竹下浩 TAKESHITA HIROSHI

研究者番号	30629671
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 筑波技術大学, 保健科学部, 教授 2016年度: 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校(能力開発院、基, 能力開発院, 准教授 2015年度: 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校(能力開発院、基, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学 / 教育工学
キーワード	研究代表者障害者雇用 / アクションリサーチ / スキル開発 / データ対話型分析法 / 発達的相互行為 / M-GTA / スキル / 能力開発 / 視覚障害 / 概念的スキル … もっと見る / ケア型リーダー / 研修開発 / 教育と社会の接続 / 障害者職域拡大 / 社会的アウトカム / 訓練プログラム開発 / 視覚障害者 / 障害者就労支援 / アクションリサーチ（AR） / グラウンデッドセオリーアプローチ（GTA） / 事務管理スキル / アクション・リサーチ / グラウンデッド・セオリー・アプローチ / 社会的相互作用プロセス / 経営管理スキル / 視覚障害者雇用 … もっと見る研究代表者以外キャリア形成 / 進路指導 / 高校就職希望者 / プログラム開発 / 早期離職予防 / 高卒就職 / 高校生 / キャリア選択における納得方略 / 早期離職 / 受け容れ / 就職 / 社会系心理学 / 外的基準 / 内的基準 / 就職希望者 / 高校3年生 / 熟考 / 上手な妥協 / キャリア選択 / 高卒就職希望者 / 納得感 / 離職意思 / Multiple　Intelligences / 教育支援システム / m-GTA / Multiple Intelligences / アセスメントツール / アクションリサーチ / M-GTA / MI / スキル測定 / アセスメント・ツール / CBT / CSCL / 発達障害隠す

特例子会社における視覚障害者リスキリング支援プログラムの開発と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下浩
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  筑波技術大学
高校で行う早期離職予防のための「キャリア選択における納得感」支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  大谷哲弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  立命館大学
視覚障害者の就労能力獲得過程の解明、能力開発支援プログラムの開発と実践による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下浩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  筑波技術大学
高校生の就職決定後の自己評価（納得感等）に影響を与える要因と離職意識に関する研究
- 研究代表者
  
  大谷哲弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  立命館大学
   岩手大学
発達障害者への対応を学ぶ問題解決型協調学習支援システム
- 研究代表者
  
  藤田紀勝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校(能力開発院、基

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 精神・発達・視覚障害者の就労スキルをどう開発するか2020
- 著者名/発表者名
  竹下　浩
- 総ページ数
  150
- 出版者
  遠見書房
- ISBN
  4866161108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[雑誌論文] 視覚障害者の概念的スキル発達支援ーウィズコロナに対応した非対面式訓練ツールの検討ー2022
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 雑誌名
  
  筑波技術大学テクノレポート
  
  巻: 29(1) ページ: 112-117
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[雑誌論文] AR技術を用いたプレゼンテーション作成手法の開発2021
- 著者名/発表者名
  三橋郁;丸山智章;竹下浩
- 雑誌名
  
  電気学会研究会資料
  
  巻: 46 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[雑誌論文] 経営・心理学におけるGTA 評価基準の検討2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 雑誌名
  
  経営行動科学
  
  巻: 33 号: 1-2 ページ: 1-24
- DOI
  10.5651/jaas.33.1
- NAID
  40022758641
- ISSN
  0914-5206, 1884-6432
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[雑誌論文] A System to Depict the Cognitive Process of Trainees Based on Multiple Skill Parameters: System Validation Involving Normal Individuals with an Electrician’s License2017
- 著者名/発表者名
  Norikatsu Fujita, Hiroshi Takeshita, Sho Aoki, Hirotada Fukae, Kazushige Matsumoto, Tomohiro Murakami and Minoru Hoshino
- 雑誌名
  
