植田成実 Ueda Narumi

研究者番号	30632757
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字社和歌山医療センター(臨床研究センター), 整形外科部, 副部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 関西医科大学, 医学部, 助教 2017年度 – 2018年度: 関西医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者次世代シーケンサー / NGS / PCR / インプラント周囲感染・人工関節周囲感染 / LAMP法 / バイオフィルム / 人工関節周囲感染 / インプラント周囲感染 / メチシリン耐性遺伝子 / pbp3 … もっと見る / 薬剤耐性遺伝子 / 骨軟部組織感染症診断 / ゲノム / 感染症 / 遺伝子 / 感染症遺伝子診断 / バイオフィルム感染症 / 超音波処理法 / 整形外科インプラント周囲感染 (OIAI) / 人工関節周囲感染 (PJI) … もっと見る研究代表者以外 soft tissue infections / qPCR / biofilm / ナノポアシーケンス / 次世代シーケンス / 超音波処理法 / 骨軟部組織感染症 / インプラントゆるみ / コロナイゼーション / 細菌叢 / インプラント / 骨軟部組織 / 人工関節周囲感染 / 脊椎インプラント感染 / 整形外科感染症 / コンタミネーション / 次世代シーケンサー / インプラント周囲感染 / PCR / 超音波処理 / バイオフィルム / 脊椎インプラント隠す

NGSを用いたインプラント周囲感染・骨髄炎細菌叢と薬剤耐性遺伝子網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田成実
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
次世代シーケンサーによる椎間板・椎体および脊椎インプラントに存在する細菌叢の探究
- 研究代表者
  
  足立崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
次世代シーケンサーと遺伝子解析装置によるバイオフィルム内細菌・薬剤耐性菌検出法研究代表者
- 研究代表者
  
  植田成実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
超音波処理法と次世代シーケンサーによるインプラント周囲感染の新規診断法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  植田成実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  関西医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 別冊整形外科2023
- 著者名/発表者名
  植田成実、飯田寛和
- 総ページ数
  9
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524283835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[雑誌論文] noculation of sonicate fluid into blood culture bottles improves microbial detection in patients with orthopedic bone and soft tissue infections of the upper and lower extremities2022
- 著者名/発表者名
  Toyama T, Ueda N, Hamada Y, Okuda K, Saito T
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 未定号: 2 ページ: 476-483
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.11.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18013, KAKENHI-PROJECT-20K18045, KAKENHI-PROJECT-21K09287
[雑誌論文] 整形外科・骨軟部組織感染症および人工関節周囲感染症の原因菌検索における血液培養ボトルを併用した超音波処理法2022
- 著者名/発表者名
  外山雄康, 植田成実, 齋藤貴徳
- 雑誌名
  
  別冊整形外科
  
  巻: 81 ページ: 54-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[雑誌論文] 細菌培養陰性例への対応 Next-generation Sequencingの現状と可能性2022
- 著者名/発表者名
  植田成実, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 57 ページ: 233-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[雑誌論文] Next-generation Sequencing (NGS)を用いた基礎的検討および慢性骨髄炎患者検体の解析結果より考えるNGSの有用性と課題2022
- 著者名/発表者名
  植田成実, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 雑誌名
  
