濱西栄司 hamanishi eiji

研究者番号	30609607
その他のID
所属 (現在)	2025年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 教授 2023年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 教授 2019年度 – 2022年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: ノートルダム清心女子大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者社会運動 / ビッグデータ / アラン・トゥレーヌ / グローバル化 / サミット / 民主主義 / SNS / GPS / 集会 / デモ … もっと見る / 抗議 / 空間 / 非組織論 / Web GIS / 集合行為 / 運動行為 / 政治行動 / 群衆 / 集合行動 / WebGIS / モバイル空間統計 / 集合的経験 / G8サミット / 経験運動 / 新しい社会運動 / グローバル運動 / トゥレーヌ / 社会理論 / 社会学理論 / アクシオンの社会学 / 社会学 / サミット・プロテスト / G8 隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(44件)

API収集WebGIS・GPS/SNSビッグデータを用いた大規模運動行為分析研究代表者
- 研究代表者
  
  濱西栄司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学
運動行為論の展開：GPS・SNSビッグデータを用いたリアル/オンライン分析統合研究代表者
- 研究代表者
  
  濱西栄司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学
運動行為論の構築：WebGIS・ビッグデータを用いた運動研究の刷新研究代表者
- 研究代表者
  
  濱西栄司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学
国際サミットをめぐるアクターの比較分析と理論構築に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱西栄司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学
サミット・プロテストとアクタ-連関:ネットワークの数量分析とアクションの空間研究代表者
- 研究代表者
  
  濱西栄司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  ノートルダム清心女子大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 環境社会学事典2022
- 著者名/発表者名
  濱西栄司、西城戸誠、青木聡子他
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] 日常的実践の社会人間学――都市・抵抗・共同性2021
- 著者名/発表者名
  濱西栄司、松田素二、阿部利洋、井戸聡,大野哲也、野村明宏、松浦雄介他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  山城印刷株式会社出版部
- ISBN
  9784991147371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] 『都市科学事典』（「9-2-12 社会運動からみえてきた都市の市民社会」担当）2021
- 著者名/発表者名
  濱西栄司ほか（佐土原聡他編）
- 出版者
  春風社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] 『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』（「第17章　A・トゥレーヌ ―運動・紛争を中心とした社会学」担当）2020
- 著者名/発表者名
  濱西栄司ほか（仲川秀樹編）
- 総ページ数
  344
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623088294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] 『問いからはじめる社会運動論』（「序章　社会運動を研究するには」「第3章　現代社会にとってどんな意義があるのか？」「第6章　社会運動はなぜこういうことをしているのか？」担当）2020
- 著者名/発表者名
  濱西栄司，鈴木彩加，中根多惠，青木聡子，小杉亮子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641150775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] 最新社会福祉士養成講座シリーズ『社会学と社会システム』（「第３章　市民社会と公共性」内「第２節　社会政策と社会問題」担当）2020
- 著者名/発表者名
  濱西栄司ほか（日本ソーシャルワーク教育学校連盟編・監修
- 出版者
  中央法規出版株式会社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[図書] トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論2016
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 総ページ数
  281
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[図書] 『トゥレーヌ社会学と社会運動理論』2016
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 総ページ数
  298
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[図書] サミット・プロテスト――グローバル化時代の社会運動2016
- 著者名/発表者名
  野宮大志郎・西城戸誠・濱西栄司・富永京子・青木聡子・新原道信・山本英弘・矢澤修次郎
- 総ページ数
  326
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[図書] 教えてデュベ先生、社会学はいったい何の役に立つのですか?2014
- 著者名/発表者名
  フランソワ・デュベ（著）、山下雅之・濱西栄司・渡邊拓也（訳）
- 総ページ数
  267
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[図書] 『変容する親密圏／公共圏 6 モダニティの変容と公共圏』2014
- 著者名/発表者名
  田中紀行（編）・吉田純（編）・三上剛史・高橋顕也・園知子・中村健吾・ライカイジョンボルティボル・田恩伊・濱西栄司・林端・油井清光
- 総ページ数
  281
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] 運動行為のビッグデータ記述 ――2015 年反安全保障法制抗議集会を通して2022
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究
  