  Journal of Communication and Computer
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 73-83
- DOI
  10.17265/1548-7709/2017.02.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] 視覚障害のある理学療法士の治療方略2022
- 著者名/発表者名
  竹下浩;薄葉眞理子
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] Improving dyad relationships by integrating grounded theory and action research: Developing potential jobs for those with visually impairments2022
- 著者名/発表者名
  Takeshita, H.
- 学会等名
  Annual Conference, The Psychological Society of Ireland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者の事務スキル発達支援におけるGTA-AR法の提案2022
- 著者名/発表者名
  竹下浩;関田巌
- 学会等名
  第49回職業リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] GTAの認識論とGTの実証2022
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本質的心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者と上司の支援プログラム開発と効果検証（GTA-AR法）2022
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本応用教育心理学会第37回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 産業・組織心理学におけるM-GTAの実践2022
- 著者名/発表者名
  堀内泰利;有吉美恵;大谷哲弘;竹下浩
- 学会等名
  第1回 JAIOP研究力向上セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者の就労スキルをどう開発するか：支援機関や就労先にできることを探る2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  関東・甲信越地区盲学校・養成施設進路指導講義会教職員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 事務系職種視覚障害者のスキルとタスクの開発：一般企業と特例子会社の比較分析2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者向けシェマ習得訓練教材の開発2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本質的心理学会第１８回大会withソウルプログラム抄録集
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] ワークショップ「質の高い投稿論文を書くために」2021
- 著者名/発表者名
  池田浩;林洋一郎;内藤知加恵;竹下浩;山浦一保
- 学会等名
  産業・組織心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] High school teachers’ support strategy for students’ job hunting in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Takeshita & Tetsuhiro Ohtani
- 学会等名
  The British psychological society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02837
[学会発表] 質的研究法、M-GTAを学ぶ2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩;高橋国法
- 学会等名
  第59回全国学生相談研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者の触知による概念的スキル開発ー教材開発と効果検証2021
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本応用教育心理学会第36回研究大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 障害者雇用研修の開発に向けた領域密着理論の生成2020
- 著者名/発表者名
  竹下浩・加藤宏
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会発表論文集, 137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者の就労スキル発達過程の解明 ―ヘルスキーパーの事例分析―2020
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本応用教育心理学会第35回研究大会発表論文集, 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] Career Development Process for the Visually Impaired Persons: Analysis by Company Type2020
- 著者名/発表者名
  Takeshita, H.
- 学会等名
  Abstracts, 50th Anniversary Annual Conference, The Psychological Society of Ireland, S24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] Clerical skills development and supervisor’s support for the visually impaired2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Takeshita
- 学会等名
  Division of Occupational Psychology Annual Conference, the British Psychological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] Developing clerical Skills for the Visually Impaired2020
- 著者名/発表者名
  Takeshita, H.
- 学会等名
  Abstracts, NZ Psychological society, Annual conference 2020 Handbook, 33
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 事務系職種における視覚障害者の就労スキル発達過程：全盲／弱視モデル2020
- 著者名/発表者名
  竹下浩
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会プログラム抄録集, 68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者の就労スキル獲得及び上司の支援プロセス：できること・できないことの認識ギャップ2019
- 著者名/発表者名
  竹下浩・田中仁・加藤宏
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] 視覚障害者向け概念的スキル訓練ツールの開発―システム・エンジニア職のタスクによる検証―2019
- 著者名/発表者名
  竹下浩・丸山智章
- 学会等名
  日本応用教育心理学会第34回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02471
[学会発表] A support process of high school students’ employment: Act-cognition interaction model.2019
- 著者名/発表者名
  Takeshita, H. and Ohtani, T.
- 学会等名
  Poster session presented at the Psychology of Education Section Annual Conference 2019; The British Psychological Society, Manchester.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04838
[学会発表] 就職先に対する自己評価を形成するプロセス―高校生を対象とした就職内定後のインタビュー調査から―2018
- 著者名/発表者名
  大谷哲弘・竹下浩・山本奬
- 学会等名
  日本キャリア教育学会第40回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04838
[学会発表] A System to Depict the Cognitive Process of Trainees Based on Multiple Skill Parameters: System Validation Involving Normal Individuals with an Electrician’s License2017
- 著者名/発表者名
  Norikatsu Fujita, Hiroshi Takeshita, Sho Aoki, Hirotada Fukae, Kazushige Matsumoto, Tomohiro Murakami and Minoru Hoshino
- 学会等名
  ACHI2016
- 発表場所
  ニース（フランス）
- 年月日
  2017-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] 就職が決定したことにかかる自己の選択に対する自己評価分類の試み2017
- 著者名/発表者名
  大谷哲弘・山本奨・竹下浩
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04838
[学会発表] Psychosocial interventions in an Employment Transition Support Center: Support staff’s psychological balance2016
- 著者名/発表者名
  竹下浩，藤田紀勝，山口博之
- 学会等名
  World Congress of Social Psychiatry-WASP2016
- 発表場所
  ニューデリー（インド）
- 年月日
  2016-11-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] The Effects of Teamwork on Competency Building in Manufacturing-PBL (Project-based Learning)2016
- 著者名/発表者名
  竹下浩，藤田紀勝，山口博之
- 学会等名
  ICEEPSY2016
- 発表場所
  ロードス（ギリシャ）
- 年月日
  2016-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] 行動文脈から知性特性を評価するシミュレーションシステムの開発2015
- 著者名/発表者名
  示野陽太朗，藤田紀勝，深江裕忠，竹下浩，星野実，松本和重，村上智広
- 学会等名
  第23回職業能力開発研究発表講演会
- 発表場所
  職業能力開発総合大学校（東京都小平市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] 発達障害者への対応を学ぶ問題解決型協調学習支援システム―第3 報知性特性評価システムの開発―2015
- 著者名/発表者名
  藤田紀勝，深江裕忠，竹下浩，星野実，村上智広，松本和重
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  高知大学工学部(高知県高知市)
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303
[学会発表] 発達障害者への対応を学ぶ問題解決型協調学習支援システム　第２報：知性特性評価シートの作成2015
- 著者名/発表者名
  藤田紀勝、深江裕忠、竹下浩、星野実、村上智広、松本和重
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350303