  別冊整形外科
  
  巻: 81 ページ: 79-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[雑誌論文] 細菌培養陰性例への対応　Next-generation Sequencingの現状と可能性2022
- 著者名/発表者名
  植田成実, 飯田寛和, 齋藤貴徳.
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 57 ページ: 233-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[産業財産権] サンプルの品質の予測方法、核酸配列解析の精度の予測方法、　　　　　　　　　　　サンプルの品質の予測装置、および核酸配列解析の精度の予測装置2020
- 発明者名
  植田成実
- 権利者名
  関西医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-105623
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 骨軟部組織感染症における血液培養ボトルを併用した超音波処理法の有用性2023
- 著者名/発表者名
  外山雄康, 植田成実, 浜田佳孝, 奥田和之, 齋藤貴徳
- 学会等名
  第46回日本骨・関節感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 次世代シーケンサー(NGS: Next-Generation Sequencing)における整形外科感染症診断のpitfall, 定量PCR併用NGSによる診断法2023
- 著者名/発表者名
  植田成実, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 人工関節周囲感染症や骨軟部組織感染症診断を目的とした次世代シーケンサー(NGS: Next-Generation Sequencing)による診断(整形外科臨床材料によるNGS)2023
- 著者名/発表者名
  植田成実, 奥田知之, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 学会等名
  第46回日本骨・関節感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 次世代シーケンサーと定量PCRによる新規人工関節周囲感染およびインプラント周囲感染症診断法2022
- 著者名/発表者名
  植田成実, 井上潤, 外山雄康, 奥田和之, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 学会等名
  日本整形外科学会雑誌 2022年3月 (公社)日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 人工関節周囲感染の診断と治療を目的とした迅速薬剤耐性遺伝子検出法の検討2022
- 著者名/発表者名
  植田成実, 奥田和之, 飯田寛和, 齋藤貴徳
- 学会等名
  日本整形外科学会雑誌 2022年9月 (公社)日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 人工関節周囲感染および骨軟部組織感染症診断を目的とした骨軟部組織における超音波処理の有用性2022
- 著者名/発表者名
  澤田允宏, 植田成実, 外山雄康, 齋藤貴徳
- 学会等名
  日本骨・関節感染症学会 2022年7月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 人工股関節周囲感染患者より提出されたインプラント・骨軟部組織検体超音波処理液の次世代シーケンサーを用いた検証2021
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  32回日本臨床微生物学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 人工関節周囲感染診断のための次世代シーケンサーによる原因菌検出法2021
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  第44回日本骨・関節感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 次世代シーケンサーによる整形外科バイオフィルム感染症診断を目的としたqPCR併用による新規診断法の基礎的検証2021
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09287
[学会発表] 「骨軟部組織とインプラント超音波処理検体を用いた次世代シーケンサーによる新規遺伝子感染症検査の基礎的検討」2020
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  関節病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 次世代シーケンサー (NGS: Next-Generation Sequencing)と定量PCR (qPCR)を用いた超音波処理法による新規整形外科インプラント周囲感染症診断法2020
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  日本整形外科基礎学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 次世代シーケンサー (NGS: Next-Generation Sequencing)を用いた整形外科術後感染症診断2020
- 著者名/発表者名
  植田　成実
- 学会等名
  第43回日本骨・関節感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 次世代シーケンサー (NGS)による術中検体を用いたインプランフト周囲感染の診断を目的とした検証2020
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  第１３５回中部災害整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18045
[学会発表] 次世代シーケンスを用いた超音波処理法によるインプラント周囲感染診断法2019
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16707
[学会発表] Antibiotic-impregnated bone grafts (AIBGs)を用いた大腿骨近位部骨折骨接合術後の慢性骨髄炎の治療経験 (超音波処理法併用Next-generation sequencing (NGS)による原因菌同定)2019
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  中部災害整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16707
[学会発表] Chronic Osteomyelitis After Proximal Femoral Fracture Treated With Antibiotic-Impregnated Bone Grafts; Pathogen Detectied With Next-Generation Sequencing Using Sonication2019
- 著者名/発表者名
  植田成実
- 学会等名
  EFORT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16707

1. 足立崇 (20460793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 外山雄康 (50829306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 石原昌幸 (60509470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷陽一 (10509839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯田寛和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥田和之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小川将史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿部瑛紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 䯨賢一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村知寿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 齋藤貴徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 蔦幸治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 成実 Ueda Narumi

研究課題

研究成果

共同研究者

NGSを用いたインプラント周囲感染・骨髄炎細菌叢と薬剤耐性遺伝子網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代シーケンサーによる椎間板・椎体および脊椎インプラントに存在する細菌叢の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代シーケンサーと遺伝子解析装置によるバイオフィルム内細菌・薬剤耐性菌検出法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超音波処理法と次世代シーケンサーによるインプラント周囲感染の新規診断法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 別冊整形外科2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] noculation of sonicate fluid into blood culture bottles improves microbial detection in patients with orthopedic bone and soft tissue infections of the upper and lower extremities2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 整形外科・骨軟部組織感染症および人工関節周囲感染症の原因菌検索における血液培養ボトルを併用した超音波処理法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 細菌培養陰性例への対応 Next-generation Sequencingの現状と可能性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Next-generation Sequencing (NGS)を用いた基礎的検討および慢性骨髄炎患者検体の解析結果より考えるNGSの有用性と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 細菌培養陰性例への対応 Next-generation Sequencingの現状と可能性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] サンプルの品質の予測方法、核酸配列解析の精度の予測方法、 サンプルの品質の予測装置、および核酸配列解析の精度の予測装置2020

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 骨軟部組織感染症における血液培養ボトルを併用した超音波処理法の有用性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 次世代シーケンサー(NGS: Next-Generation Sequencing)における整形外科感染症診断のpitfall, 定量PCR併用NGSによる診断法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工関節周囲感染症や骨軟部組織感染症診断を目的とした次世代シーケンサー(NGS: Next-Generation Sequencing)による診断(整形外科臨床材料によるNGS)2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 次世代シーケンサーと定量PCRによる新規人工関節周囲感染およびインプラント周囲感染症診断法2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工関節周囲感染の診断と治療を目的とした迅速薬剤耐性遺伝子検出法の検討2022

著者名/発表者名

植田成実 Ueda Narumi

[雑誌論文] 細菌培養陰性例への対応　Next-generation Sequencingの現状と可能性2022

[産業財産権] サンプルの品質の予測方法、核酸配列解析の精度の予測方法、　　　　　　　　　　　サンプルの品質の予測装置、および核酸配列解析の精度の予測装置2020

[学会発表] 次世代シーケンサー (NGS: Next-Generation Sequencing)と定量PCR (qPCR)を用いた超音波処理法による新規整形外科インプラント周囲感染症診断法2020

[学会発表] 次世代シーケンサー (NGS)による術中検体を用いたインプランフト周囲感染の診断を目的とした検証2020