長谷部美佳 Hasebe Mika

研究者番号	30624118
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 教養教育センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 明治学院大学, 教養教育センター, 准教授 2017年度: 東京外国語大学, その他部局等, 講師 2014年度: 東京外国語大学, その他部局等, 講師 2012年度 – 2014年度: 東京外国語大学, 世界言語社会教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 小区分80010:地域研究関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 社会学
キーワード	研究代表者エスニック・コミュニティ / 移民の社会統合 / インドシナ難民 / 市民運動 / 女性運動 / オーラル・ヒストリー / 社会学 / 移民、難民 / オーラルヒストリー / 難民 … もっと見る / 移民 / 難民政策 / 社会統合 / ホスト社会と支援者 … もっと見る研究代表者以外キャリア / ケアワーカー / 社会統合 / 市民権 / 移民 / 家族 / ケア労働 / グローバル化 / 移動 / ラオス / ベトナム / カンボジア / タイ / 移住女性 / 多文化共生 / ポジショニング / 生活史 / 在日ベトナム人 / 在日カンボジア人 / 在日ラオス人 / 在日タイ人 / 国際移動 / 集団間権力関係 / 国際比較調査 / 多文化社会 / ジェンダー / 集団的権力 / 経験的概念 / ポジショナリティ / 制度 / 日本:韓国:台湾 / 東アジア / 難民 / 編入モード / 移民政策隠す

市民権と社会統合－制度と当事者の視点から捉える越境ケアワーカーのキャリア形成
- 研究代表者
  
  篠原千佳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  桃山学院大学
多文化共生と女性運動との関連についての研究‐インドシナ難民支援を手掛かりに研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷部美佳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  明治学院大学
定住外国人女性の生活史の研究ー日本在住のタイとインドシナ出身者の事例から
- 研究代表者
  
  齋藤百合子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  大東文化大学
経験的概念としての「ポジショナリティ」の発展的研究
- 研究代表者
  
  池田緑
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
社会統合の展開と可能性―外国人ケアワーカーのキャリアと移動の選択に注目して
- 研究代表者
  
  篠原千佳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  桃山学院大学
日本における難民の編入モードに関する定性的研究－インドシナ難民の事例から―研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷部美佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治学院大学
   東京外国語大学
東アジアにおける移民の編入モードと移民政策の動態的研究―日本・韓国・台湾の比較―
- 研究代表者
  
  渡戸一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明星大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 結婚移民の語りを聞くーインドシナ難民家族の国際移動とは2020
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 総ページ数
  227
- 出版者
  ハーベスト者
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[図書] 外国人コミュニティ調査報告書22013
- 著者名/発表者名
  塩原良和・渡戸一郎・長谷部美佳
- 総ページ数
  101
- 出版者
  かながわ国際交流財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402034
[雑誌論文] 恒久的な難民政策につながらなかったインドシナ難民対策2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  PRIME
  
  巻: 45 ページ: 95-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[雑誌論文] 多文化共生の源流としてのインドシナ難民2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  カルチュール
  
  巻: 16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[雑誌論文] 恒久的な難民政策につながらなかったインドシナ難民対策2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  PRIME
  
  巻: 45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[雑誌論文] 多文化共生の源流としてのインドシナ難民支援2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  カルチュール
  
  巻: 16 ページ: 95-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[雑誌論文] カンボジア難民の語る「エスニック・コミュニティ」と「日本社会」とのつながり2021
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  語りの地平
  
  巻: 6
- NAID
  40022750346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[雑誌論文] カンボジア難民の語る「エスニック・コミュニティ」と「日本社会」とのつながり2021
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  語りの地平：ライフストーリー研究
  
  巻: 6 ページ: 145-156
- NAID
  40022750346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[雑誌論文] 多文化社会コーディネーターの役割に関する一考察 -「つなぐ」という役割とステークホルダー分析の関連から-2012
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 84 ページ: 21-33
- NAID
  40019515848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402034
[雑誌論文] アジア地域における移行経済国から日本への女性の結婚移住 -滞日中国人家族とベトナム難民家族における移住女性の事例から-2012
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 雑誌名
  
