古川幸 Furukawa Sachi

研究者番号	30636428
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 講師 2021年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 講師 2015年度 – 2020年度: 東北大学, 工学研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 東北大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連研究代表者以外建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23010:建築構造および材料関連
キーワード	研究代表者塑性設計 / 縮小模型試験体 / 曲げ耐力評価 / 杭頭接合部 / 鋼管杭 / 十字鋼板 / 鋼構造接合部 / 鉄骨置屋根 / 接合部回転性能 / 露出柱脚 … もっと見る / アンカーボルト / 剛-すべり支承 / フェールセーフ機構 / フェールセーフ / 縮小模型 / 梁降伏先行型 / 鋼構造 / 損傷制御設計 / 性能設計 / 常時微動計測 / 鉛直応答 / 機能保持 / 床振動 / 機能保持性能 / 鉛直動 / 免震 … もっと見る研究代表者以外座屈 / 液状化 / 相互作用 / 連鎖崩壊メカニズム / 終局耐震性能評価 / 繰返し応力 / 連成座屈 / 累積塑性変形能力 / 塑性変形能力 / 変動軸力 / 制振鋼構造 / 座屈補剛 / 制振鋼構造骨組 / スタッド接合部 / 繰り返し載荷事件 / 有限要素解析 / 合成梁 / 要求性能 / 非制振構面 / 制振構面 / 応力伝達機構 / 横座屈 / 局部座屈 / 柱 / 床スラブ / 連続補剛 / H形鋼梁 / 制振構造 / 動的不安定現象 / 大地震 / 損傷予測法 / 回転拘束効果 / 非液状化層 / 機能不全 / 累積損傷 / 動的曲げ座屈 / 遠心載荷実験 / 高層建築物 / 累積損傷評価 / 動座屈 / 鋼管杭 / 弾塑性大変形解析 / RC柱 / 施工性 / 鉄骨ラーメン骨組 / 鉄骨柱支点部 / 全層梁降伏型 / 制振ブレース / 二方向地震動 / リダンダンシー / 柱脚機構 / 損傷制御骨組 / 塑性変形倍率 / 損傷制御 / 全層梁降伏 / 層中間型柱脚隠す

リユースを可能とするCLT床板付き鉄骨梁の地震時曲げ性能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  古川幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  大阪公立大学
高層建築物・杭基礎－軟弱地盤系の進行性連鎖倒壊の解明と終局耐震性能評価
- 研究代表者
  
  木村祥裕
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
激甚化する自然災害に備えた建築基礎構造強靭化のための鋼管杭頭接合部設計法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  古川幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  大阪公立大学
想定外災害を許容する災害時避難所となる鉄骨置屋根体育館の高靭性支承部の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  古川幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  大阪市立大学
   東北大学
制振鋼構造のダンパーと主架構間の変動応力伝達を考慮した合成梁－柱の保有性能評価
- 研究代表者
  
  木村祥裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東北大学
長周期地震動を受ける高層建築物の鋼管杭基礎の動座屈挙動による累積損傷評価
- 研究代表者
  
  木村祥裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
フェールセーフ付剛-滑り型ソフトストーリー機構の開発・研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
一階柱脚の降伏を避ける工法を用いた鋼構造損傷制御骨組に関する研究
- 研究代表者
  
  木村祥裕
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学
鉛直動下における免震建物の機能保持性能評価の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 縮小模型試験体によるひげ鉄筋型接合方法を適用したコンクリート充填鋼管杭頭接合部の曲げ耐力評価2023
- 著者名/発表者名
  石川裕貴，古川　幸，木村祥裕
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文集
  
  巻: 31 ページ: 507-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04396
[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱から成る最下層柱接合部の最大せん断耐力2015
- 著者名/発表者名
  岩見遼平，古川幸，木村祥裕，渡辺亨
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 23 ページ: 203-206
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[雑誌論文] 層中間型柱脚機構を有する鉄骨ラーメン骨組における最下層柱の圧縮力伝達機構と鉄骨柱支点部の圧縮耐力2015
- 著者名/発表者名
  木村祥裕，古川幸，金田勝徳，渡辺亨，和田章
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 80 ページ: 805-915
- NAID
  130005086969
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱から成る最下層柱接合部の応力伝達機構2014
- 著者名/発表者名
  岩見遼平，古川幸，木村祥裕，渡辺亨
- 雑誌名
  
  日本鋼構造協会鋼構造年次論文集
  
  巻: 22 ページ: 424427-424427
- NAID
  40020487158
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱で構成される最下層接合部のせん断破壊性状2013
- 著者名/発表者名
  古川　幸，木村祥裕，金田勝徳，和田章
- 雑誌名
  
