有馬秀幸 ARIMA Hideyuki

研究者番号	30646203
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0586-6818
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 次世代創造医工情報教育センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 浜松医科大学, 次世代創造医工情報教育センター, 講師 2019年度 – 2021年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 診療助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者三次元歩行解析 / 歩行解析 / 矯正固定術 / 成人脊柱変形 / 矯正手術 / 脊椎骨盤パラメータ / 体幹前傾角 / 歩行速度 / 患者立脚型評価 / マーカーレス

研究課題
(2件)
研究成果
(12件)

成人脊柱変形に対する矯正固定術後の歩行解析-長期評価-研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬秀幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
年齢による中長期歩行改善の違いー成人脊柱変形に対する矯正固定術後の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  有馬秀幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Clinical Outcomes of Corrective Fusion Surgery from the Thoracic Spine to the Pelvis for Adult Spinal Deformity at 1, 2, and 5?years Post-operatively2022
- 著者名/発表者名
  Arima Hideyuki、Hasegawa Tomohiko、Yamato Yu、Yoshida Go、Banno Tomohiro、Oe Shin、Mihara Yuki、Ide Koichiro、Watanabe Yuh、Nakai Keiichi、Kurosu Kenta、Matsuyama Yukihiro
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 11 ページ: 792-799
- DOI
  10.1097/brs.0000000000004347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[雑誌論文] Improvements in physical functionality in elderly patients with spinal deformity after corrective fusion surgery: a gait analysis2021
- 著者名/発表者名
  Arima Hideyuki、Yamato Yu、Hasegawa Tomohiko、Togawa Daisuke、Yoshida Go、Yasuda Tatsuya、Banno Tomohiro、Oe Shin、Ushirozako Hiroki、Yamada Tomohiro、Watanabe Yuh、Ide Koichiro、Matsuyama Yukihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Spine
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.3171/2020.10.spine201323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[雑誌論文] Importance of achieving Scoliosis Research Society?22r minimal clinically important difference for improving patient satisfaction after adult spinal deformity surgery2021
- 著者名/発表者名
  Arima Hideyuki、Hasegawa Tomohiko、Yamato Yu、Yoshida Go、Banno Tomohiro、Oe Shin、Mihara Yuki、Ushirozako Hiroki、Yamada Tomohiro、Watanabe Yuh、Ide Koichiro、Nakai Keiichi、Kurosu Kenta、Matsuyama Yukihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery: Spine
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 495-503
- DOI
  10.3171/2021.1.spine201855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正固定術後の三次元歩行解析-歩行改善不良例の特徴は？2023
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 大和雄, 長谷川智彦, 吉田剛, 坂野友啓, 大江慎,井出浩一郎,　山田智裕, 中井慶一, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第53回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16738
[学会発表] 歩行動作解析を用いた腰椎変性後側弯症の病態解明と臨床評価2023
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 大和雄, 長谷川智彦, 吉田剛, 坂野友啓, 大江慎, 山田智裕, 井出浩一郎, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16738
[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正固定術後の歩行改善に乏しい症例の特徴は？-三次元歩行解析による検討-2023
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 大和雄, 長谷川智彦, 吉田剛, 坂野友啓, 大江慎,井出浩一郎,　山田智裕, 中井慶一, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16738
[学会発表] 長範囲矯正固定術により成人脊柱変形患者の中距離歩行姿勢や耐用性は改善する　―三次元動作解析装置による解析―2022
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 大和雄, 長谷川智彦, 吉田剛, 坂野友啓, 大江慎, 三原唯暉, 井出浩一郎, 渡邉悠, 中井慶一, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術術後5年の臨床成績　―年代による違いはあるか？―2022
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 長谷川智彦, 大和雄, 吉田剛, 坂野友啓, 大江慎, 三原唯暉, 井出浩一郎, 渡邉悠, 中井慶一, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術後の再手術は中長期の臨床アウトカムに関連するか？2021
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 長谷川智彦, 大和　雄, 吉田　剛, 坂野友啓, 大江　慎, 三原唯暉, 井出浩一郎, 渡邉　悠, 中井慶一, 松山幸弘
- 学会等名
  第30回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] 成人脊柱変形において矯正手術後の臨床アウトカムは中長期に維持されるか?2021
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 長谷川智彦, 大和　雄, 吉田　剛, 坂野友啓, 大江　慎, 三原唯暉, 後迫宏紀, 山田智裕, 井出浩一郎, 渡邉　悠, 中井慶一, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] 成人脊柱変形手術において術後2年の臨床成績は術後5年の臨床成績を予測できるか2021
- 著者名/発表者名
  有馬秀幸, 大和　雄 , 長谷川智彦, 吉田　剛, 坂野友啓, 大江　慎, 三原唯暉, 後迫宏紀, 山田智裕, 井出浩一郎, 黒須健太, 松山幸弘
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460
[学会発表] Clinical outcomes of extensive corrective fusion surgery from thoracic spine to pelvis for adult spinal deformity at 5 years postoperatively2021
- 著者名/発表者名
  Arima H, Hasegawa T,Yamato Y,Yoshida G,Banno T,Oe S,Mihara Y,Ushirozako H,Yamada T,Ide k,Wnatanabe Y,Nakai K,Kurosu K,Matsuyama Y
- 学会等名
  APSS-APPOS2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18460

有馬 秀幸 ARIMA Hideyuki

研究課題

研究成果

成人脊柱変形に対する矯正固定術後の歩行解析-長期評価-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

年齢による中長期歩行改善の違いー成人脊柱変形に対する矯正固定術後の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Clinical Outcomes of Corrective Fusion Surgery from the Thoracic Spine to the Pelvis for Adult Spinal Deformity at 1, 2, and 5?years Post-operatively2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvements in physical functionality in elderly patients with spinal deformity after corrective fusion surgery: a gait analysis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Importance of achieving Scoliosis Research Society?22r minimal clinically important difference for improving patient satisfaction after adult spinal deformity surgery2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正固定術後の三次元歩行解析-歩行改善不良例の特徴は？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歩行動作解析を用いた腰椎変性後側弯症の病態解明と臨床評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正固定術後の歩行改善に乏しい症例の特徴は？-三次元歩行解析による検討-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長範囲矯正固定術により成人脊柱変形患者の中距離歩行姿勢や耐用性は改善する ―三次元動作解析装置による解析―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術術後5年の臨床成績 ―年代による違いはあるか？―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術後の再手術は中長期の臨床アウトカムに関連するか？2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形において矯正手術後の臨床アウトカムは中長期に維持されるか?2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形手術において術後2年の臨床成績は術後5年の臨床成績を予測できるか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Clinical outcomes of extensive corrective fusion surgery from thoracic spine to pelvis for adult spinal deformity at 5 years postoperatively2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

有馬秀幸 ARIMA Hideyuki

[学会発表] 長範囲矯正固定術により成人脊柱変形患者の中距離歩行姿勢や耐用性は改善する　―三次元動作解析装置による解析―2022

[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術術後5年の臨床成績　―年代による違いはあるか？―2022