宮杉浩泰 Miyasugi Hiroyasu

研究者番号	30613450
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員 2018年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員 2015年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員 2013年度 – 2015年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2011年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 政治学研究代表者以外日本史
キーワード	研究代表者政軍関係 / インテリジェンス / プロパガンダ / ノンキャリア / 中立国 / 情報局 / シンガポール / 在外公館 / 南進論 / 外務省南洋局 … もっと見る / 外務省調査部第六課 / 外務省情報部 / 軍務局外交班・支那班 / 重光葵 / 駐在武官 / 参謀本部第二部 / 軍令部第11課 / 極東赤軍 / 松岡洋右 / 内閣書記官長 / 日中戦争 / 関東軍 / 通信情報 / 無線傍受 / 軍務課外交班 / 軍務局軍務課 / 関東軍特種演習 / 憲兵 / 陸軍省軍務局 / 外務省革新派 / 赤軍の西送 / 吉田茂 / 海軍中堅層 / 島内志剛 / 宇垣一成 / 軍令部第四部第十一課 / 外交政策 / 暗号解読 / マレー・シンガポール戦 / 支那方面艦隊 / 特種情報 / 通信諜報 … もっと見る研究代表者以外政策決定 / 政治外交史 / 日本近現代史 / 暗号解読 / 政策決定過程 / 政軍関係 / 軍事史 / イギリス外交史 / アメリカ外交史 / インテリジェンス / 政治過程 / 日本政治外交史隠す

第二次世界大戦期日本外務省の情報・宣伝活動と外交政策への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  宮杉浩泰
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
軍部優位下における昭和戦前・戦中期日本外交の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宮杉浩泰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
昭和戦前期日本のインテリジェンス活動―対外政策への影響に着目して―研究代表者
- 研究代表者
  
  宮杉浩泰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  明治大学
第二次世界大戦と日本の情報戦
- 研究代表者
  
  森山優
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  静岡県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 島内志剛日記にみる対ソ通信情報活動2022
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  Intelligence
  
  巻: 22号ページ: 125-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01448
[雑誌論文] 情報活動と日本外交―1938年を中心として―2020
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  東京大学日本史学研究室紀要
  
  巻: 第24号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01448
[雑誌論文] 日本の対ソ情勢判断と情報活動―一九三九―一九四一―2019
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  軍事史学
  
  巻: 第55巻第2号ページ: 4-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01448
[雑誌論文] 日中戦争期上海総領事館における通信傍受活動2015
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  Intelligence
  
  巻: 15
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[雑誌論文] 書評　岡部伸著『消えたヤルタ密約緊急電―情報士官・小野寺信の孤独な戦い』2014
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  戦略研究
  
  巻: 第14号ページ: 116-122
- NAID
  40020032675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[雑誌論文] 昭和戦前期日本軍の対ソ情報活動2013
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  軍事史学
  
  巻: 第49巻第1号ページ: 96-114
- NAID
  40019747180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[雑誌論文] 広田弘毅と外務省人脈2013
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  歴史読本
  
  巻: 2013年8月号ページ: 86-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[雑誌論文] 知られざる外務省の情報戦-調査部第六課と日米開戦2012
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰(研究協力者)
- 雑誌名
  
  歴史読本
  
  巻: 第57巻1号ページ: 198-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[雑誌論文] 知られざる外務省の情報戦-調査部第六課と日米開戦
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 雑誌名
  
  歴史読本
  
  ページ: 198-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 昭和15・16年における日本陸軍の南進論と北進論2024
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  明治大学政治制度研究センター第26回定例研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01311
[学会発表] 日米開戦以後の陸軍の情報活動とその影響2024
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  防衛省防衛研究所戦史研究センター戦争史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01311
[学会発表] 昭和15年・16年における南進論と北進論2023
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第162回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01311
[学会発表] 第二次大戦時日本は対中国情報活動からどの程度米英ソの情報をつかめたのか2021
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  20世紀メディア研究所第148回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01448
[学会発表] 駐ソ大使重光葵と張鼓峰事件2018
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  政策・制度研究会（日本政治学会分野別研究会）第131回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01448
[学会発表] 日中戦争期日本外務省の対中国情報活動2016
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  早稲田大学20世紀メディア研究所第101回研究会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[学会発表] 1941年における日本の情報活動とその影響2015
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  明治大学政治制度研究センター第9回定例研究会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[学会発表] 昭和戦前期陸軍の対ソ連通信諜報活動―島内志剛文書を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  早稲田大学20世紀メディア研究所第91回研究会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[学会発表] 外務省の情報活動の再編成-日中開戦から対米開戦まで2012
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  コモン国際情勢研究会
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 外務省の情報活動の再編成-日中開戦から対米開戦まで2011
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  国際安全保障学会2011年度年次大会
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 昭和戦前期日本のインテリジェンス2011
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  コモン国際情勢研究会
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] ハルビン特務機関特別諜報-ソ連の欺瞞工作に対する日本の対応2010
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  軍事史学会2010年度年次大会
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] ハルビン特務機関特別諜報-ソ連の欺瞞工作に対する日本の対応2010
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  軍事史学会
- 発表場所
  國學院大學渋谷キャンパス
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320124
[学会発表] 独ソ開戦以後の日本の対ソ情報活動と戦中期対ソ認識
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  軍事史学会関西支部第98回例会
- 発表場所
  名城大学名駅サテライト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096
[学会発表] 昭和期日本陸軍情報部門担当参謀のキャリアパス分析－作戦部門との対比を通じて
- 著者名/発表者名
  宮杉浩泰
- 学会等名
  情報史研究会2013年12月例会
- 発表場所
  PHP研究所京都本部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780096

1. 小森雄太 (70584423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森山優 (60295566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森茂樹 (60330792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小谷賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮杉 浩泰 Miyasugi Hiroyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

第二次世界大戦期日本外務省の情報・宣伝活動と外交政策への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軍部優位下における昭和戦前・戦中期日本外交の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和戦前期日本のインテリジェンス活動―対外政策への影響に着目して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二次世界大戦と日本の情報戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 島内志剛日記にみる対ソ通信情報活動2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報活動と日本外交―1938年を中心として―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の対ソ情勢判断と情報活動―一九三九―一九四一―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日中戦争期上海総領事館における通信傍受活動2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 岡部伸著『消えたヤルタ密約緊急電―情報士官・小野寺信の孤独な戦い』2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 昭和戦前期日本軍の対ソ情報活動2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 広田弘毅と外務省人脈2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知られざる外務省の情報戦-調査部第六課と日米開戦2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知られざる外務省の情報戦-調査部第六課と日米開戦

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 昭和15・16年における日本陸軍の南進論と北進論2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日米開戦以後の陸軍の情報活動とその影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昭和15年・16年における南進論と北進論2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第二次大戦時日本は対中国情報活動からどの程度米英ソの情報をつかめたのか2021

著者名/発表者名

宮杉浩泰 Miyasugi Hiroyasu

[雑誌論文] 書評　岡部伸著『消えたヤルタ密約緊急電―情報士官・小野寺信の孤独な戦い』2014