  日本鋼構造協会　鋼構造年次論文集
  
  巻: 第21巻ページ: 547-552
- NAID
  40020246134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[雑誌論文] 層梁降伏型骨組に付与した弾性柱の必要曲げ耐力と損傷低減効果2013
- 著者名/発表者名
  木村祥裕，大塚友理，古川幸
- 雑誌名
  
  日本鋼構造協会　鋼構造年次論文集
  
  巻: 第21巻ページ: 492-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 縮小模型試験体によるコンクリート充填鋼管杭頭接合部の耐荷機構の解明　その4 かご鉄筋(A方法)接合における鋼管－充填コンクリート間付着の有無の影響2023
- 著者名/発表者名
  石川裕貴，古川　幸，木村祥裕
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04396
[学会発表] 縮小模型試験体によるコンクリート充填鋼管杭頭接合部の耐荷機構の解明　その4 かご鉄筋(A方法)接合における鋼管－充填コンクリート間付着の有無の影響2023
- 著者名/発表者名
  石川裕貴，古川　幸，木村祥裕
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04396
[学会発表] 一本のアンカーボルトで接合された露出型柱脚の回転性能評価2020
- 著者名/発表者名
  猪股史也，古川　幸，木村祥裕
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04567
[学会発表] 層中間ピン柱脚中低層鉄骨魚骨型骨組の地震応答に対する修正D値法の適用2018
- 著者名/発表者名
  安藤素子，木村祥裕，古川幸
- 学会等名
  日本建築学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04445
[学会発表] 弾性通し柱を付与した層中間ピン柱脚を有する低層鉄骨魚骨型骨組の保有性能の修正D値法による予測2017
- 著者名/発表者名
  安藤素子, 木村祥裕, 古川　幸
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島, 広島工業大学
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820226
[学会発表] 縮小模型による弾性柱を有する鉄骨ラーメン骨組の終局限界性能評価縮小模型による弾性柱を有する鉄骨ラーメン骨組の終局限界性能評価2016
- 著者名/発表者名
  村田裕磨,　古川　幸,　木村祥裕
- 学会等名
  建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北大学（仙台市宮城県）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820226
[学会発表] 層中間ピン柱脚接合部のせん断力耐荷機構のモデル化と終局せん断耐力評価　その１2016
- 著者名/発表者名
  工藤慈野、古川幸,岩見遼平,木村祥裕,渡辺亨,金田勝徳,和田章
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡県福岡市　福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] Ultimate seismic capacity of steel moment resisting frame by scaled test2016
- 著者名/発表者名
  Yuma Murata, Sachi Furukawa and Yoshihiro Kimura
- 学会等名
  7th Civil Engineering　Concerence in the Asian Region
- 発表場所
  ハワイ州アメリカ合衆国
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820226
[学会発表] 層中間ピン柱脚接合部のせん断力耐荷機構のモデル化と終局せん断耐力評価　その２2016
- 著者名/発表者名
  古川幸,岩見遼平,木村祥裕,染谷俊章,金田勝徳,和田章
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡県福岡市　福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 層中間ピン柱脚を有する鋼構造骨組柱脚部のせん断力耐荷機構2016
- 著者名/発表者名
  古川幸,岩見遼平,木村祥裕
- 学会等名
  日本建築学会東北支部
- 発表場所
  宮城県仙台市　東北大学
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] Contribution of Base Isolation Response of Base-isolated buildings2014
- 著者名/発表者名
  S. Furukawa and E. Sato
- 学会等名
  1^<st> Huixian International Forum on Earthquake Engineering for Young Researchers
- 発表場所
  Harbin, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860010
[学会発表] 46棟の観測記録に基づく免震建物の鉛直床加速度応答特性の把握2014
- 著者名/発表者名
  古川幸
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860010
[学会発表] 下部RC柱と上部鉄骨柱で構成される最下層柱梁接合部のせん断耐力と破壊メカニズム　－その3 支圧プレート歪分布2013
- 著者名/発表者名
  古川　幸
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] Comparison of Vertical Dynamic Response Characteristics of Two Base-isolated Buildings based on Full-scale Shaking Table Test2013
- 著者名/発表者名
  Furukawa, S., Sasaki, T., Sato, E., Okazaki, T. and Ryan, K. L.
- 学会等名
  13^<th> World Conference on Seismic Isolation, Energy Dissipation and Active Vibration Control of Structures
- 発表場所
  Sendai, Japan (Paper No. 865233)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860010
[学会発表] 最下層中間部に回転支点を持つ鋼構造ラーメン骨組のRC柱脚機構せん断耐力実験-支点部におけるせん断崩壊機構-2013
- 著者名/発表者名
  古川　幸
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 上部鉄骨柱及び下部RC柱より構成される最下層柱接合部のせん断載荷実験その2 RC柱の損傷メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  六倉賢太,古川幸,木村祥裕,渡辺亨,金田勝徳,和田章
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2013-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 上部鉄骨柱及び下部RC柱より構成される最下層柱接合部のせん断載荷実験その1 実験概要及び支圧プレート歪分布2013
- 著者名/発表者名
  六倉賢太,古川幸,渡辺亨,木村祥裕,金田勝徳,和田章
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2013-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 下部RCと上部鉄骨柱で構成される最下層柱接合部における最大耐力評価　その１実験概要
- 著者名/発表者名
  竹内隆，古川幸，岩見遼平，木村祥裕，金田勝徳，和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海大学，厚木市
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 下部RCと上部鉄骨柱で構成される最下層柱接合部における最大耐力評価　その３二方向水平力に対するせん断耐力
- 著者名/発表者名
  古川幸，岩見遼平，木村祥裕，金田勝徳，染谷俊章，和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海大学，厚木市
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] 下部RCと上部鉄骨柱で構成される最下層柱接合部における最大耐力評価　その２最大耐力評価
- 著者名/発表者名
  岩見遼平，古川幸，木村祥裕，渡辺亨，金田勝徳，和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  東海大学，厚木市
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222
[学会発表] ４６棟の観測記録に基づく免震建物の鉛直床加速度応答特性の把握
- 著者名/発表者名
  古川　幸
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24860010
[学会発表] 下部RCと上部鉄骨柱で構成される最下層柱接合部における支点部ひび割れ耐力評価
- 著者名/発表者名
  岩見遼平，古川幸，木村祥裕
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告集
- 発表場所
  山形大学，山形市
- 年月日
  2015-06-20 – 2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360222