  アジア女性研究
  
  巻: 22 ページ: 38-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402034
[学会発表] 東南アジア諸国出身の日本定住者の介護分野での就業増加についての考察2023
- 著者名/発表者名
  長谷部　美佳
- 学会等名
  外国人ケアワーカーの国際移動に関する研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01591
[学会発表] 在日カンボジア人コミュニティの変容から見る「国フェス」の意義2023
- 著者名/発表者名
  長谷部　美佳
- 学会等名
  第96回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[学会発表] 在日カンボジア人コミュニティの変容から見る「国フェス」の意義2023
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01803
[学会発表] チェンマイから日本へ ― 介護特定技能者の育成 ―2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  来日ケアワーカーのキャリア形成と社会生活そして将来
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01591
[学会発表] Gendered Migration and Integration Process of Thai immigrant in Japan. 30 years of Struggle2022
- 著者名/発表者名
  長谷部　美佳
- 学会等名
  EUROPEAN ASSOCIATION FOR SOUTHEAST ASIAN STUDIES
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[学会発表] Gendered Migration and Integration Process of Thai immigrant in Japan. 30 years of Struggle2022
- 著者名/発表者名
  Mika HASEBE
- 学会等名
  EUROPEAN ASSOCIATION FOR SOUTHEAST ASIAN STUDIES
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[学会発表] チェンマイから日本へ－介護特定技能者の育成―2022
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  来日ケアワーカーのキャリア形成と社会生活そして将来
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01591
[学会発表] 日本におけるカンボジア・コミュニティの形成とその役割の変容2021
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20644
[学会発表] 日本におけるカンボジア・コミュニティの形成とその役割の変容2021
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] インドシナ難民定住者にとってのエスニック・コミュニティとの関係性とその意義の変容2019
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] インドシナ難民が語る日本、日本人が語るインドシナ難民2019
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  ライフストーリー研究会第５回夏季研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] Indo-Chinese Refugees and Their Social Networks with the Japanese Society2018
- 著者名/発表者名
  Mika HASEBE
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] Japanese Ability of Inco-Chinese Refugees and Their Social Network with the Japanese Societyi2018
- 著者名/発表者名
  Mika Hasebe
- 学会等名
  International Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] インドシナ難民：コミュニティとその資源─コミュニティ・メンバーの属性との関連で─2017
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04119
[学会発表] ベトナム難民第一世代の就労と日本語についての調査報告2014
- 著者名/発表者名
  長谷部美佳
- 学会等名
  移民政策学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24402034

1. 篠原千佳 (00570178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 土田久美子 (20553035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 菅原真枝 (50359501)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 川井太加子 (70441102)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡戸一郎 (00230946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 明石純一 (30400617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金戸幸子 (60535699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 塩原良和 (80411693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 宣元錫 (10466906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 武田里子 (30570410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 池田緑 (40337887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 江原由美子 (20128565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小川真理子 (50724746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 喜多加実代 (30272743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 定松文 (40282892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋哲哉 (60171500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 玉城福子 (20843246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 辻康夫 (20197685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 桃原一彦 (40369202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 仁科薫 (50825776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 沼田彩誉子 (20973788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 曹慶鎬 (20762892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齋藤百合子 (10409815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 江藤双恵 (50376828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 新倉久乃 (80840777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹ノ下弘久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 富本潤子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松本浩欣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 能勢桂介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 林徳仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 張潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山本直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 原田慎太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷部 美佳 Hasebe Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

市民権と社会統合－制度と当事者の視点から捉える越境ケアワーカーのキャリア形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化共生と女性運動との関連についての研究‐インドシナ難民支援を手掛かりに研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

定住外国人女性の生活史の研究ー日本在住のタイとインドシナ出身者の事例から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経験的概念としての「ポジショナリティ」の発展的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会統合の展開と可能性―外国人ケアワーカーのキャリアと移動の選択に注目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における難民の編入モードに関する定性的研究－インドシナ難民の事例から―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアにおける移民の編入モードと移民政策の動態的研究―日本・韓国・台湾の比較―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 結婚移民の語りを聞くーインドシナ難民家族の国際移動とは2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 外国人コミュニティ調査報告書22013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 恒久的な難民政策につながらなかったインドシナ難民対策2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多文化共生の源流としてのインドシナ難民2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 恒久的な難民政策につながらなかったインドシナ難民対策2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多文化共生の源流としてのインドシナ難民支援2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カンボジア難民の語る「エスニック・コミュニティ」と「日本社会」とのつながり2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カンボジア難民の語る「エスニック・コミュニティ」と「日本社会」とのつながり2021

著者名/発表者名

雑誌名

長谷部美佳 Hasebe Mika