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阿部 清美
アベ キヨミ
研究者番号
30594973
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-8038-5144
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
2020年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
2016年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
/
内分泌学
キーワード
研究代表者
先天性甲状腺機能低下症 / 腺腫様甲状腺腫 / Nkx2-1欠損ヘテロ変異マウス / 甲状腺形成不全 / PAX8遺伝子改変マウス / PAX8変異マウスモデル / 甲状腺腺腫 / 甲状腺低形成 / PAX8遺伝子変異 / 胎児甲状腺
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/ Nkx2.1 / Nkx2.1変異 / 甲状腺形成異常 / 遺伝子改変マウス / Pax8変異 / FRTL-5細胞 / DUOXA2 / TPO / DUOX2 / 甲状腺ホルモン合成障害 / ゲノム編集
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研究課題
(
3
件)
研究成果
(
9
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
PAX8G56S変異甲状腺機能低下マウスを用いた濾胞形成不全と甲状腺腫発生機序の解明
研究代表者
研究代表者
阿部 清美
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
研究機関
慶應義塾大学
特異な臨床像を呈した転写因子PAX8変異G56Sの分子、組織、個体レベル機能解析
研究代表者
研究代表者
阿部 清美
研究期間 (年度)
2020 – 2023
研究種目
若手研究
審査区分
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
研究機関
慶應義塾大学
ゲノム編集技術を用いた甲状腺機能低下症原因遺伝子の新規機能解析系の確立
研究代表者
研究代表者
阿部 清美
研究期間 (年度)
2016
研究種目
若手研究(B)
研究分野
内分泌学
研究機関
慶應義塾大学
すべて
2022
2021
2020
すべて
学会発表
図書
[図書] 遺伝性甲状腺疾患のすべて
2021
著者名/発表者名
深田修司、菱沼 昭、小飼貴彦、大江秀美、鳴海覚志、阿部清美
総ページ数
408
出版者
日本医事新報社
ISBN
9784784959853
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] シンポジウム 1 小児バセドウ病:ゆりかごから AYA 世代まで 「思春期から始めたいバセドウ病のプレコンセプションケア」
2022
著者名/発表者名
阿部 清美
学会等名
第 55 回日本小児内分泌学会学術集会
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] DUOX2 異常症 36 名の縦断的臨床経過
2022
著者名/発表者名
阿部 清美, 鳴海 覚志, 室谷 浩二, 安達 昌功, 朝倉 由美, 杉澤 千穂, 濃沼 政美, 長谷川 奉延
学会等名
第 55 回日本小児内分泌学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] 新生児マススクリーニング導入以降に出生したサイログロブリン欠損症28名の臨床像
2022
著者名/発表者名
中尾 佳奈子, 小田野 めぐみ, 阿部 清美, 杉澤 千穂, 長谷川 奉延, 鳴海 覚志
学会等名
第 55 回日本小児内分泌学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] 先天性甲状腺機能低下症原因遺伝子 ヘテロ変異症例の臨床像
2021
著者名/発表者名
阿部 清美、鳴海 覚志、室谷 浩二、朝倉 由美、安達 昌功、小田野めぐみ、中尾佳奈子、杉澤千穂、長谷川 奉延
学会等名
第54回小児内分泌学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] 先天性甲状腺機能低下症原因遺伝子 ヘテロ変異症例の臨床像
2021
著者名/発表者名
阿部 清美、鳴海 覚志、室谷 浩二、朝倉 由美、安達 昌功、小田野めぐみ、中尾佳奈子、杉澤千穂、長谷川 奉延
学会等名
第64回日本甲状腺学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] 内分泌・代謝セミナー「かかりつけ医が日常診療で知っておきたい知識」日常診療における甲状腺腫大の診かた
2021
著者名/発表者名
阿部清美
学会等名
第32回小児科医会総合フォーラム
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] シンポジウム2 甲状腺ホルモン合成障害を単一遺伝子疾患の視点から紐解く
2021
著者名/発表者名
阿部清美
学会等名
第64回日本甲状腺学会
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
[学会発表] Traumatic Brain Injury(TBI)に対する甲状腺ホルモンの有効性
2020
著者名/発表者名
阿部 清美
学会等名
第63回日本甲状腺学会学術集会(Web開催)基礎系シンポジウム 基礎甲状腺学セミナー
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K16936
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
藏本 純子
(60571677)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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