早野元詞 Hayano Motoshi

… 別表記

早野元嗣 HAYANO Motoshi

研究者番号	30593644
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 研究推進機構総合研究院, 准教授 2025年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤講師 2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 研究推進機構総合研究院, 准教授 2017年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任講師 2014年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, ゲノム医科学研究分野, 研究員 2013年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43050:ゲノム生物学関連 / 中区分13:物性物理学およびその関連分野 / 小区分49030:実験病理学関連 / 生物系 / 応用健康科学 / 分子生物学研究代表者以外小区分56060:眼科学関連 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 分子生物学
キーワード	研究代表者老化 / エピゲノム / 筋肉 / DNA損傷 / CTCF / FOXO1 / サルコペニア / オリゴデンドロサイト / 組織弾性モダリティ / 数理モデル … もっと見る / 原子間力顕微鏡 / 弾性 / Ero1 / ジスフィルド結合 / パルスフォースAFM法 / レオロジーマッピング / サテライト細胞 / SETD1B / Myc / HNF4A / RCM / ICE / スプライシング異常 / Ttn / Myh9 / Pax7 / ICEマウス / 記憶 / クロマチン編集 / 再生医療 / ヒストン修飾 / SETD8 / LSD1 / H4K20me1 / H3K4me1 … もっと見る研究代表者以外老化 / 免疫老化 / T細胞 / 老化ランドスケープ / エピゲノム / ドライアイ / アユ / ニシオンデンザメ / 魚 / 寿命 / 脳 / タンパク / 構造解析 / 染色体ダイナミクス / リン酸化 / 複製起点 / 染色体DNA複製 / 脳発生 / 細胞分裂 / 乗り越えDNA合成 / 複製タイミング / 減数分裂期組換え / チェックポイント / Cdc7キナーゼ / 染色体DNA複製開始隠す

400年生きる魚と1年で死ぬ魚：魚から探る寿命の多様性形成基盤
- 研究代表者
  
  木下滋晴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
後天的エピゲノム変動と老化ランドスケープ制御を用いたドライアイの克服
- 研究代表者
  
  猪俣武範
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
DNA損傷ストレスによる後天的なエピゲノム情報変化と老化制御研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
組織弾性モダリティの構築と老化制御研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分13:物性物理学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
タンパク工学を用いた老化におけるシナプス周囲コラーゲンの役割の解明
- 研究代表者
  
  長井淳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
クロマチンによる外的環境記憶と老化速度制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
筋サテライト細胞におけるエピゲノム記憶と老化誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
エピゲノムによる老化制御機構の解明と筋再生モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
複製プログラムにおける新規細胞内機能制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  早野元詞
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
Ｃｄｃ７キナーゼによる複製開始制御機構の解明
- 研究代表者
  
  正井久雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所

すべて 2023 2019 2018 2017 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Loss of epigenetic information as a cause of mammalian aging2023
- 著者名/発表者名
  Yang Jae-Hyun、Hayano Motoshi、....、Sinclair David A.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 186 号: 2 ページ: 305-326.e27
- DOI
  10.1016/j.cell.2022.12.027
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0134
[雑誌論文] DNA Break-Induced Epigenetic Drift as a Cause of Mammalian Aging2019
- 著者名/発表者名
  Hayano Motoshi、Yang Jae-Hyun、Bonkowski Michael S.、et.,
- 雑誌名
  
  BioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/808659
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[雑誌論文] Erosion of the Epigenetic Landscape and Loss of Cellular Identity as a Cause of Aging in Mammals2019
- 著者名/発表者名
  Jae-Hyun Yang, Patrick T. Griffin, Daniel L. Vera, John K. Apostolides, Motoshi Hayano et a.,
- 雑誌名
  
  BioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/808642
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[雑誌論文] Replication timing regulation of eukaryotic replicons: Rif1 as a global regulator of replication timing.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, S. Hayano, M. and Masai, H.
- 雑誌名
  
