青田良介 Aota Ryosuke

研究者番号	30598107
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 減災復興政策研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 兵庫県立大学, 減災復興政策研究科, 教授 2017年度: 兵庫県立大学, 大学院減災復興政策研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 兵庫県立大学, 総合教育機構, 准教授 2014年度: 兵庫県立大学, 政策科学研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学・防災学 / 震災問題と人文学・社会科学研究代表者以外小区分05070:新領域法学関連 / 小区分25030:防災工学関連 / 小区分80010:地域研究関連 / 震災問題と人文学・社会科学
キーワード	研究代表者中間支援組織 / 被災者支援 / ガバナンス / 財源・制度 / 組織・人材 / 復興 / 地域防災計画・政策 / 役割分担 / 連携のマニュアル化 / 顔の見える関係 … もっと見る / 官民連携 / 受援力 / 自治体間支援 / 協働 / 連携 / カウンターパート方式 / 中間支援 / 復興制度 / 受援力・事業継続 / コロナ禍での複合災害対策 / 広域避難者支援 / 自治体間連携 / 復興財源 / 復興検証 / 福祉と防災の連携 / 介護施設のBCP / 対策本部の情報公開 / 都道府県のコロナ対策 / 災害ケースマネジメント / 被災者支援と官民連携 / 基礎自治体の災害対応力 / 民と民の連携 / 官と民の連携 / 官と官の連携 / 制度 / 財源 / 人・組織 / 復興ガバナンス / コミュニティ / 宅地被害 / 熊本地震 / 公的財産 / 共済制度 / 保険制度 / 住宅再建 / 自助・共助・公助 / 公的支援 / 私有財産の喪失 / 保険・共済 / 義援金 / 復興基金 … もっと見る研究代表者以外災害復興 / 個人情報 / 災害救助 / ガバナンス / 被災者支援 / 災害法制 / 復興指針 / 復興原理 / 国際連携研究 / 復興評価軸 / 被災現地調査 / Build Back Better / 復興先進事例 / ラクイラ地震調査 / 復興研究会 / 国際復興研究ネットワーク / 復興オンライン調査 / 復興事例集 / 復興ガバナンス / 復興マニュアル / 復興鳥観図 / 復興比較論 / 災害復興史 / 復興の政策提言 / 復興の国際研究 / 復興の長期評価 / 復興の相対比較 / 復興の普遍原理 / 復興の事例調査 / 復興の地域構造 / 復興の政治構造 / 復興の類型化 / 復興ガイドライン / 災害復興原理 / 災害復興事例 / build-back-better / disaster risk reduction / vulnerability / grassroot initiatives / Leyte, Philippines / community / mutual help / resilience / build back better / より良い復興 / government support / mutual assistance / self-help / Poverty / Build back better / Post-Haiyan Leyte / Disaster management / Disaster resilience / 危機管理 / 社会的脆弱性 / レイテ / フィリピン / 主観的幸福度 / 社会的企業 / ソシアル・インクリュージョン / ソシアル・キャピタル / 住民組織 / フィリピンレイテ島 / 被災地復興 / ソーシャル・キャピタル / 社会的ネットワーク / フィリピン人帰還移民の社会経済的再統合 / 自助 / レジリエンス / コミュニティ / 共助 / 自然災害 / 貧困 / 脆弱性 / 危機適応策 / 空間分析 / 土地利用 / 復興公営住宅 / 復興 / みなし仮設住宅 / 恒久住宅 / 住宅再建隠す

被災者支援法制の構造転換（ガバメントからガバナンスへ）の試み
- 研究代表者
  
  山崎栄一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  関西大学
Poverty, resilience and vulnerability: Evidence from Leyte after Typhoon Haiyan
- 研究代表者
  
  マカベンターイケダマリア
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  京都産業大学
過去の災害復興の教訓の普遍化と汎用化に関する研究
- 研究代表者
  
  室崎益輝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
災害復興における多様な連携・協働を推進するシステムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青田良介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  兵庫県立大学
住宅再建にかかる公的支援を補完するシステムの制度化－復興基金・義援金に着目して－研究代表者
- 研究代表者
  
  青田良介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  兵庫県立大学
恒久住宅供給・再建計画への活用を目的とした住宅形態・居住地選択に関する研究
- 研究代表者
  