1. 大谷哲弘 (00783911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 藤田紀勝 (30723217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 松本和重 (20727987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 星野実 (40648961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 村上智広 (50648938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 深江裕忠 (20739114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

竹下 浩 TAKESHITA HIROSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

特例子会社における視覚障害者リスキリング支援プログラムの開発と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校で行う早期離職予防のための「キャリア選択における納得感」支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視覚障害者の就労能力獲得過程の解明、能力開発支援プログラムの開発と実践による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高校生の就職決定後の自己評価（納得感等）に影響を与える要因と離職意識に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害者への対応を学ぶ問題解決型協調学習支援システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神・発達・視覚障害者の就労スキルをどう開発するか2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 視覚障害者の概念的スキル発達支援 ーウィズコロナに対応した非対面式訓練ツールの検討ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] AR技術を用いたプレゼンテーション作成手法の開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経営・心理学におけるGTA 評価基準の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A System to Depict the Cognitive Process of Trainees Based on Multiple Skill Parameters: System Validation Involving Normal Individuals with an Electrician’s License2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 視覚障害のある理学療法士の治療方略2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Improving dyad relationships by integrating grounded theory and action research: Developing potential jobs for those with visually impairments2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 視覚障害者の事務スキル発達支援におけるGTA-AR法の提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GTAの認識論とGTの実証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 視覚障害者と上司の支援プログラム開発と効果検証 （GTA-AR法）2022

著者名/発表者名

学会等名

竹下浩 TAKESHITA HIROSHI

[雑誌論文] 視覚障害者の概念的スキル発達支援ーウィズコロナに対応した非対面式訓練ツールの検討ー2022

[学会発表] 視覚障害者と上司の支援プログラム開発と効果検証（GTA-AR法）2022

[学会発表] 視覚障害者の触知による概念的スキル開発ー教材開発と効果検証2021