  Trends in Genetics
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 449-460
- DOI
  10.1016/j.tig.2013.05.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247031, KAKENHI-PROJECT-23657081, KAKENHI-PUBLICLY-24114520, KAKENHI-PUBLICLY-25125724, KAKENHI-PROJECT-25650014, KAKENHI-PROJECT-25840081
[雑誌論文] テロメア結合因子Rif1は、染色体複タイミングを決定する2012
- 著者名/発表者名
  早野元詞、加納豊、松本清治、正井久雄
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 31 ページ: 460-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247031
[雑誌論文] Rif1 is a global regulator of timing of replication origin firing in fission yeast2012
- 著者名/発表者名
  Hayano M, Kanoh Y, Matsumoto S, Renard-Guillet C, Shirahige K, Masai H
- 雑誌名
  
  Genes & Dev
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 137-150
- DOI
  10.1101/gad.178491.111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22125001, KAKENHI-PROJECT-23247031, KAKENHI-PROJECT-23657081, KAKENHI-PUBLICLY-24114520
[雑誌論文] Multiple pathways can bypass the essential role of fission yeast Hsk1 kinase in DNA replication initiation.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, S., Hayano, M., Kanoh. Y. and Masai, H.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: 195 号: 3 ページ: 387-401
- DOI
  10.1083/jcb.201107025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247031, KAKENHI-PROJECT-23657081
[雑誌論文] Pre-firing binding of Mrc1 defines the early-firing origins which are selectively hyper-activated upon loss of fork stabilizing factors in fission yeast.2011
- 著者名/発表者名
  Hayano, M., Kanoh, Y., Matsumoto, S., Kakusho, N. and Masai, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 31 号: 12 ページ: 2380-2389
- DOI
  10.1128/mcb.01239-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247031, KAKENHI-PROJECT-23657081
[産業財産権] 光刺激による脳波及び細胞活性制御装置及び方法2018
- 発明者名
  早野元詞、坪田一男
- 権利者名
  早野元詞、坪田一男
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-145270
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] エピゲノムおよび組織弾性による老化定量は可能か2019
- 著者名/発表者名
  早野　元詞
- 学会等名
  定量生物学の会　第九回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] Epigenetic identify driven by DNA damage induces aging2019
- 著者名/発表者名
  Motoshi Hayano
- 学会等名
  19th HFSP Awardees Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[学会発表] 老化を誘導する DNA 損傷によるエピゲノム自己同一性破綻2019
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  第19回日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[学会発表] Epigenetic changes driven by DNA damage induce aging2019
- 著者名/発表者名
  Motoshi Hayano
- 学会等名
  The 10th APRU Population Aging Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[学会発表] DNA損傷依存的エピゲノム変化による老化誘導と身体機能低下の分子機構2019
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[学会発表] 超高齢社会における医療とヘルスケア2019
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  日米医療機器イノベーションフォーラム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16619
[学会発表] Evidence for an epigenetic cause of aging in mice2018
- 著者名/発表者名
  Motoshi Hayano, Elias Levy Itshak Salfati, John Apostolides, Jae-Hyun Yang, Michael S. Bonkowski, Luis A. Rajman, Sachin Thakur, Neha Garg, Ana-Maria Balta, Sarah Mitchell, Yasuaki Mohri, Rafael deCabo, Emi Nishimura Andreas R. Pfenning, Philipp Oberdoerffer and David A. Sinclair.
- 学会等名
  The International Meeting on RECQ Helicases and Related Diseases 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] DNA損傷によるエピゲノム自己同一性の破綻と個体老化の分子機構2018
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  第39回日本基礎老化学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] エピゲノム変動による老化モデル構築及び、老化関連疾患誘導のメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  第6回AAA (Academy of Aging and CArdiovascular-Diabetes Research)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] DO EPIGENETIC CHANGES CAUSE AGING IN MAMMALS?2018
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  第6回若手による骨格筋細胞研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] エピゲノム変動による老化誘導マウスモデルと筋制御2018
- 著者名/発表者名
  早野元詞
- 学会等名
  日本筋学会第4回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] エピゲノム変動による老化モデルとその分子機構2017
- 著者名/発表者名
  早野元詞、Elias Salfati、Abhirup Das、John Apostolides、Luis Rajman、Michael Bonkowski、Sachin Thakur、Neha Garg、Sarah Mitchell、Andreas Pfenning、Jae-Hyun Yang、Rafael deCabo、Shelley Berger、Philipp Oberdoerffer、David Sinclair
- 学会等名
  Conbio2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] エピゲノム変動による老化モデル構築及び、老化関連疾患誘導のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  Motoshi Hayano, Luis A.Rajman ,Michael S. Bonkowski , Sachin Thakur , Neha Garg , John Apostolides , Sarah Mitchell , Andreas Pfenning, Jae-Hyun Yang, Rafael deCabo, Shelley L. Berger, Philipp Oberdoerffer5 and David A. Sinclair.
- 学会等名
  第１０回 Symphony
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] Evidence for an epigenetic cause of aging in mice2017
- 著者名/発表者名
  Motoshi Hayano, Luis A.Rajman ,Michael S. Bonkowski , Sachin Thakur , Neha Garg , John Apostolides , Sarah Mitchell , Andreas Pfenning, Jae-Hyun Yang, Rafael deCabo, Shelley L. Berger, Philipp Oberdoerffer5 and David A. Sinclair
- 学会等名
  Keystone Symposia, Aging and Mechanisms of Aging-Related Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13228
[学会発表] Chromatin architecture that regulates replication timing of eukaryotic chromosomes
- 著者名/発表者名
  Hisao Masai, Yutaka Kanoh, Satoshi Yamazaki, Motoshi Hayano, Naoko Yoshizawa, Kenji Moriyama, Yumeka Matsushima, Naoko Kakusho, Rino Fukatsu
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会事務局インターナショナルセッション『Assembly and architecture of protein complexes regulating inheritance and stable maintenance of genome』
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2013-09-11 – 2013-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23247031

