吉田悦子 Yoshida Etsuko

研究者番号	30599816
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪工業大学, 知的財産学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 大阪工業大学, 知的財産学部, 准教授 2019年度: 大阪大学, 知的基盤総合センター, 特任研究員 2015年度 – 2016年度: 大阪大学, 知的財産センター, 特任研究員 2014年度: 立命館大学, 総合科学技術研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分05070:新領域法学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者以外国際的調和 / 知的財産法 / 情報デザイン / 比較法研究 / 仮想空間 / デザイン保護 / 画像デザイン / 共同創作 / バイドール法 / 特許適格性 … もっと見る / ソフトウェア発明 / ソフトウエア関連発明 / 知的財産情報 / デザインと知的財産 / コンピュータソフトウエア関連発明 / 産学連携 / 知的財産権隠す

情報デザインの流通と利活用についての知的財産法及び関連法域の横断的研究
- 研究代表者
  
  茶園成樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  大阪大学
知的財産創造教育の体系化に向けたIoT対応型コンテンツの開発
- 研究代表者
  
  青江秀史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  大阪大学
情報デザインとしての新しい保護体系への試み：画像デザインを題材として
- 研究代表者
  
  茶園成樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  大阪大学
大学における知的財産情報と多元的ネットワークの法的研究
- 研究代表者
  
  青江秀史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 知的財産権訴訟の煌めき(発明者の認定ー動態管理システム事件)2022
- 著者名/発表者名
  髙部眞規子裁判官退官記念論文集編集委員会（分担共著　吉田悦子、竹中俊子)
- 総ページ数
  784
- 出版者
  一般社団法人金融財政事情研究会
- ISBN
  9784322140095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[図書] 知的財産法の挑戦II（意匠法の美感概念の解釈再考）2020
- 著者名/発表者名
  同志社大学知的財産法研究会（分担　吉田悦子)
- 総ページ数
  388
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335358418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[図書] Japanese Design Law and Practice（CHAPTER 5 Requirements for Design Protection)2020
- 著者名/発表者名
  edited by Christoph Rademacher, Tsukasa Aso（Authored chapters in books Etsuko YOSHIDA)
- 総ページ数
  384
- 出版者
  Kluwer Law International
- ISBN
  9789403506418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[雑誌論文] 高度情報化における発明保護についての比較法研究2022
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  Annual Report of The Murata Science Foundation
  
  巻: 37号ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22071
[雑誌論文] The Theory and Practice of Determining Co-inventorship: A Case Study from University Research Activities.2021
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  Patents & Licensing
  
  巻: 50 ページ: 6-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[雑誌論文] グラフィカル・ユーザインターフェイスの法的保護-Look and Feelについての一考察2020
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  DNP文化振興財団学術研究助成紀要
  
  巻: 3 ページ: 110-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[雑誌論文] 医看工芸連携による医療機器開発で生じる知的財産についての研究と実践的ケーススタディ教材の開発2019
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  医療機器産業研究所リサーチペーパー
  
  巻: 27 ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[雑誌論文] 特許法上の発明とその判断ついての比較法的考察2016
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  A.I.P.P.I.
  
  巻: 61 ページ: 2-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[雑誌論文] 米国における特許適格性審査に関する通知についての一考察－抽象的アイデアに関する取扱いを中心に2016
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 雑誌名
  
  A.I.P.P.I.
  