  馬場美智子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  兵庫県立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 災害に立ち向かう人づくり2018
- 著者名/発表者名
  室崎　益輝、冨永　良喜、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科（青田良介・室﨑益輝）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623082414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[図書] 災害に立ち向かう人づくり2018
- 著者名/発表者名
  室崎益輝、冨永良喜、青田良助、澤田雅浩ほか
- 総ページ数
  284
- 出版者
  ミネルウ`ァ書房
- ISBN
  9784623082414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01687
[図書] 災害対応ハンドブック（義援金、復興基金）2016
- 著者名/発表者名
  青田良介、山崎栄一、野呂雅之、津久井進ほか
- 総ページ数
  22
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[図書] 災害対応ハンドブック（避難生活（避難救助法等））2016
- 著者名/発表者名
  山崎栄一、野呂雅之、津久井進、青田良介ほか
- 総ページ数
  222
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[図書] 大震災20年と復興災害（中間支援組織、復興基金、義援金、被災者台帳システム、災害対策基本法）2015
- 著者名/発表者名
  塩崎賢明・西川榮一・出口俊一・安田秋成・増田鉱・中村専一・谷本雅彦・宮定章・竹山清明・高田富三・柳澤尚・田中正人・岡田一男・森裕之・岩田伸彦・武村義人・金持伸子・東條健司・若原キヌコ・青田良介・山崎栄一・村井雅清・永井幸寿・津久井進・田結庄良昭・池田清・豊田利久
- 出版者
  クリエイツかもがわ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 介護施設におけるBCP（事業継続計画）整備に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会2022京都大会予稿集
  
  巻: 1 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症対策における都道府県対策本部のあり方に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  青田良介、齋藤富雄、本荘雄一、大西真衣
- 雑誌名
  
  地方行政実務研究
  
  巻: 5 ページ: 60-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] コロナ禍も見据えた中小規模の基礎自治体の災害対応力に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  青田良介，本荘雄一，張マイ
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: No.40 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] Considerations on Human Resource Cooperation among Local Governments after Disasters2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 雑誌名
  
  17 th World Conference on Earthquake Engineering（登稿決定）
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 福島原発による避難者が避難先で受ける励まし効果に関する考察ー大阪、兵庫、京都を中心としたアンケート調査から2021
- 著者名/発表者名
  古部真由美, 青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: Vol.13 ページ: 17-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 関西広域連合によるカウンターパート方式に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  張マイ, 青田良介
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: No.39 ページ: 51-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 東日本大震災福島原発事故等に伴う広域避難者に対する支援のあり方に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  都市防災研究論文集
  
  巻: Vol.8 ページ: 67-72
- NAID
  120007170213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 原発避難者10年目調査からみた長期広域避難者に対する政策・制度提案2021
- 著者名/発表者名
  山中茂樹 , 青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: Vol.13 ページ: 93-107
- NAID
  120007159613
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] Considerations on Human Resource Cooperation among Local Governments after Disasters2020
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 雑誌名
  
  17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: なし
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 専門家・支援者の提言を実践につなげる方策に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: 12 ページ: 19-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01687
[雑誌論文] 専門家・支援者の提言を実践につなげる方策に関する研究被災者復興支援会議等と阪神・淡路大震災復興基金の役割を例に2020
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: Vol.12 ページ: 19-45
- NAID
  40022473780
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 自治体における住民密着型の災害対応に関する考察ー平成30年7月豪雨災害における岡山県総社市における事例からー;2019
- 著者名/発表者名
  松廣恭範・青田良介
- 雑誌名
  
  地域安全学会
  
  巻: 45 ページ: 101-102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] Significance of Disaster Recovery and Reconstruction Fund of the 1995 Great Hanshin Awaji Earthquake Disaster2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 雑誌名
  
  Asian-Pacific Planning Societies 2019
  
  巻: なし
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 都道府県ブロックを活用した災害後の効果的な人的支援に関する考察ー九州地方知事会による熊本地震の教訓を踏まえてー2019
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興学会
  
  巻: 鳥取大会ページ: 55-58
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 災害発生後の自治体間人的支援が抱える課題と展望に関する考察」、地域安全学会春季研究発表大会2019
- 著者名/発表者名
  青田良介・三好佑亮
- 雑誌名
  