  巻: 16 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[雑誌論文] 運動行為のビッグデータ記述 ――2015 年反安全保障法制抗議集会を通して2022
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究
  
  巻: 16 ページ: 45-56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01871
[雑誌論文] 「構築主義と社会運動論 ――相互影響関係と回収可能性」2017
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  『社会学評論』
  
  巻: 269
- NAID
  130007386153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] Social Exclusion and ‘Sociology of Experience’: Three Logics and Articulating Work"2016
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 雑誌名
  
  Social Theory and Dynamics
  
  巻: 1 ページ: 85-97
- NAID
  40017388323
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] 「複数の時間とアンビバレンス――タッボーニ／トゥレーヌによる行為論的時間論」2016
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  『社会学史研究』
  
  巻: 38 ページ: 41-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] Social Exclusion and ‘Sociology of Experience’: Three Logics and Articulating Work2016
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 雑誌名
  
  Social Theory and Dynamics, 1: 85-97
  
  巻: 1 ページ: 85-97
- NAID
  40017388323
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] 複数の時間とアンビバレンス――タッボーニ／トゥレーヌによる行為論的時間論2016
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  『社会学史研究』
  
  巻: 38
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] 総会記念シンポジウム　若手研究者による「協働の発見」2013
- 著者名/発表者名
  濱西栄司・青木千帆子・伊藤綾香・水野有香・米澤旦
- 雑誌名
  
  障害者労働研究会年報
  
  巻: 11 ページ: 3-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[雑誌論文] アクターの回帰とアクシオンの社会学――行為論的アプローチからの展開2013
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究
  
  巻: 7 ページ: 29-40
- NAID
  130007806720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[雑誌論文] アクターの回帰とアクシオンの社会学-行為論的アプローチからの展開2013
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究
  
  巻: 7 ページ: 29-40
- NAID
  130007806720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[雑誌論文] 『労働統合型社会的企業の可能性』書評2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 63(印刷中)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[雑誌論文] 「3・11」以後とアクターの回帰-日米丁サミットとトゥレーヌ理論を通して2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  批評研究
  
