竹下朝規 TAKESHITA Tomonori

研究者番号	30597365
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 長崎大学, 大学病院, その他 2011年度 – 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 医員 2011年度: 長崎大学, 医学部・歯学部付属病院, 医員 2011年度: 長崎大学, 医学部歯学部付属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者以外脳神経外科学
キーワード	研究代表者以外血液脳関門 / ラット / hyperglicemia / glioma / hypertension / blood brain barrier / 血管原性脳浮腫 / 脳血管障害 / brain endothelial cells / claudin-5 … もっと見る / stroke / tight junctions / statins / blood-brain barrier / 脳卒中 / タイトジャンクション / スタチン隠す

高血圧ラットにおける血管原性脳浮腫の研究
- 研究代表者
  
  林健太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  長崎大学
スタチンが血液脳関門に与える影響
- 研究代表者
  
  諸藤陽一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構長崎医療センター
   独立行政法人国立病院機構(長崎医療センター臨床研究センター)

すべて 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 破裂急性期にバルーン閉塞試験を行い母血管閉塞が可能であった錐体部巨大内頚動脈瘤破裂の1例2012
- 著者名/発表者名
  竹下朝規、堀江信貴、宗剛平、氏福健太、林健太郎、森川実、陶山一彦、永田泉
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 40(1) ページ: 61-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[雑誌論文] 塞栓術中にコイルが逸脱してきた内頚動脈瘤の1例2012
- 著者名/発表者名
  林健太郎,堀江信貴,森川実,竹下朝規,陶山一彦,永田泉
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 271-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592094
[雑誌論文] Cilostazol rescues the BBB from AGE-related Ischemic insult2012
- 著者名/発表者名
  Tomonori Takeshita
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 118 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[雑誌論文] Significance of the T2-weighted gradient echo brain imaging in patients with infective endocarditis2011
- 著者名/発表者名
  Yoichi Morofuji, Minoru Morikawa, Yohei Tateishi, Naoki Kitagawa, Kentaro Hayashi, Tomonori Takeshita, Kazuhiko Suyama, Izumi Nagata
- 雑誌名
  
  Clinical Neurology and Neurosurgery
  
  巻: 112(5) ページ: 436-40
- NAID
  120006984566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[雑誌論文] 頚動脈ステント留置術中に回収されたデブリスの同定:頚動脈内膜剥離術病理標本と対比して2011
- 著者名/発表者名
  林健太郎、堀江信貴、森川実、宗剛平、竹下朝規、陶山一彦、永田泉
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendovascular Therapy
  
  巻: 5 ページ: 99-105
- NAID
  130002148743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592094
[雑誌論文] 脳梗塞を合併した大動脈解離の診断にMRI/MRAが有用であった1例2011
- 著者名/発表者名
  林健太郎、森川実、竹下朝規、堀江信貴、陶山一彦、永田泉
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 21 ページ: 1046-1050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592094
[雑誌論文] 進行する脊髄症を呈したテント部硬膜動静脈瘻の一例2011
- 著者名/発表者名
  竹下朝規,宗剛平,諸藤陽一,堀江信貴、林健太郎,北川直毅,陶山一彦,永田泉
- 雑誌名
  
  Brain and Nerve
  
  巻: 63・6 ページ: 611-615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[学会発表] Cilostazol rescues the BBB from AGE-related Ischemic insult2012
- 著者名/発表者名
  竹下朝規
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[学会発表] Cilostazol rescues AGE-related ischemic BBB damage2011
- 著者名/発表者名
  Tomonori Takeshita
- 学会等名
  14^<th> Symposium on Signal Transduction in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Istanbul
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848
[学会発表] Cilostazol rescues AGE-related ischemic BBB damage2010
- 著者名/発表者名
  Tomonori Takeshita, 他12名
- 学会等名
  14^th Symposium on Signal Transduction in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591848

1. 林健太郎 (40404222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 諸藤陽一 (40437869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 宗剛平 (80530427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 高畠英昭 (80607854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 豊田啓介 (40597366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 馬場史郎 (30530430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 出雲剛 (40343347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹下 朝規 TAKESHITA Tomonori

研究課題

研究成果

共同研究者

高血圧ラットにおける血管原性脳浮腫の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スタチンが血液脳関門に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 破裂急性期にバルーン閉塞試験を行い母血管閉塞が可能であった錐体部巨大内頚動脈瘤破裂の1例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塞栓術中にコイルが逸脱してきた内頚動脈瘤の1例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cilostazol rescues the BBB from AGE-related Ischemic insult2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Significance of the T2-weighted gradient echo brain imaging in patients with infective endocarditis2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 頚動脈ステント留置術中に回収されたデブリスの同定:頚動脈内膜剥離術病理標本と対比して2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脳梗塞を合併した大動脈解離の診断にMRI/MRAが有用であった1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 進行する脊髄症を呈したテント部硬膜動静脈瘻の一例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Cilostazol rescues the BBB from AGE-related Ischemic insult2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Cilostazol rescues AGE-related ischemic BBB damage2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Cilostazol rescues AGE-related ischemic BBB damage2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

竹下朝規 TAKESHITA Tomonori