長尾匡則 Nagao Masanori

研究者番号	30621239
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5603-3739
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 助教 2018年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2016年度: 獨協医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者東洋医学 / 地域住民 / コホート研究 / 代謝性疾患 / 腸内細菌 / 妥当性研究 / 食事調査法 / 中医学 / 栄養 / 食品分類 … もっと見る / 食養 / 発症調査 / HPLC / 死亡 / 虚血性心疾患 / 脳卒中 / 尿中バイオマーカー / 24時間畜尿検査 / nested case-control / 一般地域住民 / 発症 / 循環器疾患 / 8-OHdG / 酸化ストレス隠す

腸内細菌叢が代謝性疾患・睡眠・精神的健康に及ぼす影響の縦断的検討および介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾匡則
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  福島県立医科大学
中国医学の観点を取り入れた食事調査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾匡則
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  福島県立医科大学
   獨協医科大学
尿中酸化ストレスマーカーと循環器疾患発症に関する後ろ向きコホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾匡則
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Urinary 8-Hydroxy-2'-Deoxyguanosine Levels and Cardiovascular Disease Incidence in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Nagao Masanori、Kobashi Gen、Umesawa Mitsumasa、Cui Renzhe、Yamagishi Kazumasa、Imano Hironori、Okada Takeo、Kiyama Masahiko、Kitamura Akihiko、Sairenchi Toshimi、Haruyama Yasuo、Ohira Tetsuya、Iso Hiroyasu、for the CIRCS Investigators
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 1086-1096
- DOI
  10.5551/jat.51664
- NAID
  130007920612
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17392, KAKENHI-PROJECT-17K11249, KAKENHI-PROJECT-19H03901
[学会発表] 食事の東洋医学的性質を評価する為に必要な食品の選択に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  長尾匡則、春山康夫、小橋元、磯博康、大平哲也
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17392
[学会発表] 尿中8-ヒドロキシ-2'-デオキシグアノシン排泄量と虚血性循環器疾患発症との関連（CIRCS）2017
- 著者名/発表者名
  長尾匡則、梅澤光政、崔仁哲、山岸良匡、木山昌彦、北村明彦、西連地利己、春山康夫、小橋元、磯博康、CIRCS group
- 学会等名
  第27回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  ベルクラシック甲府（山梨県甲府市）
- 年月日
  2017-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860449

1. 大平哲也 (50448031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 武藤孝司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 梅澤光政

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山岸良匡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 北村明彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 磯博康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

長尾 匡則 Nagao Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内細菌叢が代謝性疾患・睡眠・精神的健康に及ぼす影響の縦断的検討および介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中国医学の観点を取り入れた食事調査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿中酸化ストレスマーカーと循環器疾患発症に関する後ろ向きコホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Urinary 8-Hydroxy-2&apos;-Deoxyguanosine Levels and Cardiovascular Disease Incidence in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 食事の東洋医学的性質を評価する為に必要な食品の選択に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 尿中8-ヒドロキシ-2'-デオキシグアノシン排泄量と虚血性循環器疾患発症との関連（CIRCS）2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

長尾匡則 Nagao Masanori

[雑誌論文] Urinary 8-Hydroxy-2'-Deoxyguanosine Levels and Cardiovascular Disease Incidence in Japan2020