吉田真理子 Yoshida Mariko

研究者番号	30609178
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 三重大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学
キーワード	研究代表者自己 / メンタルタイムトラベル / 未来 / 過去 / 時間 / 選択行動 / 協力行動 / 活動移行場面 / 観察 / いざこざ … もっと見る / 会話 / 他者 / ペア / 協力 / 自他理解 / 順序性 / 時間意識 / エピソード未来思考 / エピソード記憶 / 幼児 / 自他関係 / 予測 / 記憶隠す

乳幼児の時間的認識と自他関係：協力行動及び選択行動による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田真理子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  三重大学
実践的視点からみる幼児の時間意識とその社会的機能についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田真理子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2017 2016 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 未来の出来事の生起可能性に関する幼児の認識：先行経験の影響に着目して2017
- 著者名/発表者名
  吉田真理子・木下孝司
- 雑誌名
  
  人間発達研究所紀要
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021328189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 友だち同士のいざこざに幼児はどのように関与するか：発達的変化およびネガティブな展開に着目して2016
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 37 ページ: 48-63
- NAID
  130005631739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 乳幼児におけるいざこざ・葛藤への第三者である子どもの介入行動の種類2016
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: ３７
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 園児の減少によって立ち返る保育内容の地域性：過疎地の保育園および公立幼稚園の事例から2016
- 著者名/発表者名
  吉田真理子・倉世古久美子・小野佑子
- 雑誌名
  
  保育問題研究
  
  巻: 279
- NAID
  40020889784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 4，5歳児におけるいざこざの第三者である子どもの介入行動の種類2016
- 著者名/発表者名
  吉田真理子・竹村真菜
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要
  
  巻: 67 ページ: 287-292
- NAID
  120005766788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 乳幼児におけるいざこざ・葛藤への第三者的関与に関する研究の展望：発達心理学および保育の集団づくり双方の視点から．2016
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 37 ページ: 57-65
- NAID
  130005631719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[雑誌論文] 幼児期における出来事の順序に関する想起とプラン2013
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部紀要
  
  巻: 64 ページ: 357-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[雑誌論文] 幼児期のメンタルタイムトラベルに関する研究の展望:時間と自己2011
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 32 ページ: 63-81
- NAID
  110009327934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[雑誌論文] 幼児期のメンタルタイムトラベルに関する研究の展望:時間と自己2011
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 雑誌名
  
  心理科学
  
  巻: 32巻ページ: 63-81
- NAID
  110009327934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] 幼児期の子ども同士の会話における過去への言及：共有・非共有した過去について自他間でのやりとり2017
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 学会等名
  発達心理学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[学会発表] The eye direction of children and social development in the toddler years2014
- 著者名/発表者名
  Mariko Yoshida
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[学会発表] 幼児の時間意識と出来事の順序性－「落し物課題」を用いて2013
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] Recalling and planning the temporal order of past and future events in early childhood； Using the lost property task2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Yoshida
- 学会等名
  European conference on developmental psychology
- 発表場所
  スイス（ローザンヌ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780386
[学会発表] Preschool Children's Ability to Understand that Personal Experiences are Representational2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida Mariko
- 学会等名
  The 22th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioural Development
- 発表場所
  Edmonton, Canada
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] 幼児の時間意識と出来事の順序性-「落し物課題」を用いて-2012
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 学会等名
  発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] Preschool Children’s Ability to Understand that Personal Experiences are Representational2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Yoshida
- 学会等名
  The 22th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioural Development
- 発表場所
  Edmonton, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] 幼児の時間意識と出来事の順序性:「落し物課題」を用いて2012
- 著者名/発表者名
  吉田真理子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] Preschool children's understand of the future thinking based on personal experience2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida Mariko
- 学会等名
  The Pacific Early Childhood Education Research Association 12th Annual Conference
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032
[学会発表] Preschool children's understand of the future thinking based on personal experience2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida Mariko
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830032

1. 藤原理恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹村真菜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 西尾美沙子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上廣真希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 真理子 Yoshida Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児の時間的認識と自他関係：協力行動及び選択行動による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践的視点からみる幼児の時間意識とその社会的機能についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 未来の出来事の生起可能性に関する幼児の認識：先行経験の影響に着目して2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 友だち同士のいざこざに幼児はどのように関与するか：発達的変化およびネガティブな展開に着目して2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳幼児におけるいざこざ・葛藤への第三者である子どもの介入行動の種類2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 園児の減少によって立ち返る保育内容の地域性：過疎地の保育園および公立幼稚園の事例から2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 4，5歳児におけるいざこざの第三者である子どもの介入行動の種類2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 乳幼児におけるいざこざ・葛藤への第三者的関与に関する研究の展望：発達心理学および保育の集団づくり双方の視点から．2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼児期における出来事の順序に関する想起とプラン2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児期のメンタルタイムトラベルに関する研究の展望:時間と自己2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼児期のメンタルタイムトラベルに関する研究の展望:時間と自己2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 幼児期の子ども同士の会話における過去への言及：共有・非共有した過去について自他間でのやりとり2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The eye direction of children and social development in the toddler years2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 幼児の時間意識と出来事の順序性－「落し物課題」を用いて2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Recalling and planning the temporal order of past and future events in early childhood； Using the lost property task2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

吉田真理子 Yoshida Mariko