神崎圭太 KANZAKI KEITA

研究者番号	30637286
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 川崎医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授 2017年度 – 2021年度: 川崎医療福祉大学, 医療技術学部, 講師 2015年度 – 2016年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 食生活学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者骨格筋 / mTORC1 / ロイシン / アミノ酸センシング / LARS1 / Rag / GATOR2複合体 / leucine / muscle contraction / Sestrin2 … もっと見る / denervation / Sestrin1 / Streptozotocin / Diabetes / GATOR2 / Sestrin / 糖尿病 / 不活動 / 筋収縮 / 筋肥大 / タンパク合成 / タンパク分解 / 一酸化窒素合成酵素 / 伸張性収縮 / アミノ酸センサー / レジスタンス運動 / タンパク質合成 / 筋収縮運動 / CASTOR1 / 遅筋 / NADPHオキシダーゼ / 一酸化窒素 / アルギニン / 欠乏症 / 筋力低下 / 筋力 / 筋量 / ビタミンB1 / 乳酸 / グリコーゲン / 疲労耐性 / 欠乏 / ビタミン / 筋疲労 / 筋萎縮 … もっと見る研究代表者以外スキンドファイバー / ヒートショックプロテイン / 低頻度疲労 / スインドファイバー / 温熱刺激 / 骨格筋 / 温熱処置 / カルシウム調節能 / 筋小胞体 / 筋疲労隠す

骨格筋mTORC1活性化におけるロイシン・グルコ―スセンサーとしてのLARS1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎圭太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
ロイシン摂取による骨格筋mTORC1活性化を促進・抑制する新規制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎圭太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
運動後の筋力回復・筋肥大を促進するアルギニンの新たな生物学的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎圭太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
ビタミンB1欠乏が骨格筋の筋量および機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎圭太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
   岡山県立大学
どのような温熱刺激が低頻度疲労の軽減に有効か？
- 研究代表者
  
  和田正信
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Leucine Ingestion and Contraction on the Sestrin/GATOR2 Pathway and mTORC1 Activation in Rat Fast-Twitch muscle2023
- 著者名/発表者名
  Kanzaki K, Wada M.
- 雑誌名
  
  J Nutr .
  
  巻: 153 号: 8 ページ: 2228-2236
- DOI
  10.1016/j.tjnut.2023.06.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11715
[雑誌論文] Contribution of impaired myofibril and ryanodine receptor function to prolonged low-frequency force depression after in situ stimulation in rat skeletal muscle2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe, D., Kanzaki, K., Kuratani, M., Matsunaga, S., Yanaka, N. and Wada, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Muscle Reearch and Cell Motility
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 275-286
- DOI
  10.1007/s10974-015-9409-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500788, KAKENHI-PROJECT-26660112, KAKENHI-PROJECT-15K16223
[雑誌論文] Muscle dysfunction associated with adjuvant induced-arthritis is prevented by antioxidant treatment2015
- 著者名/発表者名
  Yamada, T., Abe, M., Lee, J., Tatebayashi, D., Himori, K., Kanzaki, K., Wada, M., Bruton, JD., Westerblad, H. and Lanner, JT.
- 雑誌名
  
  Skeletal Muscle
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 20-20
- DOI
  10.1186/s13395-015-0045-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12585, KAKENHI-PROJECT-15K16223, KAKENHI-PROJECT-26702021
[学会発表] ロイシン摂取および筋収縮運動がSestrinとGATOR2複合体の結合に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  神崎　圭太、和田　正信
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11715
[学会発表] 脱神経がSestrin-GATOR2複合体経路に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  神崎　圭太
- 学会等名
  第31回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11715
[学会発表] 脱神経がロイシン摂取後に起こるGATOR2複合体からのSestrinの解離に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  神崎圭太，和田正信
- 学会等名
  第77回日本体力医学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11715
[学会発表] 伸張性収縮後の筋力回復に効果的な栄養戦略はあるのか？－アミノ酸やタンパク質の摂取に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  神崎　圭太
- 学会等名
  第28回日本運動生理学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17839
[学会発表] アルギニン摂取が骨格筋の mTORC1 シグナルに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山崎幸、清水梨紗、林茉菜美、神崎圭太
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17839
[学会発表] レジスタンス運動が骨格筋のアミノ酸センサーの発現に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  神崎圭太、丸中絢華、山崎幸
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17839
[学会発表] アルギニンの摂取が伸張性収縮後の筋力回復を促進するメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  神崎圭太、中村博範、渡邊大輝、和田正信
- 学会等名
  日本運動生理学会27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17839
[学会発表] Soy protein diet prevents eccentric contraction-induced calpain activation and force depression.2015
- 著者名/発表者名
  Keita Kanzaki, Daiki Watanabe, Yuya Ishii, Katsutoshi Hirano, Masanobu Wada.
- 学会等名
  12th Asian congress of nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16223
[学会発表] カルパインの阻害が伸張性収縮に伴うカルシウム調節タンパク質の分解に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  神崎圭太，渡邊大輝，和田正信．
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  小平市
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16223
[学会発表] 抗酸化剤の投与はアジュバント関節炎ラットにおける筋機能低下を防止する2015
- 著者名/発表者名
  山田崇史、阿部真佐美、李宰植、舘林大介、檜森弘一、神崎圭太、和田正信、JOSEPH D. BRUTON、HAKAN WESTERBLAD、JOHANNA T. LANNER．
- 学会等名
  第1回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  小平市
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16223

1. 和田正信 (80220961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 松永智 (70221588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 矢中規之 (70346526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山田崇史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

神崎 圭太 KANZAKI KEITA

研究課題

研究成果

共同研究者

骨格筋mTORC1活性化におけるロイシン・グルコ―スセンサーとしてのLARS1の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロイシン摂取による骨格筋mTORC1活性化を促進・抑制する新規制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動後の筋力回復・筋肥大を促進するアルギニンの新たな生物学的役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンB1欠乏が骨格筋の筋量および機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

どのような温熱刺激が低頻度疲労の軽減に有効か？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Leucine Ingestion and Contraction on the Sestrin/GATOR2 Pathway and mTORC1 Activation in Rat Fast-Twitch muscle2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Contribution of impaired myofibril and ryanodine receptor function to prolonged low-frequency force depression after in situ stimulation in rat skeletal muscle2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Muscle dysfunction associated with adjuvant induced-arthritis is prevented by antioxidant treatment2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ロイシン摂取および筋収縮運動がSestrinとGATOR2複合体の結合に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脱神経がSestrin-GATOR2複合体経路に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脱神経がロイシン摂取後に起こるGATOR2複合体からのSestrinの解離に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 伸張性収縮後の筋力回復に効果的な栄養戦略はあるのか？－アミノ酸やタンパク質の摂取に着目して－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルギニン摂取が骨格筋の mTORC1 シグナルに及ぼす影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] レジスタンス運動が骨格筋のアミノ酸センサーの発現に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルギニンの摂取が伸張性収縮後の筋力回復を促進するメカニズム2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Soy protein diet prevents eccentric contraction-induced calpain activation and force depression.2015

著者名/発表者名

学会等名

神崎圭太 KANZAKI KEITA