瀬戸山央 Setoyama Ou

研究者番号	30589693
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所, 化学技術部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所, 化学技術部, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連
キーワード	研究代表者食品機能性 / グリケーション / 糖化産物 / ポリフェノール / カルノシン酸 / ロスマリン酸 / AGEs / 加齢 / 抗糖化 / 蛍光性AGEs … もっと見る / 食品成分 / 糖化 / 老化 / C.elegans / 線虫 / 糖化抑制 / 抗糖化性隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(14件)

モデル生物・線虫を用いた食品成分の糖化抑制評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸山央
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of the dipeptides comprising leucine and lysine on lifespan and age‐related stress in Caenorhabditis elegans2023
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Issei、Setoyama Ou、Jia Yaqi、Fujita Nana、Waki Akane、Komiya Yusuke、Nagasao Jun、Arihara Keizo
- 雑誌名
  
  Food Science & Nutrition
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.1002/fsn3.3256
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495, KAKENHI-PROJECT-22KJ2827, KAKENHI-PROJECT-23K21262
[雑誌論文] 市販味噌の抗糖化性と関与成分の推定2023
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央、橋本知子
- 雑誌名
  
  食生活研究
  
  巻: 43(4) ページ: 56-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[雑誌論文] Lysine-glucose Maillard reaction products promote longevity and stress tolerance in Caenorhabditis elegans via the insulin/IGF-1 signaling pathway2021
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Issei、Setoyama Ou、Urakawa Ayumi、Sugawara Momo、Jia Yaqi、Komiya Yusuke、Nagasao Jun、Arihara Keizo
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Foods
  
  巻: 87 ページ: 104750-104750
- DOI
  10.1016/j.jff.2021.104750
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495, KAKENHI-PROJECT-23K21262
[雑誌論文] ボイセンベリーおよびボイセンベリー含有アントシアニン類の抗糖化作用2021
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 雑誌名
  
  食生活研究
  
  巻: 41(6) ページ: 41-44
- NAID
  40022714587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] 線虫C.elegansを用いた体内糖化の研究と食品の抗糖化性評価への応用2024
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  第22回産総研・産技連LS-BT合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] メイラード反応生成香気による線虫C. elegansの寿命延長に対する熱ショック因子の関与2024
- 著者名/発表者名
  横山壱成, 瀬戸山央, 大畑素子, 長田和実
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] カルノシン酸による線虫C.elegansのGLO1活性化と糖化抑制作用2024
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] メイラード反応生成香気が線虫C. elegansの走化性行動および寿命に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  横山壱成、瀬戸山央、大畑素子、長田和実
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] モデル生物・線虫(Caenorhabditis elegans)を用いたロスマリン酸およびカルノシン酸の抗糖化作用評価2023
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央, 橋本知子
- 学会等名
  日本食品化学学会第29回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] ボイセンベリー抽出物は線虫の糖化および酸化を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] モデル生物・線虫を用いた生体内糖化と食品の抗糖化作用評価方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  第20回産総研・産技連LS-BT合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] 線虫（C. elegans）は嗅覚系を介してメイラード反応生成香気に誘引される2022
- 著者名/発表者名
  横山壱成、瀬戸山央、大畑素子、長田和実
- 学会等名
  日本メイラード学会第３２回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] 食品の糖化抑制作用評価とその関与成分2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  第20回産総研・産技連LS-BT合同研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495
[学会発表] モデル生物・線虫を用いた生体内メイラード反応の解析と食品の抗糖化作用評価2021
- 著者名/発表者名
  瀬戸山央
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05495

瀬戸山 央 Setoyama Ou

研究課題

研究成果

モデル生物・線虫を用いた食品成分の糖化抑制評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effects of the dipeptides comprising leucine and lysine on lifespan and age‐related stress in Caenorhabditis elegans2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 市販味噌の抗糖化性と関与成分の推定2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Lysine-glucose Maillard reaction products promote longevity and stress tolerance in Caenorhabditis elegans via the insulin/IGF-1 signaling pathway2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ボイセンベリーおよびボイセンベリー含有アントシアニン類の抗糖化作用2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 線虫C.elegansを用いた体内糖化の研究と食品の抗糖化性評価への応用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メイラード反応生成香気による線虫C. elegansの寿命延長に対する熱ショック因子の関与2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カルノシン酸による線虫C.elegansのGLO1活性化と糖化抑制作用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メイラード反応生成香気が線虫C. elegansの走化性行動および寿命に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデル生物・線虫(Caenorhabditis elegans)を用いた ロスマリン酸およびカルノシン酸の抗糖化作用評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ボイセンベリー抽出物は線虫の糖化および酸化を抑制する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデル生物・線虫を用いた生体内糖化と食品の抗糖化作用評価方法の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 線虫（C. elegans）は嗅覚系を介してメイラード反応生成香気に誘引される2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食品の糖化抑制作用評価とその関与成分2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデル生物・線虫を用いた生体内メイラード反応の解析と食品の抗糖化作用評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

瀬戸山央 Setoyama Ou

[学会発表] モデル生物・線虫(Caenorhabditis elegans)を用いたロスマリン酸およびカルノシン酸の抗糖化作用評価2023