星出まどか (梶本まどか) Hoshide Madoka

… 別表記

星出まどか Hoshide Madoka

梶本まどか

梶本まどかカジモトマドカ

研究者番号	30610878
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山口大学, 医学部, 講師(連携講座) 2021年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師(連携講座) 2020年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 2014年度 – 2018年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 救急医学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者難治てんかん / 免疫機能 / てんかん治療 / 乳児 / 医療的ケア児 / 腸内細菌叢 / IESS / 腸内有機酸 / 経腸栄養製品 / ウエスト症候群 … もっと見る / 脳低温療法 / 脳症 / HMGB1 / 合併症 / けいれん / 集中治療 / 急性脳症 / 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性 / 脳波異常 / てんかん / 後遺症 / 熱性けいれん / 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症 / 平温療法 / 低体温療法 / キノリン酸 / MAP2 / ACTH療法 / Visinin like protein 1 / 発達遅滞 / VILIP-1 / West症候群隠す

医療的ケア児のてんかん発症早期の腸内細菌叢と免疫能の解析および追加治療の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  星出まどか (梶本まどか)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  山口大学
医療的ケア児の経腸栄養製品の長期使用における免疫機能と腸内有機酸への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  星出まどか (梶本まどか)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  山口大学
有熱性のけいれん性疾患における平温療法の有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  星出まどか (梶本まどか)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
ウエスト症候群におけるACTH療法とVILIP-1濃度～治療予後予測が出来るか～研究代表者
- 研究代表者
  
  星出まどか (梶本まどか / 梶本まどか)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 免疫性神経疾患　病態と治療のすべて2016
- 著者名/発表者名
  辻省次（総編集）、吉良潤一（専門編集）、梶本まどか、松重武志、大賀正一
- 総ページ数
  551
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356
[図書] 免疫性神経疾患　病態と治療のすべて　小児の免疫性神経疾患の治療はどうすればよいか．2016
- 著者名/発表者名
  総編集　辻省次　星出まどか、他
- 総ページ数
  551
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[図書] アクチュアル　免疫性神経疾患2015
- 著者名/発表者名
  梶本まどか，松重武志，大賀正一
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356
[図書] 神経症候群（第2版）その他の神経疾患を含めて。2014
- 著者名/発表者名
  梶本まどか, 長谷川俊史, 市山高志.
- 総ページ数
  876
- 出版者
  日本臨床.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356
[雑誌論文] A fact-finding survey of the recommendation on sedation during physiological examinations such as electroencephalogram in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Korematsu Seigo, Yusaku Miyamoto, Kazuhiro Muramatsu, Gaku Yamanaka, Madoka Hoshide, Rie Miyata, Susumu Ito, Shoko Shimokawa, Masakazu Mimaki , Hideo Yamanouchi
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 43 ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10937
[雑誌論文] Elevated quinolinic acid levels in cerebrospinal fluid in subacute sclerosing panencephalitis2020
- 著者名/発表者名
  HiroHirofumi Inoue, Takeshi Matsushige, Takashi Ichiyama, Alato Okuno, Osamu Takikawa, Shozo Tomonaga, Banu Anlar, Deniz Yuksel, Yasushi Otsuka, Fumitaka Kohno, Madoka Hoshide, Shouichi Ohga, Shunji Hasegawa
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol.
  
  巻: 339 ページ: 577088-577088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10937
[雑誌論文] Efficacy of hypothermia therapy in patients with acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion2020
- 著者名/発表者名
  Hoshide Madoka, Yasudo Hiroki, Inoue Hirofumi, Matsushige Takeshi, et al
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 42 ページ: 515-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10937
[雑誌論文] 小児脳波検査時の薬物鎮静に関する調査2019
- 著者名/発表者名
  宮本雄作、村松一洋、星出まどか、宮田理英、三牧正和、山中岳、下川尚子、是松聖悟、山内秀雄
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 51 ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[雑誌論文] 静注用抗けいれん薬の安全使用に関する調査2019
- 著者名/発表者名
  星出まどか、是松聖吾、宮田理英、三牧正和、村松一洋、宮本雄策、山中岳、下川尚子、山内秀雄
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 51 ページ: 15-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[雑誌論文] Two infants with tuberculid associated with Kawasaki disease.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Ohta H, Hasegawa S, Azuma Y, Hasegawa M, Kadoya R, Ohbuchi N, Ohnishi Y, Okada S, Hoshide M, Ohga S.
- 雑誌名
  
  Hum Vaccin Immunother.
  
  巻: 12 ページ: 2772-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[雑誌論文] Coronary artery lesions and the increasing incidence of Kawasaki disease resistant to initial immunoglobulin.2016
- 著者名/発表者名
  Kibata T, Suzuki Y, Hasegawa S, Matsushige T, Kusuda T, Hoshide M, Takahashi K, Okada S, Wakiguchi H, Moriwake T, Uchida M, Ohbuchi N, Iwai T, Hasegawa M, Ichihara K, Yashiro M, Makino N, Nakamura Y, Ohga S.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.
  