  巻: 61 ページ: 22-32
- NAID
  40021001701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] The Working Concept in Patent Law in the AI Ara2022
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  Confrence EPITOUL: Rethinking the Impact of Artificial Inteligence on Patent Law
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22071
[学会発表] 産業データをめぐるアクセスについての一考察-日欧のルール形成を素材として2022
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  第149回同志社大学知的財産法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22071
[学会発表] Inventorship in US and Japan from legal perspective2022
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  AIPLA&JPAA&AIPPI Joint Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22071
[学会発表] 高度情報化社会に向けた発明者の認定についての比較法的考察2021
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  山口大学知的財産判例セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] AI-related invention in Japan and its disclosure with a focus on human intervention2021
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  Colloque: L’entreprise et l’IA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] デジタルトランスフォーメーションと知的財産保護：発明者概念について2020
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」2020年第5回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] グラフィカルユーザインタフェースの法的保護について─Look and Feelについての一考察2020
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  2020年度DNP文化振興財団学術研究助成成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] 医看工芸連携を志向した創造型知的財産教育モデルの開発-医療機器開発・看護分野を題材として2019
- 著者名/発表者名
  ○吉田悦子、加藤幹、八木雅和、大野ゆう子、上西啓介、辰巳明久
- 学会等名
  日本知財学会第17回年次学術報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] 日本の改正意匠法と基礎的概念について2019
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  IPrism研究会：意匠と物品概念の比較法的研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] 医看工芸連携によるデザインの役割と共創コミュニケーションの活性化についての研究2019
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  第14回医療の質・安全学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01437
[学会発表] Recent development of the Patent Eligibility after Alice－Focus on the handling of the abstract ideas－2017
- 著者名/発表者名
  Etsuko Yoshida
- 学会等名
  Works-in-Progress Conference IPScholars Asia 2017
- 発表場所
  Singapore Manegement University（Singapore)
- 年月日
  2017-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] 我が国のソフトウエア発明と機能的表現2016
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  IPrism国際知的財産シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学中之島センター(大阪府大阪市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] 医療現場ニーズから生まれる機器開発における知的財産保護と、関係者への知的財産教育プログラム作成の取り組み2016
- 著者名/発表者名
  野田佳邦、北村英隆、吉田悦子、富田直秀、辰巳明久
- 学会等名
  日本知財学会第14回年次学術研究発表会
- 発表場所
  日本大学法学部（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] A Comparative Law Study on the Patent Eligibility－Focus on computer implemented software inventions－2016
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  Works-in-Progress Conference “IPScholars Asia” 2016(Singapore)
- 発表場所
  Singapore Management University （Singapore, Singapore）
- 年月日
  2016-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] Comparative Study on Patentable Invention of Computer implemented inventions2015
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  CDA Seminar
- 発表場所
  University Toulouse 1 Capitole (Toulouse, France)
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] 欧州における特許適格性に関する検討－方法の発明を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  早稲田大学知的財産法研究会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)
- 年月日
  2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384
[学会発表] 特許適格性（発明該当性）に関する比較法的考察－ソフトウエア関連・ビジネス方法発明を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  吉田悦子
- 学会等名
  第61回同志社大学知的財産法研究会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330384

1. 勝久晴夫 (00597958)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 青江秀史 (30379086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 申賢哲 (50750577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 茶園成樹 (30217252)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木大也 (80507799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 陳思勤 (60597350)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 村上画里 (70597351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 谷口勢津夫 (30171846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 正城敏博 (30294036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 悦子 Yoshida Etsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

情報デザインの流通と利活用についての知的財産法及び関連法域の横断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的財産創造教育の体系化に向けたIoT対応型コンテンツの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情報デザインとしての新しい保護体系への試み：画像デザインを題材として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における知的財産情報と多元的ネットワークの法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 知的財産権訴訟の煌めき(発明者の認定ー動態管理システム事件)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 知的財産法の挑戦II（意匠法の美感概念の解釈再考）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Japanese Design Law and Practice（CHAPTER 5 Requirements for Design Protection)2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 高度情報化における発明保護についての比較法研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Theory and Practice of Determining Co-inventorship: A Case Study from University Research Activities.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グラフィカル・ユーザインターフェイスの法的保護-Look and Feelについての一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医看工芸連携による医療機器開発で生じる知的財産についての研究と実践的ケーススタディ教材の開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特許法上の発明とその判断ついての比較法的考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国における特許適格性審査に関する通知についての一考察－抽象的アイデアに関する取扱いを中心に2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The Working Concept in Patent Law in the AI Ara2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産業データをめぐるアクセスについての一考察-日欧のルール形成を素材として2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Inventorship in US and Japan from legal perspective2022

吉田悦子 Yoshida Etsuko

[学会発表] 医療現場ニーズから生まれる機器開発における知的財産保護と、関係者への知的財産教育プログラム作成の取り組み2016