  地域安全学会慷慨集
  
  巻: 44 ページ: 149-152
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 災害発生後の自治体間人的支援が抱える課題と展望に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  青田良介・三好佑亮
- 雑誌名
  
  地域安全学会
  
  巻: Vol.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 自助・共助・公助による住宅再建の課題と展望 -過去の対策事例を踏まえ、将来の巨大災害に向けた対策を考える-2018
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会2018東京大会予稿集
  
  巻: Vo.1 ページ: 56-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 住家被害に対する義援金の効果的な配分に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  日本災害情報学会第20回研究発表大会予稿集
  
  巻: Vol.1 ページ: 170-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 災害後の自治体間支援を推進する，総務省「災害マネジメント総括支援員」の意義と課題　－徳島県を例に－2018
- 著者名/発表者名
  三好佑亮・青田良介
- 雑誌名
  
  日本災害復興学会2018東京大会予稿集
  
  巻: Vol.1 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] 地区の防災力強化に寄与する市民防災グループの役割に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  C+Bousai 地区防災計画学会誌
  
  巻: 12号ページ: 10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[雑誌論文] Consideration on the Government Capacity and Coordination in Nepal after the 2015 Nepal Earthquakes2017
- 著者名/発表者名
  Ryosuke AOTA, Tara Nidhi LOHANI, Yuko ARAKI, Michiko BANBA, Masahiko MURATA and Yoshiteru MUROSAKI
- 雑誌名
  
  4th Asian Conference on Urban Disaster Reduction
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 復興基金とローカルガバナンス2016
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  兵庫県震災復興研究センター　震災研究センター
  
  巻: No.162 ページ: 3-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 岩手県・宮城県における東日本大震災復興基金の活用に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  関西学院大学災害復興制度研究所　災害復興研究
  
  巻: Vol.8 ページ: 15-38
- NAID
  40021066133
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 愛知県における東日本大震災広域避難者支援の背景にある官民協働に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: ５０（３）ページ: 851-858
- NAID
  130005107755
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510013
[雑誌論文] 愛知県における東日本大震災広域避難者支援の背景にある官民協働に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会都市計画論文集
  
  巻: Vol.50 No.3 ページ: 851-858
- NAID
  130005107755
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 東日本大震災被災地（岩手県・宮城県）における住宅再建支援と復興基金の役割に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: 第6号ページ: 17-45
- NAID
  120005525867
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[雑誌論文] 福島第一原子力発電事故に伴う広域避難者の復興を支援する中間支援組織の役割と課題に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 雑誌名
  
