中島亮一 Nakashima Ryoichi

研究者番号	30626073
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 情報学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 京都大学, 情報学研究科, 准教授 2019年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 脳科学総合研究センター, 研究員 2013年度: 東北大学, 電気通信研究所, 産学官連携研究員
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分90030:認知科学関連 / 小区分10040:実験心理学関連
キーワード	研究代表者視覚的注意 / インタラクション / エージェント / 顔 / 共同注意 / 認知スタイル / 性格特性 / パーソナリティ / 個人特性 / マインドフルネス … もっと見る / 行動制御 / 個人差 / 認知科学 / 実験系心理学 / 操作感 / 意図 / 道具操作 / 空間的注意 / 主体感 / 視覚探索 / 視覚的認知 / 頭部と眼球の協調的関係 / 頭部運動 / 頭部と眼球の協調関係 / 眼球運動 / 頭部方向隠す

様々な外見のエージェントとの共同注意：人間の情報認識特性に注目した認知科学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中島亮一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  京都大学
性格特性と認知スタイルに基づく視覚的注意制御の個人差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島亮一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  京都大学
   東京大学
視野内で起こる事象に対する操作主体感が生み出す視覚的認知特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島亮一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東京大学
頭部方向が視覚的注意特性に与える影響に関する認知心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中島亮一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Task-irrelevant object response to action enhances the sense of agency for controlling the object in automation2022
- 著者名/発表者名
  Nakashima Ryoichi、Kumada Takatsune
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s41598-022-20125-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[雑誌論文] Influence of levels of automation on the sense of agency during continuous action2021
- 著者名/発表者名
  Sayako Ueda, Ryoichi Nakashima, & Takatsune Kumada
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-021-82036-3
- NAID
  120006956389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[雑誌論文] Individual Differences in the Change of Attentional Functions With Brief One-Time Focused Attention and Open Monitoring Meditations2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Masaru、Nakashima Ryoichi、Hiromitsu Kentaro、Imamizu Hiroshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 716138-716138
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.716138
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J00669, KAKENHI-PROJECT-19K03380
[雑誌論文] Eye-position distribution depending on head orientation when observing movies on ultrahigh-definition television2015
- 著者名/発表者名
  Yu Fang, Masaki Emoto, Ryoichi Nakashima, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, & Satoshi Shioiri
- 雑誌名
  
  ITE Transactions on Media Technology and Applications
  
  巻: 3(2) ページ: 149-154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[雑誌論文] Facilitation of visual perception in head direction: Visual attention modulation based on head direction2015
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Nakashima & Satoshi Shioiri
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10(4): e0124367. 号: 4 ページ: 1-11
- DOI
  10.1371/journal.pone.0124367
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[雑誌論文] Eye-head coordination for visual cognitive processing2015
- 著者名/発表者名
  Yu Fang, Ryoichi Nakashima, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, & Satoshi Shioiri
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10(3): e0121035 号: 3 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0121035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[雑誌論文] Why do we move our head to look at an object in our peripheral region? Lateral viewing interferes with attentive search2014
- 著者名/発表者名
  R. Nakashima and S. Shioiri
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: Vol. 9 (3) 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1371/journal.pone.0092284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330198, KAKENHI-PROJECT-25780441
[雑誌論文] Visual attention modulation based on head direction2014
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Nakashima & Satoshi Shioiri
- 雑誌名
  
