齊藤康弘 Saito Yasuhiro

研究者番号	30613004
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任准教授 2024年度: 慶應義塾大学, その他の研究科, 准教授 2019年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任講師 2014年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度 – 2013年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 細菌学(含真菌学) / 0901:腫瘍学およびその関連分野研究代表者以外中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 生物系
キーワード	研究代表者細胞極性タンパク質 / 乳がん / アミノ酸トランスポーター / オルガノイド / ストレス / 細胞極性 / 薬剤耐性乳がん細胞 / ER陽性乳がん / 薬剤耐性乳がん / ホルモン受容体陽性乳がん … もっと見る / 薬剤耐性 / ノックアウトマウス / 細菌エフェクター / ヘリコバクター・ピロリ菌 / SHP2 / CagA / ピロリ菌 / 胃がん … もっと見る研究代表者以外メタボローム解析 / 骨形成 / プラセントカイン / 母体環境 / 母体情報伝達 / 非症候群性口唇口蓋裂 / 顎顔面形成 / 胎盤 / シグナル伝達 / 細菌 / 癌 / 炎症 / ヘリコバクター・ピロリ / 胃がん / 感染症 / がん隠す

複合的細胞ストレス研究におけるオルガノイド解析基盤の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
乳がん細胞における複合的細胞ストレス適応の分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
胎盤機能制御とプラセントカインによる口唇口蓋裂の出生前予防
- 研究代表者
  
  楠山譲二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ER陽性乳がんにおけるアミノ酸によるタモキシフェン耐性誘導の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
エストロジェン受容体陽性乳がんにおける栄養ストレス適応分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
細菌EPIYAエフェクターが模倣する宿主タンパク質プラグミンの感染における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
ピロリ菌がん蛋白質CagAの胃上皮細胞内プロセッシングとその病態生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤康弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  東京大学
感染発がんエンハンサーとしての宿主応答とその制御
- 研究代表者
  
  畠山昌則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Comprehensive metabolome analysis of intracellular metabolites in cultured cells2022
- 著者名/発表者名
  Kudo Ryuhei、Igarashi Kaori、Soga Tomoyoshi、Ishikawa Takamasa、Saito Yasuhiro
- 雑誌名
  
  STAR Protocols
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 101531-101531
- DOI
  10.1016/j.xpro.2022.101531
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[雑誌論文] Amino acid transporters as emerging therapeutic targets in cancer2021
- 著者名/発表者名
  Saito Yasuhiro、Soga Tomoyoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 8 ページ: 2958-2965
- DOI
  10.1111/cas.15006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[雑誌論文] アミノ酸トランスポーターを標的とした個別化医療2021
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘、曽我朋義
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[雑誌論文] Polarity-regulating kinase partitioning-defective 1b (PAR1b) phosphorylates guanine nucleotide exchange factor H1 (GEF-H1) to regulatRhoA-dependent actin cytoskeletal reorganization2011
- 著者名/発表者名
  Yamahashi Y, Saito Y, Murata-Kamiya N, Hatakeyama M
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286 ページ: 44576-44584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[雑誌論文] Conversion of Helicobacter pylori CagA from senescence inducer to oncogenic driver through polarity-dependent regulation of p21.2010
- 著者名/発表者名
  Saito, Y.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med.
  