  巻: 1 ページ: 2-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[雑誌論文] 書評『労働統合型社会的企業の可能性』2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 63(3) ページ: 473-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] 社会を変えようとする営みの社会学：社会運動自体の記述から2021
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学理論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[学会発表] 「WebGISやビッグデータを用いた運動行為記述の方法論と関連理論の検討」2019
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  第14回日本社会学理論学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02093
[学会発表] 「社会運動研究における理論・方法の再検討――組織-説明中心パラダイムをこえて」2016
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  第89回日本社会学会大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] "Action Theory as a Non-utilitarian or Cultural Approach: From Methodological (Epistemological) Perspective"2016
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  RC47 preconference, 3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] "About The Concept of 'Social Movement'"2016
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  The14th East Asian Sociologists Network Conference
- 発表場所
  Chung-Ang University, Korea
- 年月日
  2016-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] "Comment to Alain Touraine: Session around and with Alain Touraine"2016
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] Bridging and Criticizing Western Sociologies: In the case of Social Movement Studies2015
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  13th East Asian Sociologist’s Network Conference
- 発表場所
  Yokohama National University
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] アクターの経験と時間――トゥレーヌ派S. Tabboniの議論を中心に2015
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学史学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] 若者の自由空間とガバナンス―1970年前後から現在まで2015
- 著者名/発表者名
  伊藤公雄・濱西栄司
- 学会等名
  サントリー文化財団助成中間発表会
- 発表場所
  サントリー文化財団
- 年月日
  2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] アクターの経験と時間――トゥレーヌ派S. Tabboniの議論を中心に2015
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学史学会大会シンポジウム「社会学理論の最前線―時間―」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] Alain Touraine’s Late Stage Theory of Modernity, Subjects and Movements: Toward Theorizing Social Changes in Contemporary Asia2014
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] Alain Touraine’s Late Stage Theory of Modernity, Subjects and Movements: Toward Theorizing Social Changes in Contemporary Asia2013
- 著者名/発表者名
  Eiji HAMANISHI
- 学会等名
  2013 East Asian Sociologists’ Network Special Symposium,
- 発表場所
  Seoul National University, Korea,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] Actors and Movements surrounding Nuclear Energy and Radioactive Contamination following the Fukushima Nuclear Disaster of 3/11: From the Perspective of Sociology of Action2012
- 著者名/発表者名
  Hamanishi Eiji
- 学会等名
  2nd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 年月日
  2012-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] アクターの回帰とアクシオンの社会学2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学理論学会　大会シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] 自律スペースの現在と<調整>-国際サミット時のローマ・コペンハーゲンと日本2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  国際研究ワークショップ「空間とガヴァナンス」
- 発表場所
  京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
- 年月日
  2012-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] アクターの回帰とアクシオンの社会学2012
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学理論学会、大会シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] 若者の自律スペースとその背景2011
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本都市社会学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] サミット・プロテストをめぐるアクターの経験とメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830115
[学会発表] ヨーロッパにおける若者たちの今――デンマーク・イタリアの事例から
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  NPO法人共生型経済推進フォーラム主催シンポジウム
- 発表場所
  大国町きじむなぁ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328
[学会発表] 自由空間と三つのデモクラシー――アクターの連携と新たな社会デザイン
- 著者名/発表者名
  濱西栄司
- 学会等名
  政治社会学会
- 発表場所
  千里金蘭大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780328

濱西 栄司 hamanishi eiji

研究課題

研究成果

API収集WebGIS・GPS/SNSビッグデータを用いた大規模運動行為分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動行為論の展開：GPS・SNSビッグデータを用いたリアル/オンライン分析統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動行為論の構築：WebGIS・ビッグデータを用いた運動研究の刷新研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際サミットをめぐるアクターの比較分析と理論構築に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サミット・プロテストとアクタ-連関:ネットワークの数量分析とアクションの空間研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 環境社会学事典2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日常的実践の社会人間学――都市・抵抗・共同性2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『都市科学事典』（「9-2-12 社会運動からみえてきた都市の市民社会 」担当）2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』（「第17章 A・トゥレーヌ ―運動・紛争を中心とした社会学」担当）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『問いからはじめる社会運動論』（「序章 社会運動を研究するには」「第3章 現代社会にとってどんな意義があるのか？」「第6章 社会運動はなぜこういうことをしているのか？」担当）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最新 社会福祉士養成講座シリーズ『社会学と社会システム』（「第３章 市民社会と公共性」内「第２節 社会政策と社会問題」担当）2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『トゥレーヌ社会学と社会運動理論』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] サミット・プロテスト――グローバル化時代の社会運動2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

濱西栄司 hamanishi eiji

[図書] 『都市科学事典』（「9-2-12 社会運動からみえてきた都市の市民社会」担当）2021

[図書] 『社会学史入門――黎明期から現代的展開まで』（「第17章　A・トゥレーヌ ―運動・紛争を中心とした社会学」担当）2020

[図書] 『問いからはじめる社会運動論』（「序章　社会運動を研究するには」「第3章　現代社会にとってどんな意義があるのか？」「第6章　社会運動はなぜこういうことをしているのか？」担当）2020

[図書] 最新社会福祉士養成講座シリーズ『社会学と社会システム』（「第３章　市民社会と公共性」内「第２節　社会政策と社会問題」担当）2020

[雑誌論文] 総会記念シンポジウム　若手研究者による「協働の発見」2013