神戸市看護大学
ＤＶ・児童虐待併存ケースの子ども家庭福祉等実践モデルと専門職育成に関する研究
- 研究代表者
  
  増井香名子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
市配置婦人相談員のＤＶ等困難な状況の女性への支援実態と市町村での支援のあり方研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩本華子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  奈良教育大学
民生委員・児童委員の活動促進要因に関する歴史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩本華子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  奈良教育大学
   関西福祉科学大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援論」』(「第９章　子育て家庭の福祉を高める地域の社会資源」担当）2022
- 著者名/発表者名
  岩本華子,立花直樹,安田誠人,青井夕貴,中典子,吉田祐一郎,谷村和秀,小宅理沙,丸目満弓,藪一裕,山田裕一,金仙玉藤本明美,吉弘淳一,矢ヶ部陽一,賞雅さや子,藪一裕,山田裕一,金仙玉
- 総ページ数
  196
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] DVサバイバーの心理的・精神的経験 : 心的外傷後ストレス障害と心的外傷後成長の両者に着目して2024
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岩本華子・鄭丞媛
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 64(4) ページ: 14-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] DV サバイバーの心理的・精神的経験 ―心的外傷後ストレス障害と心的外傷後成長の両者に着目して―2024
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岩本華子・鄭丞媛
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 64(４) ページ: 14-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[雑誌論文] 米国マニュアルからみるDVケースにおける子ども福祉実践への示唆 : Child Protection in Families Experiencing Domestic Violenceの変遷より2023
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岡本正子・岩本華子・浅野恭子・藥師寺順子・小川衛子・加藤良美・山内圭
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 25 (3) ページ: 354-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] 米国マニュアルからみるDVケースにおける子ども福祉実践への示唆 ―Child Protection in Families Experiencing Domestic Violenceの変遷より―2023
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岡本正子・岩本華子・浅野恭子・藥師寺順子・小川衛子・加藤良美・山内圭
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 25（３）ページ: 354-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[雑誌論文] DV被害者である親が経験する子育ての実態：当事者インタビューの分析から児童福祉実践への示唆2022
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岩本華子
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 62(4) ページ: 72-85
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] 市配置の婦人相談員による若年女性に対する支援―フォーカスグループインタビュー調査結果より2022
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 71-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[雑誌論文] 児童相談所職員がDVと児童虐待が併存するケースに対応する際の支援課題と工夫―職員に対するグループインタビューより2022
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岩本華子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 33-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] 市配置の婦人相談員による若年女性に対する支援―フォーカスグループインタビュー調査結果より2022
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 71-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] 児童相談所職員がDVと児童虐待が併存するケースに対応する際の支援課題と工夫―職員に対するグループインタビューより2022
- 著者名/発表者名
  増井香名子・岩本華子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 33-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[雑誌論文] DV被害者による市設置の配偶者暴力相談支援センターの利用経験2021
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 21 ページ: 16-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[雑誌論文] 方面委員制度・活動へのケースワーク導入:1917年から1931年に焦点づけて2011
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 雑誌名
  
  社会問題研究(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科)
  
  巻: 60 ページ: 37-48
- NAID
  120002813006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[雑誌論文] 大正期における大阪府方面委員による家族支援-子どもの養育困難家族支援に焦点づけて-2011
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 雑誌名
  
  奈良教育大学紀要(人文・社会科学)
  
  巻: 60巻1号ページ: 9-18
- NAID
  40019225800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[雑誌論文] 方面委員制度・活動へのケースワーク導入: 1917年から1931年に焦点づけて2011
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 雑誌名
  
  社会問題研究(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科)
  
  巻: 60巻ページ: 37-48
- NAID
  120002813006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[雑誌論文] Practical Activities of the Homen-iin in Osaka Prefecture, 1919-19262011
- 著者名/発表者名
  IWAMOTO Hanako, KOJIMA Akiko
- 雑誌名
  
  21th Asia-Pacific Social Work Conference
  
  ページ: 296-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[雑誌論文] Practical Activities of the Homen-iin in Osaka Prefecture, 1919-19262011
- 著者名/発表者名
  岩本華子、児島亜紀子
- 雑誌名
  
  Proceeding of 21th Asia-Pacific Social Work Conference, 21th Asia-Pacific Social Work Conference
  
