櫻井学 Sakurai Manabu

研究者番号	30638979
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者 venous thromboembolism / tissue factor / endometrial cyst / Tissue factor(組織因子) / 静脈血栓塞栓症 / 婦人科悪性腫瘍

婦人科悪性腫瘍の過凝固状態に着目した新たな治療戦略の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井学
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  筑波大学
婦人科悪性腫瘍におけるTFの発現と過凝固状態についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井学
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2019 2018 2017 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 再発を契機としてエドキサバン内服中に静脈血栓塞栓症が増悪した組織因子高発現な子宮体癌の1例2018
- 著者名/発表者名
  施惠子、櫻井学、鈴木あすか、藤枝薫、高尾航、田坂暢崇、志鎌あゆみ、中尾砂理、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: ---
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861310
[雑誌論文] Expression of Tissue Factor in Epithelial Ovarian Carcinoma Is Involved in the Development of Venous Thromboembolism.2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai M, Matsumoto K, Gosho M, Sakata A, Hosokawa Y, Tenjimbayashi Y, Katoh T, Shikama A, Komiya H, Michikami H, Tasaka N, Akiyama-Abe A, Nakao S, Ochi H, Onuki M, Minaguchi T, Yoshikawa H, Satoh T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 37-43
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000848
- NAID
  120007135136
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861310
[雑誌論文] High Pretreatment Plasma D-dimer Levels Are Associated With Poor Prognosis in Patients With Ovarian Cancer Independently of Venous Thromboembolism and Tumor Extension.2015
- 著者名/発表者名
  Sakurai M, Satoh T, Matsumoto K, Michikami H, Nakamura Y, Nakao S, Ochi H, Onuki M, Minaguchi T, Yoshikawa H.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 593-598
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000415
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462513, KAKENHI-PROJECT-26861310
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するDOACの有効性について2019
- 著者名/発表者名
  堤春香、櫻井学、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第2回　腫瘍循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対する直接傾向抗凝固薬の有効性について2019
- 著者名/発表者名
  堤春香、櫻井学、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 腹腔鏡下子宮体がん根治手術施行時の術後静脈血栓塞栓症の発症予防の有効性についての検討2019
- 著者名/発表者名
  櫻井学、関ももこ、照屋浩実、板垣博也、高尾航、細川義彦、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するエドキサバンの有効性について2019
- 著者名/発表者名
  堤春香、櫻井学、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 腔鏡下子宮体がん根治手術後に発症した術後静脈血栓塞栓症の1例2019
- 著者名/発表者名
  櫻井学、堤春香、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第2回　腫瘍循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 婦人科がんの初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するDOACの有効性について2019
- 著者名/発表者名
  堤春香、櫻井学、田坂暢崇、秋山梓、志鎌あゆみ、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第2回　腫瘍循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 腹腔鏡下子宮体がん根治手術施行時の術後静脈血栓塞栓症の発症予防の有効性についての検討2019
- 著者名/発表者名
  櫻井　学
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16755
[学会発表] 再発を契機としてエドキサバン内服中に静脈血栓塞栓症が増悪した組織因子高発現な子宮体癌の1例2017
- 著者名/発表者名
  施恵子、櫻井学、鈴木あすか、藤枝薫、高尾航、田坂暢崇、志鎌あゆみ、中尾砂里、越智寛幸、水口剛雄、佐藤豊実
- 学会等名
  第185回茨城産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861310
[学会発表] 卵巣癌におけるTissue factorの発現と静脈血栓塞栓症の関連について
- 著者名/発表者名
  櫻井　学
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861310
[学会発表] High Pretreatment Plasma D-dimer Levels Are Associated With Poor Prognosis in Patients With Ovarian Cancer Independently of Venous Thromboembolism and Tumor Extension
- 著者名/発表者名
  Manabu Sakurai
- 学会等名
  The 15th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  メルボルン
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861310

1. 佐藤豊実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

櫻井 学 Sakurai Manabu

研究課題

研究成果

共同研究者

婦人科悪性腫瘍の過凝固状態に着目した新たな治療戦略の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

婦人科悪性腫瘍におけるTFの発現と過凝固状態についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 再発を契機としてエドキサバン内服中に静脈血栓塞栓症が増悪した組織因子高発現な子宮体癌の1例2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of Tissue Factor in Epithelial Ovarian Carcinoma Is Involved in the Development of Venous Thromboembolism.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] High Pretreatment Plasma D-dimer Levels Are Associated With Poor Prognosis in Patients With Ovarian Cancer Independently of Venous Thromboembolism and Tumor Extension.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するDOACの有効性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対する直接傾向抗凝固薬の有効性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下子宮体がん根治手術施行時の術後静脈血栓塞栓症の発症予防の有効性についての検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 婦人科悪性腫瘍の初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するエドキサバンの有効性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腔鏡下子宮体がん根治手術後に発症した術後静脈血栓塞栓症の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 婦人科がんの初回治療前に発見された静脈血栓塞栓症に対するDOACの有効性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下子宮体がん根治手術施行時の術後静脈血栓塞栓症の発症予防の有効性についての検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 再発を契機としてエドキサバン内服中に静脈血栓塞栓症が増悪した 組織因子高発現な子宮体癌の1例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣癌におけるTissue factorの発現と静脈血栓塞栓症の関連について

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] High Pretreatment Plasma D-dimer Levels Are Associated With Poor Prognosis in Patients With Ovarian Cancer Independently of Venous Thromboembolism and Tumor Extension

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

櫻井学 Sakurai Manabu

[学会発表] 再発を契機としてエドキサバン内服中に静脈血栓塞栓症が増悪した組織因子高発現な子宮体癌の1例2017