山田明子 YAMADA AKIKO

研究者番号	30600613
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 九州大学, 工学研究院, 助教 2017年度: 九州大学, 留学生センター, 講師 2014年度: 九州大学, 学内共同利用施設等, 講師 2012年度 – 2013年度: 九州大学, 留学生センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育
キーワード	研究代表者協働学習活動モデル / 言語学習活動 / 協働学習 / 言語教育 / 日本語教育 / 会話分析 / 相互行為能力 / 異文化間コミュニケーション / 工学系 / アジア人財 … もっと見る / ビジネス日本語 / 意識の変化 / 日本企業 / 元留学生 / 外国人社員 / ビジネス日本語教育 / 問題意識 / ビジネス日本語研究 / 質的分析 / 入社後の変化 / 意識調査 / 初期キャリア / 技術系職種 / 新卒元留学生社員隠す

留学生と日本人学生の協働を活かした言語学習活動デザインのための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田明子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  九州大学
ビジネス上の接触場面で生じる問題意識に関する実態調査－中国人元留学生を対象に－研究代表者
- 研究代表者
  
  山田明子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  九州大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] グループワークにおける話し合いの進め方の違いを探る－2つのグループの相互行為分析－2020
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  九州教育学会研究紀要
  
  巻: 47
- NAID
  40022371010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[雑誌論文] 日本語L1・L2話者によるグループワークの相互行為分析－言いたいことが伝えられなかった会話連鎖－2020
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  （※語用論に関する論文集，現段階で調整中）
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[雑誌論文] 留学生と日本人学生の話し合い活動における相互理解構築プロセスの分析2019
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  言語の研究－言語学、日本語語学、日本語教育学、言語コミュニケーション学からの視座－
  
  巻: －ページ: 233-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[雑誌論文] 留学生と日本人学生の話し合い活動における相互理解構築プロセスの分析2019
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  （仮）板橋義三先生退職記念論文集
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[雑誌論文] 日本企業に新卒入社した元留学生社員の入社後の能力変化－工学系中国人元留学生を対象とした実態調査－2015
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  九州大学留学生センター紀要
  
  巻: 第23号
- NAID
  40020416210
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652102
[雑誌論文] 日本企業で働く中国人元留学生が抱える問題意識に関する実態調査2014
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 雑誌名
  
  東アジア日本語教育・日本文化研究
  
  巻: 17 ページ: 173-188
- NAID
  40020102171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652102
[学会発表] グループワークにおける話し合いの進め方の違いを探る－2つのグループの相互行為分析－2019
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  第71回九州教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[学会発表] post it のグルーピング作業はどのようにして達成されているのか？－応答としての「くり返し」に着目して－2019
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  第2回会話分析研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[学会発表] 留学生・日本人学生の話し合い活動における意見提示場面の相互行為分析2018
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  異文化間教育学会　第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[学会発表] 留学生・日本人学生の話し合い活動における意見提示場面の相互行為分析2018
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  異文化間教育学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[学会発表] 目標指向型の話し合い活動における日本語非母語話者・母語話者の相互行為-３人会話における非母語話者による他者開始修復に着目して-2017
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02853
[学会発表] 日本企業で働く中国人元留学生が抱える問題意識に関する実態調査
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  東アジア日本語教育・日本文化研究学会（国際学術大会）
- 発表場所
  新羅大学（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652102
[学会発表] 日本企業に新卒入社した元留学生社員の入社後の能力変化－工学系中国人元留学生を対象とした実態調査－
- 著者名/発表者名
  山田明子
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24652102

1. 横森大輔 (90723990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 明子 YAMADA AKIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

留学生と日本人学生の協働を活かした言語学習活動デザインのための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビジネス上の接触場面で生じる問題意識に関する実態調査－中国人元留学生を対象に－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] グループワークにおける話し合いの進め方の違いを探る－2つのグループの相互行為分析－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語L1・L2話者によるグループワークの相互行為分析－言いたいことが伝えられなかった会話連鎖－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留学生と日本人学生の話し合い活動における相互理解構築プロセスの分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留学生と日本人学生の話し合い活動における相互理解構築プロセスの分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本企業に新卒入社した元留学生社員の入社後の能力変化－工学系中国人元留学生を対象とした実態調査－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本企業で働く中国人元留学生が抱える問題意識に関する実態調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] グループワークにおける話し合いの進め方の違いを探る－2つのグループの相互行為分析－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] post it のグルーピング作業 はどのようにして達成されている のか？－応答としての「くり返し」に着目して－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 留学生・日本人学生の話し合い活動における意見提示場面の相互行為分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 留学生・日本人学生の話し合い活動における意見提示場面の相互行為分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目標指向型の話し合い活動における日本語非母語話者・母語話者の相互行為-３人会話における非母語話者による他者開始修復に着目して-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本企業で働く中国人元留学生が抱える問題意識に関する実態調査

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本企業に新卒入社した元留学生社員の入社後の能力変化－工学系中国人元留学生を対象とした実態調査－

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山田明子 YAMADA AKIKO

[学会発表] post it のグルーピング作業はどのようにして達成されているのか？－応答としての「くり返し」に着目して－2019