  ページ: 596-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] 市配置の婦人相談員の支援における連携－困難女性支援法施行に向けた課題整理－2023
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 市配置の婦人相談員の支援における連携－困難女性支援法施行に向けた課題整理－2023
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第 71回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[学会発表] DVと子ども虐待併存ケースに対応する実践現場のニーズ抽出 Safe＆Togetherモデルセミナー受講後アンケート結果から2023
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子・藥師寺順子・山内圭・岡本正子・浅野恭子・青井美帆・柴田智恵・加藤良美・遠藤智美・猪原裕美子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第29回学術集会大会滋賀大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[学会発表] DVと子ども虐待併存ケースに対応する実践現場のニーズ抽出：Safe＆Togetherモデルセミナー受講後アンケート結果から2023
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子・藥師寺順子・山内圭・岡本正子・浅野恭子・青井美帆・柴田智恵・加藤良美・遠藤智美・猪原裕美子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 米国マニュアルからみる DVケースの児童福祉実践への示唆②―ワーカーの安全に焦点付けて―2022
- 著者名/発表者名
  増井香名子・浅野恭子・薬師寺順子・岡本正子・山内圭・岩本華子・加藤良美・小川衛子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会大会ふくおか大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 市配置婦人相談員によるDV被害者に対するソーシャルワーク実践～初回面接での対応に焦点づけて～2022
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[学会発表] 米国マニュアルからみる DVケースの児童福祉実践への示唆②～ワーカーの安全に焦点付けて～2022
- 著者名/発表者名
  増井香名子・浅野恭子・薬師寺順子・岡本正子・山内圭・岩本華子・加藤良美・小川衛子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会大会ふくおか大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[学会発表] 米国マニュアルからみるDVケースの児童福祉実践への示唆①～対応の変遷及び親と子どもの面接に関する検討～2022
- 著者名/発表者名
  岡本正子・増井香名子・岩本華子・山内圭・浅野恭子・小川衛子・加藤良美・薬師寺順子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会大会ふくおか大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22206
[学会発表] 米国マニュアルからみるDVケースの児童福祉実践への示唆①―対応の変遷及び親と子どもの面接に関する検討―2022
- 著者名/発表者名
  岡本正子・増井香名子・岩本華子・山内圭・浅野恭子・小川衛子・加藤良美・薬師寺順子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第28回学術集会大会ふくおか大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 市配置婦人相談員によるDV被害者に対するソーシャルワーク実践―初回面接での対応に焦点づけて―2022
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子・古井克憲
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 市町村の女性相談・ＤＶ相談対応状況基礎自治体における女性支援の実態把握・基盤整備に向けて2021
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 若年者や若年母子ケースへの市配置の婦人相談員の関わりと支援の実態2021
- 著者名/発表者名
  岩本華子・増井香名子
- 学会等名
  日本司法福祉学会第21回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 市設置配偶者暴力相談支援センターからの支援経験の分析 ― 「DV被害者支援のステージモデル」に基づく利用者へのインタビュー調査をもとに ―2020
- 著者名/発表者名
  岩本華子、増井香名子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第68回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02262
[学会発表] 第一次大戦後の恐慌期における大阪府方面委員の実践活動-制度創設期との比較から-2011
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  淑徳大学(千葉県)
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] Practical Activities of the Homen-iin in Osaka Prefecture, 1919-19262011
- 著者名/発表者名
  IWAMOTO Hanako, KOJIMA Akiko
- 学会等名
  21th Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] 第一次大戦後の恐慌期における大阪府方面委員の実践活動-制度創設期との比較から-2011
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 学会等名
  第59回日本社会福祉学会秋季大会
- 発表場所
  淑徳大学(千葉県)
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] Practical Activities of the Homen-iin in Osaka Prefecture2010
- 著者名/発表者名
  IWAMOTO Hanako, KOJIMA Akiko
- 学会等名
  21th Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  Waseda University, Tokyo
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] 社会事業期におけるケースワーク導入に関する一考察-方面委員の実践活動との関わりに焦点づけて-2010
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 学会等名
  第58回日本社会福祉学会秋季大会
- 発表場所
  日本福祉大学(愛知県)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121
[学会発表] 社会事業期におけるケースワーク導入に関する一考察-方面委員の実践活動との関わりに焦点づけて-2010
- 著者名/発表者名
  岩本華子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  日本福祉大学(愛知県)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830121

1. 増井香名子 (30815220)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 児島亜紀子 (40298401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山内圭 (90280156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

岩本 華子 IWAMOTO Hanako

研究課題

研究成果

共同研究者

市配置女性相談支援員による困難な問題を抱えた女性の意思形成・連携支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＤＶ・児童虐待併存ケースの子ども家庭福祉等実践モデルと専門職育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市配置婦人相談員のＤＶ等困難な状況の女性への支援実態と市町村での支援のあり方研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民生委員・児童委員の活動促進要因に関する歴史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援論」』(「第９章 子育て家庭の福祉を高める地域の社会資源」担当）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] DVサバイバーの心理的・精神的経験 : 心的外傷後ストレス障害と心的外傷後成長の両者に着目して2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DV サバイバーの心理的・精神的経験 ―心的外傷後ストレス障害と心的外傷後成長の両者に着目して―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国マニュアルからみるDVケースにおける子ども福祉実践への示唆 : Child Protection in Families Experiencing Domestic Violenceの変遷より2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国マニュアルからみるDVケースにおける子ども福祉実践への示唆 ―Child Protection in Families Experiencing Domestic Violenceの変遷より―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DV被害者である親が経験する子育ての実態：当事者インタビューの分析から児童福祉実践への示唆2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市配置の婦人相談員による若年女性に対する支援―フォーカスグループインタビュー調査結果より2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童相談所職員がDVと児童虐待が併存するケースに対応する際の支援課題と工夫―職員に対するグループインタビューより2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市配置の婦人相談員による若年女性に対する支援―フォーカスグループインタビュー調査結果より2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童相談所職員がDVと児童虐待が併存するケースに対応する際の支援課題と工夫―職員に対するグループインタビューより2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DV被害者による市設置の配偶者暴力相談支援センターの利用経験2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 方面委員制度・活動へのケースワーク導入:1917年から1931年に焦点づけて2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大正期における大阪府方面委員による家族支援-子どもの養育困難家族支援に焦点づけて-2011

著者名/発表者名

岩本華子 IWAMOTO Hanako

[図書] 『子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援論」』(「第９章　子育て家庭の福祉を高める地域の社会資源」担当）2022

[学会発表] 市町村の女性相談・ＤＶ相談対応状況基礎自治体における女性支援の実態把握・基盤整備に向けて2021