1. 正井久雄 (40229349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 吉沢直子 (30344071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高井裕子 (90332270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本清治 (40190532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 森山賢治 (00250217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 新本美智枝 (20216237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中卓 (80425686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加納豊 (90450593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 尾田真子 (50399474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤さゆり (60462777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮武昌一郎 (30239420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 覺正直子 (30599593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 岡嶋孝治 (70280998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長井淳 (60892586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 奥田覚 (80707836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木下滋晴 (40401179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺佑基 (60531043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 齋藤駿介 (90979981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 猪俣武範 (10645667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 倉島洋介 (30729372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中尾新太郎 (50583027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 須賀田直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 白髭克彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

早野 元詞 Hayano Motoshi

早野 元嗣 HAYANO Motoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

400年生きる魚と1年で死ぬ魚：魚から探る寿命の多様性形成基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後天的エピゲノム変動と老化ランドスケープ制御を用いたドライアイの克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA損傷ストレスによる後天的なエピゲノム情報変化と老化制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織弾性モダリティの構築と老化制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク工学を用いた老化におけるシナプス周囲コラーゲンの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロマチンによる外的環境記憶と老化速度制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋サテライト細胞におけるエピゲノム記憶と老化誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピゲノムによる老化制御機構の解明と筋再生モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複製プログラムにおける新規細胞内機能制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｃｄｃ７キナーゼによる複製開始制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Loss of epigenetic information as a cause of mammalian aging2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DNA Break-Induced Epigenetic Drift as a Cause of Mammalian Aging2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Erosion of the Epigenetic Landscape and Loss of Cellular Identity as a Cause of Aging in Mammals2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

早野元詞 Hayano Motoshi

早野元嗣 HAYANO Motoshi

[学会発表] DNA損傷依存的エピゲノム変化による老化誘導と身体機能低下の分子機構2019

[学会発表] エピゲノム変動による老化モデル構築及び、老化関連疾患誘導のメカニズム2018