1. 木村祥裕 (60280997)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
2. 吉野裕貴 (70756428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木敦詞 (20898118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田章 (90158684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 金田勝徳 (60439289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 吉武裕 (40174916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田村修次 (40313837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大野晋 (40361141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古川 幸 Furukawa Sachi

研究課題

研究成果

共同研究者

リユースを可能とするCLT床板付き鉄骨梁の地震時曲げ性能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高層建築物・杭基礎－軟弱地盤系の進行性連鎖倒壊の解明と終局耐震性能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

激甚化する自然災害に備えた建築基礎構造強靭化のための鋼管杭頭接合部設計法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

想定外災害を許容する災害時避難所となる鉄骨置屋根体育館の高靭性支承部の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

制振鋼構造のダンパーと主架構間の変動応力伝達を考慮した合成梁－柱の保有性能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長周期地震動を受ける高層建築物の鋼管杭基礎の動座屈挙動による累積損傷評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェールセーフ付剛-滑り型ソフトストーリー機構の開発・研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一階柱脚の降伏を避ける工法を用いた鋼構造損傷制御骨組に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉛直動下における免震建物の機能保持性能評価の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 縮小模型試験体によるひげ鉄筋型接合方法を適用したコンクリート充填鋼管杭頭接合部の曲げ耐力評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱から成る最下層柱接合部の最大せん断耐力2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 層中間型柱脚機構を有する鉄骨ラーメン骨組における最下層柱の圧縮力伝達機構と鉄骨柱支点部の圧縮耐力2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱から成る最下層柱接合部の応力伝達機構2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 下部RC柱と上部鉄骨柱で構成される最下層接合部のせん断破壊性状2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

古川幸 Furukawa Sachi

[学会発表] 縮小模型試験体によるコンクリート充填鋼管杭頭接合部の耐荷機構の解明　その4 かご鉄筋(A方法)接合における鋼管－充填コンクリート間付着の有無の影響2023

[学会発表] 縮小模型試験体によるコンクリート充填鋼管杭頭接合部の耐荷機構の解明　その4 かご鉄筋(A方法)接合における鋼管－充填コンクリート間付着の有無の影響2023

[学会発表] 層中間ピン柱脚接合部のせん断力耐荷機構のモデル化と終局せん断耐力評価　その１2016

[学会発表] 層中間ピン柱脚接合部のせん断力耐荷機構のモデル化と終局せん断耐力評価　その２2016

[学会発表] 下部RC柱と上部鉄骨柱で構成される最下層柱梁接合部のせん断耐力と破壊メカニズム　－その3 支圧プレート歪分布2013