  巻: 207 ページ: 2157-2174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[学会発表] 乳がんにおけるアミノ酸トランスポーターSLC7A5の病態生理学的役割とその機能制御2024
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  文部科学省共同利用・共同研究システム形成事業学際領域展開ハブ形成プログラムキックオフシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27441
[学会発表] ER陽性乳がん細胞において栄養ストレス環境下でHSPB1のリン酸化はLLGL2-SLC7A5複合体形成を促進する2023
- 著者名/発表者名
  鈴木結香子、曽我朋義、齊藤康弘
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27441
[学会発表] ER陽性乳がん細胞においてHSPB1はLLGL2-SLC7A5複合体形成を介して細胞増殖を促進する2023
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘、鈴木結香子、曽我朋義
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27441
[学会発表] 乳がん細胞におけるロイシン依存的細胞増殖の分子機序2023
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第17回日本アミノ酸学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27441
[学会発表] ER陽性乳がん細胞において栄養ストレス依存的なHSPB1のリン酸化はLLGL2-SLC7A5複合体形成を促進する2023
- 著者名/発表者名
  鈴木結香子、曽我朋義、齊藤康弘
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27441
[学会発表] 乳がん細胞におけるLLGL2によるアミノ酸トランスポーターの制御2022
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第8回がんと代謝研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 細胞極性タンパク質SCRIBはSLC3A2と相互作用しER陽性乳がんの増殖を制御する2022
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘、植田幸嗣、曽我朋義、Muthuswamy Senthil
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 乳がん細胞におけるアミノ酸の新たな病態生理学的役割2022
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  鶴岡がん研究シンポジウム2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 乳がんにおけるアミノ酸の病態生理学的役割2022
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第2回反分野的生物医療学会in湯布院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 乳がんにおけるアミノ酸の新たな病態生理学的役割2022
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第1回分子栄養生物学セミナーin鶴岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] Polarity proteins regulate amino acid uptake in ER+ breast cancer2021
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 分岐鎖アミノ酸ロイシンによる乳がん細胞の増殖機構2021
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] アミノ酸ロイシンによる乳がん細胞の増殖機構2021
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  FRIS/TI-FRIS Life Science Seminar 2021-2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 細胞極性タンパク質はER陽性乳がん細胞においてアミノ酸取り込みを制御する2021
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] ER陽性乳がん細胞において細胞極性タンパク質LLGL2はロイシン依存的細胞増殖の重要分子である2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第79回　日本癌学会学術総会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] アミノ酸を標的とした乳がん治療を目指して2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第2回　日本質量分析学会東北談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] ER陽性乳がんにおけるロイシン取り込みとその治療標的としての可能性2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第79回　日本癌学会学術総会　腫瘍別シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] アミノ酸を標的とした乳がん治療を目指して2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第2回日本質量分析学会東北談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23896
[学会発表] エストロジェン受容体陽性乳がん細胞において細胞極性タンパク質LLGL2はロイシン取り込みを制御する2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第1回癌学会・若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23896
[学会発表] 乳がん細胞において細胞極性タンパク質 LLGL2 はアミノ酸の取り込みを制御する2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23896
[学会発表] 乳がん細胞において細胞極性タンパク質 LLGL2 はアミノ酸の取り込みを制御する2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第72回　日本細胞生物学会大会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] ER陽性乳がんにおけるロイシン取り込みとその治療標的としての可能性2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23896
[学会発表] エストロジェン受容体陽性乳がん細胞において細胞極性タンパク質LLGL2はロイシン取り込みを制御する2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第1回癌学会・若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] 秀吉に学ぶがん治療戦略2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第3回　Scienc-ome
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07620
[学会発表] ER陽性乳がん細胞において細胞極性タンパク質LLGL2はロイシン依存的細胞増殖の重要分子である2020
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23896
[学会発表] Interaction of the Helicobacter py; pro CagA oncoprotein with SHP2 in the nucleus2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Saito
- 学会等名
  第７１回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌文芸館、札幌市
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[学会発表] Interaction of the Helicobacter pylori CagA oncoprotein with SHP2 in the nucleus.核内における Helicobacter pylori CagA がんタンパク質 - SHP2 相互作用2012
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘、畠山昌則
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[学会発表] Involvement of multiple tyrosine kinases in antagonizing parafibromin-mediated activation of Wnt signaling by SHP2 複数のチロシンキナーゼによる SHP2/parafibromin 依存的 Wnt シグナル活性化の拮抗制御2012
- 著者名/発表者名
  高橋昌史、齊藤康弘、畠山昌則
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[学会発表] Interaction of the Helicobacter pylori CagA oncoprotein with SHP2 in the nucleus2012
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[学会発表] Helicobacter pylori CagA oncoprotein targets epithelial polarity to elicit aberrant cell proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[学会発表] Helicobacter pylori CagA oncoprotein targets epithelial polarity to elicit aberrant cell proliferation2011
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[学会発表] Pragmin is a human EPIYA-containing protein targeted by H. pylori CagA oncoprotein. 胃がん発症におけるヘリコバクター・ピロリ CagA とヒト Pragmin の EPIYA 配列を介した競合作用の意義2011
- 著者名/発表者名
  サファリファテメ、紙谷尚子、齊藤康弘、畠山昌則
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037
[学会発表] Helicobacter pylori CagA oncoprotein targets epithelial polarity to elicit aberrant cell proliferation.Helicobacter pylori CagA は上皮細胞極性破壊により異常な細胞増殖を誘導する2011
- 著者名/発表者名
  齊藤康弘、紙谷尚子、畠山昌則
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23890037

1. 畠山昌則 (40189551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 紙谷尚子 (40279352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 武藤弘行 (50322392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 堤良平 (50435872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋昌史 (00624496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 楠山譲二 (70596105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中富満城 (10571771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 門間陽樹 (90633488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 康弘 Saito Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

複合的細胞ストレス研究におけるオルガノイド解析基盤の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳がん細胞における複合的細胞ストレス適応の分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎盤機能制御とプラセントカインによる口唇口蓋裂の出生前予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ER陽性乳がんにおけるアミノ酸によるタモキシフェン耐性誘導の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エストロジェン受容体陽性乳がんにおける栄養ストレス適応分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌EPIYAエフェクターが模倣する宿主タンパク質プラグミンの感染における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピロリ菌がん蛋白質CagAの胃上皮細胞内プロセッシングとその病態生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染発がんエンハンサーとしての宿主応答とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Comprehensive metabolome analysis of intracellular metabolites in cultured cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Amino acid transporters as emerging therapeutic targets in cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アミノ酸トランスポーターを標的とした個別化医療2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Polarity-regulating kinase partitioning-defective 1b (PAR1b) phosphorylates guanine nucleotide exchange factor H1 (GEF-H1) to regulatRhoA-dependent actin cytoskeletal reorganization2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Conversion of Helicobacter pylori CagA from senescence inducer to oncogenic driver through polarity-dependent regulation of p21.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 乳がんにおけるアミノ酸トランスポーターSLC7A5の病態生理学的役割とその機能制御2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ER陽性乳がん細胞において栄養ストレス環境下でHSPB1のリン酸化はLLGL2-SLC7A5複合体形成を促進する2023

著者名/発表者名

齊藤康弘 Saito Yasuhiro