  The Japanes Journal of Psychonomic Science
  
  巻: 33(1) ページ: 131-132
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 顔表情から読み取られる快感情と物理的・概念的な上空間情報の結びつき2024
- 著者名/発表者名
  澤田玲子・中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  「注意と認知」第22回合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11787
[学会発表] ロボットと実験参加者の性別が高齢者における「不気味の谷」現象に与える影響 (Genders of participants and robots modulate Uncanny Valley Effect in older adults)2023
- 著者名/発表者名
  Huang Te-Chi・中島亮一・岩井律子・熊田孝恒
- 学会等名
  日本認知心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11787
[学会発表] 区切り枠によって分割された領域における課題非関連刺激からの注意の干渉効果2023
- 著者名/発表者名
  中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  「注意と認知」第21回合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 顔表情からの快感情認知と物理的・概念的空間情報認知の相互促進2023
- 著者名/発表者名
  澤田玲子・中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  日本基礎心理学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11787
[学会発表] 拡散過程モデルによる感情表情検出における認知プロセスの推定2022
- 著者名/発表者名
  澤田玲子・佐藤弥・中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 区切り枠は課題非関連刺激からの注意の干渉効果を減らすか2022
- 著者名/発表者名
  中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] Facial surface property modulates the uncanny valley effect of robot face on older adults.2021
- 著者名/発表者名
  Huang, T-C., Nakashima, R., Iwai, R., Chien, S., Yeh, S-L., & Kumada, T.
- 学会等名
  43rd European Conference on Visual Perception (ECVP2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 注意機能と行動抑制・行動賦活システムの関係2021
- 著者名/発表者名
  中島亮一・田中大・弘光健太郎・今水寛
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] パーソナリティ特性に基づく球体の動きに感じるアニマシーの分析2021
- 著者名/発表者名
  石川幸太郎、飯野直樹、磯部光裕、中島亮一、大澤正彦
- 学会等名
  HAIシンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 横目観察時・振向観察時における視覚的注意の空間的偏り2021
- 著者名/発表者名
  中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 操作非関連なオブジェクト応答による自動制御オブジェクトに対する主体感の錯覚的変化2021
- 著者名/発表者名
  中島亮一、熊田孝恒
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 短時間の集中瞑想と洞察瞑想が注意機能に与える効果の個人差2019
- 著者名/発表者名
  田中大・中島亮一・弘光健太郎・今水寛
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] Oppel-Kundt 錯視により遠くだと知覚された刺激の検出は遅延するか？2019
- 著者名/発表者名
  中島亮一・横山武昌
- 学会等名
  日本基礎心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 短時間の集中瞑想と洞察瞑想が注意機能に与える効果と個人のマインドフルネス傾向の関連性の検討2019
- 著者名/発表者名
  田中大・中島亮一・弘光健太郎・今水寛
- 学会等名
  第11回多感覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03380
[学会発表] 操作主体感の生起に基づく視覚処理の空間的偏り2018
- 著者名/発表者名
  中島亮一
- 学会等名
  「注意と認知」第16回合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] Task-irrelevant object response increases the subjective sense of control for the automatic control object.2017
- 著者名/発表者名
  Nakashima, R., & Kumada, T.
- 学会等名
  20th Conference of the European Society for Cognitive Psychology (ESCoP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] オブジェクトの操作主体感に基づく視覚処理の空間的偏り2017
- 著者名/発表者名
  中島亮一
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 主体感の話－自動制御オブジェクトに対する錯覚的操作主体感・主体感と視覚的認知の関係－2017
- 著者名/発表者名
  中島亮一
- 学会等名
  第1回認知科学ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 自動制御オブジェクトに対する操作主体感の維持：目標指向行動とオブジェクト応答の影響2017
- 著者名/発表者名
  中島亮一・上田彩子・日根恭子・岩井律子・熊田孝恒
- 学会等名
  「注意と認知」第15回合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2017-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 操作主体感が視覚処理に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  中島亮一
- 学会等名
  第9回多感覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] Influence of automatic intervention on manipulation consequence evaluation during tool use.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda, S., Nakashima, R., & Kumada, T.
- 学会等名
  20th Conference of the European Society for Cognitive Psychology (ESCoP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] オブジェクトに対する操作主体感が視覚処理を変容させる2017
- 著者名/発表者名
  中島亮一
- 学会等名
  日本基礎心理学会大36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 課題非関連なオブジェクト応答は自動制御オブジェクトに対する操作主体感を上昇させる2016
- 著者名/発表者名
  中島亮一・上田彩子・日根恭子・岩井律子・熊田孝恒
- 学会等名
  日本基礎心理学会大35回大会
- 発表場所
  東京女子大学（東京都杉並区）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] The sense of agency for braking a moving object during the manual and automatic control.2016
- 著者名/発表者名
  Nakashima, R. & Kumada, T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama (Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 目標の有無と効果の現れ方が自動制御物体の操作主体感に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  中島亮一・上田彩子・日根恭子・岩井律子・熊田孝恒
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17368
[学会発表] 横目観察では視覚処理が妨害される2014
- 著者名/発表者名
  中島亮一・塩入諭
- 学会等名
  日本基礎心理学会大33回大会サテライトオーラルセッション
- 発表場所
  首都大学東京（東京）
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 視覚的注意に対する頭部方向バイアス2014
- 著者名/発表者名
  中島亮一、塩入諭
- 学会等名
  「注意と認知」第12回合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 頭部方向ベースの視覚的注意2013
- 著者名/発表者名
  中島亮一、塩入諭
- 学会等名
  日本基礎心理学会第32回大会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 頭部運動情報を考慮した視線予測地図による視線位置推定2013
- 著者名/発表者名
  中島亮一・方昱・平谷皓倫・松宮一道・栗木一郎・塩入諭
- 学会等名
  日本視覚学会2013年夏季大会
- 発表場所
  札幌市立大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] Gaze estimation with a saliency map and head movements2013
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Nakashima, Yu Fang, Akinori Hiratani, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, & Satoshi Shioiri
- 学会等名
  International Joint Workshop on Advanced Sensing / Visual Attention and Interaction (ASVAI2013)
- 発表場所
  LOISIR HOTEL NAHA (Okinawa)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 視線方向・頭部方向と視覚的注意
- 著者名/発表者名
  中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  「注意と認知」第13回合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋（愛知）
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] 視線が向きやすい方向に注意も向きやすい：視線・頭部方向と視覚的注意
- 著者名/発表者名
  中島亮一・熊田孝恒
- 学会等名
  日本基礎心理学会大33回大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] The visual processing facilitation by the head direction
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Nakashima & Satoshi Shioiri
- 学会等名
  The 10th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Takamatsu, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] Head direction information improves the accuracy of gaze estimation
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Nakashima, Yu Fang, Akinori Hiratani, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, & Satoshi Shioiri
- 学会等名
  The 10th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Takamatsu, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441
[学会発表] Multiple gaze saccades during unrestrained eye-head movement in visual search
- 著者名/発表者名
  Yu Fang, Ryoichi Nakashima, Kazumichi Matsumiya, Ichiro Kuriki, & Satoshi Shioiri
- 学会等名
  The 10th Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  Takamatsu, Japan
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780441