  自治体危機管理研究（日本自治体危機管理学会誌）
  
  巻: 第13号ページ: 49-61
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[学会発表] 奈良県独自のコロナ対策ー国・地方の関係を考える参考事例として2022
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  地方行政実務学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 介護施設におけるBCP（事業継続計画）整備に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  日本災害復興学会2022京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Consideration on Japan's COVID-19 Countermeasures - Role of Prefecture Governments through the Questionnaire about Their Headquarters2022
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  IDRiM (Integrarted Disaster Risk Management) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Consideration on Public Assistanceto Widely Spread Evacuees Caused by the 2011 Fukushima Nuclear Power Plant Accident2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  The 11th International Conference of the International Society for the Integrated Disaster Risk Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Consideration on Human Resource Cooperation among Local Governments after Disasters2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  17thWorld Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Verifying Support Policy to Victims Evacuated across the Country by the 2011 FUKUSHIMA Nuclear Power Plant Accident2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  The 3rd International Disaster & Resilience Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 熊本地震から見る関西広域連合の役割2020
- 著者名/発表者名
  張マイ、青田良介
- 学会等名
  日本災害復興学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 福島原発による広域避難者支援の経過と課題にかかる考察－関西の支援団体を例に－2020
- 著者名/発表者名
  古部真由美、青田良介
- 学会等名
  日本災害復興学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 熊本地震から見る関西広域連合の役割2020
- 著者名/発表者名
  青田良介、張バイ
- 学会等名
  日本災害復興学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01687
[学会発表] Significance of Disaster Recovery and Reconstruction Fund of the 1995 Great Hanshin Awaji Earthquake Disaster2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  Asian-Pacific Planning Societies 2019 (Seoul,予定)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Consideration on Human Resource Cooperation among Local Governments after Disasters2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  IDRiM (Integrated Disaster Risk Management) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] Consideration on Support Policies for Affected Victims Based on Creative Recovery and Reconstruction from the Great Hanshin Awaji Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  IDRiM (Integrated Disaster Risk Management) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 被災地における被災者支援体制のいま、これから　－復興・創生期間終了後の被災者支援のあり方について－2019
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  三菱総合研究所（復興庁委託）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 住家被害に対する義捐金の効果的な配分に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  青田　良助
- 学会等名
  日本災害情報学会　第20回学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01687
[学会発表] "Governance for Disaster Resilient Society in Japan" & "Local Government Capacity in Japan"2018
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  JICA (Turkey), Third Country Training Programme on Disaster Risk Management and Building Disaster Resilient Communities
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01338
[学会発表] 自助・共助・公助による住宅再建の課題と展望2018
- 著者名/発表者名
  青田　良助
- 学会等名
  日本災害復興学会　東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01687
[学会発表] Governance for Disaster Resilient Society in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Aota
- 学会等名
  International Conference on Earthquake Engineering and Post Disaster Reconstruction Planning
- 発表場所
  Khwopa Engineering College, Nepal
- 年月日
  2016-04-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[学会発表] 復興基金・義援金2015
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  日本災害復興学会復興法制度研究会・関学復興研法制度研究会共催東日本大震災検証プロジェクト委員会
- 発表場所
  関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2015-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[学会発表] 被災者の住宅・生活再建と公的支援2015
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  ひょうご震災記念21世紀研究機構「21世紀文明研究セミナー」
- 発表場所
  人と防災未来センター
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[学会発表] 福島第一原子力発電事故に伴う広域避難者の復興を支援する中間支援組織の役割と課題に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  自治体危機管理学会第25回定例研究会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014
[学会発表] Study on the Role of Private Sector to Support Disaster Evacuees Caused by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident2014
- 著者名/発表者名
  青田良介
- 学会等名
  The 5th Conference of the International Society for Integrated Disaster Risk Management
- 発表場所
  Western University, Ontario, Canada
- 年月日
  2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26510014

1. 馬場美智子 (40360383)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 山崎栄一 (00352360)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 室崎益輝 (90026261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. マカベンターイケダマリア (40388236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森永速男 (40210182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浦川豪 (70379056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤恵正 (80161131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 澤田雅浩 (00329343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 菅野拓 (10736193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金子由芳 (10291981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 板垣勝彦 (50451761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 板倉陽一郎 (20815295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 飯考行 (40367016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 我謝勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青田 良介 Aota Ryosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

被災者支援法制の構造転換（ガバメントからガバナンスへ）の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Poverty, resilience and vulnerability: Evidence from Leyte after Typhoon Haiyan

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過去の災害復興の教訓の普遍化と汎用化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害復興における多様な連携・協働を推進するシステムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住宅再建にかかる公的支援を補完するシステムの制度化－復興基金・義援金に着目して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

恒久住宅供給・再建計画への活用を目的とした住宅形態・居住地選択に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 災害に立ち向かう人づくり2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 災害に立ち向かう人づくり2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 災害対応ハンドブック（義援金、復興基金）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 災害対応ハンドブック（避難生活（避難救助法等））2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大震災20年と復興災害（中間支援組織、復興基金、義援金、被災者台帳システム、災害対策基本法）2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 介護施設におけるBCP（事業継続計画）整備に関する一考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症対策における都道府県対策本部のあり方に関する考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍も見据えた中小規模の基礎自治体の災害対応力に関する考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Considerations on Human Resource Cooperation among Local Governments after Disasters2021

著者名/発表者名

青田良介 Aota Ryosuke

[雑誌論文] 福島原発による避難者が避難先で受ける励まし効果に関する考察ー大阪、兵庫、京都を中心としたアンケート調査から2021

[雑誌論文] 東日本大震災福島原発事故等に伴う広域避難者に対する支援のあり方に関する考察2021

[雑誌論文] 専門家・支援者の提言を実践につなげる方策に関する研究被災者復興支援会議等と阪神・淡路大震災復興基金の役割を例に2020

[雑誌論文] 都道府県ブロックを活用した災害後の効果的な人的支援に関する考察ー九州地方知事会による熊本地震の教訓を踏まえてー2019

[雑誌論文] 災害後の自治体間支援を推進する，総務省「災害マネジメント総括支援員」の意義と課題　－徳島県を例に－2018