  巻: 214 ページ: 209-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] Efficacy of hypothermia therapy in patients with AESD2020
- 著者名/発表者名
  Hoshide Madoka
- 学会等名
  日本小児神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10937
[学会発表] aEEGを用いた神経救急疾患の管理2019
- 著者名/発表者名
  井上裕文、日高一平、向野文貴、星出まどか、岡桃子、松重武志、長谷川俊史
- 学会等名
  日本てんかん学会中国四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 小児有熱性けいれん重積症例におけるスペクトリン分解産物の解析2018
- 著者名/発表者名
  松重武志、井上裕文、星出まどか、木村献、高橋一雅、長谷川俊史
- 学会等名
  第52回日本てんかん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 脳低温療法中にClostridium difficile関連腸炎を発症した１歳女児例2018
- 著者名/発表者名
  縄田慈子、向野文貴、井上裕文、星出まどか、松重武志、大西佑治、鈴木康夫、飯田恵庸、橘高節明、水谷誠、長谷川俊史
- 学会等名
  山口小児消化器学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症におけるCalpain依存性細胞死の検討2018
- 著者名/発表者名
  松重武志、向野文貴、井上裕文、星出まどか、岡桃子、高橋一雅、長谷川俊史
- 学会等名
  第60回日本小児神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症に対する脳低温療法の有効性の検討2018
- 著者名/発表者名
  榊原亜有美、井上裕文、星出まどか、岡桃子、松重武志、長谷川俊史
- 学会等名
  第132回日本小児科学会山口地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 髄液中サイトカイン濃度の特異な経過を認めたIgA血管炎による急性脳症の一例.2017
- 著者名/発表者名
  井上裕文、星出まどか、他
- 学会等名
  第27回日本小児神経学会中国四国地方会
- 発表場所
  岡山国際交流センター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2017-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 脊髄動静脈奇形の出血をきたした9歳女児例.2016
- 著者名/発表者名
  井上裕文、星出まどか、他
- 学会等名
  第68回中国四国小児科学会
- 発表場所
  かがわ国際会議場（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 抗けいれん薬の安全使用2016
- 著者名/発表者名
  宮田理英、星出まどか、他
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 発症時に, 良性乳児けいれんと診断され, West症候群に移行した2例．2016
- 著者名/発表者名
  星出まどか
- 学会等名
  第50回日本てんかん学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ（静岡県静岡市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 頭蓋内圧亢進症状で発症したmegalencephalic leukoencephalopathy with subcortical cyst類似の画像を呈した女児例．2016
- 著者名/発表者名
  星出（梶本）まどか
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 当院における5年間の急性脳炎・脳症例の疫学的，臨床的検討．2016
- 著者名/発表者名
  岡田裕介、星出まどか、他
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] プロテインS欠乏症に伴う小児脳幹梗塞の1例．2016
- 著者名/発表者名
  小林光、星出まどか、他
- 学会等名
  第58回日本小児神経学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] 山口県における静注用抗けいれん薬の安全使用に関する調査報告2016
- 著者名/発表者名
  星出まどか
- 学会等名
  第129回日本小児科学会山口地方会
- 発表場所
  山口大学医学部（山口県宇部市）
- 年月日
  2016-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] CSWS/ESES症候群を発症した非典型Dravet症候群の1例.2016
- 著者名/発表者名
  井上裕文、星出まどか、他
- 学会等名
  第50回日本てんかん学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ（静岡県静岡市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20392
[学会発表] Recurrent bacterial meningitis due to liquorrhea caused by a bone malformation.2015
- 著者名/発表者名
  梶本まどか, 井上裕文, 松重武志, 東良紘, 百中宏, 中司謙二, 長谷川俊史, 市山高志, 大賀正一
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府北区）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356
[学会発表] HLA DQB1*0501/0301を有したKLS-without compulsive eatingの男児例.2015
- 著者名/発表者名
  梶本まどか, 大朏孝治, 神林崇, 藤井朋洋, 井上裕文, 岡桃子, 松重武志, 大賀正一:
- 学会等名
  第60回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356
[学会発表] てんかん発作時に人工呼吸器の装着を必要としたPfeiffer syndrome type 2の1例.2015
- 著者名/発表者名
  梶本まどか, 井上裕文, 小林光, 岡桃子, 松重武志, 岡山直子, 末廣寛, 大賀正一
- 学会等名
  第49回日本てんかん学会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860356

1. 松重武志 (60528941)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 井上裕文 (70650604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 東良紘 (00792219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

星出 まどか (梶本 まどか) Hoshide Madoka

星出 まどか Hoshide Madoka

梶本まどか

梶本 まどか カジモト マドカ

研究課題

研究成果

共同研究者

医療的ケア児のてんかん発症早期の腸内細菌叢と免疫能の解析および追加治療の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療的ケア児の経腸栄養製品の長期使用における免疫機能と腸内有機酸への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有熱性のけいれん性疾患における平温療法の有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウエスト症候群におけるACTH療法とVILIP-1濃度～治療予後予測が出来るか～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 免疫性神経疾患 病態と治療のすべて2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 免疫性神経疾患 病態と治療のすべて 小児の免疫性神経疾患の治療はどうすればよいか．2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アクチュアル 免疫性神経疾患2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 神経症候群（第2版） その他の神経疾患を含めて。2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A fact-finding survey of the recommendation on sedation during physiological examinations such as electroencephalogram in Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Elevated quinolinic acid levels in cerebrospinal fluid in subacute sclerosing panencephalitis2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy of hypothermia therapy in patients with acute encephalopathy with biphasic seizures and late reduced diffusion2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児脳波検査時の薬物鎮静に関する調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 静注用抗けいれん薬の安全使用に関する調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two infants with tuberculid associated with Kawasaki disease.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Coronary artery lesions and the increasing incidence of Kawasaki disease resistant to initial immunoglobulin.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Efficacy of hypothermia therapy in patients with AESD2020

著者名/発表者名

星出まどか (梶本まどか) Hoshide Madoka

星出まどか Hoshide Madoka

梶本まどかカジモトマドカ

[図書] 免疫性神経疾患　病態と治療のすべて2016

[図書] 免疫性神経疾患　病態と治療のすべて　小児の免疫性神経疾患の治療はどうすればよいか．2016

[図書] アクチュアル　免疫性神経疾患2015

[図書] 神経症候群（第2版）その他の神経疾患を含めて。2014