1. 塩入諭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中島 亮一 Nakashima Ryoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

様々な外見のエージェントとの共同注意：人間の情報認識特性に注目した認知科学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性格特性と認知スタイルに基づく視覚的注意制御の個人差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視野内で起こる事象に対する操作主体感が生み出す視覚的認知特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭部方向が視覚的注意特性に与える影響に関する認知心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Task-irrelevant object response to action enhances the sense of agency for controlling the object in automation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of levels of automation on the sense of agency during continuous action2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Individual Differences in the Change of Attentional Functions With Brief One-Time Focused Attention and Open Monitoring Meditations2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Eye-position distribution depending on head orientation when observing movies on ultrahigh-definition television2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facilitation of visual perception in head direction: Visual attention modulation based on head direction2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Eye-head coordination for visual cognitive processing2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Why do we move our head to look at an object in our peripheral region? Lateral viewing interferes with attentive search2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Visual attention modulation based on head direction2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 顔表情から読み取られる快感情と物理的・概念的な上空間情報の結びつき2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ロボットと実験参加者の性別が高齢者における「不気味の谷」現象に与える影響 (Genders of participants and robots modulate Uncanny Valley Effect in older adults)2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 区切り枠によって分割された領域における課題非関連刺激からの注意の干渉効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顔表情からの快感情認知と物理的・概念的空間情報認知の相互促進2023

中島亮一 Nakashima Ryoichi