光辻克馬 MITSUTSUJI Katsuma

研究者番号	30647441
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 学術研究員 2015年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 研究員 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 総合文化研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外国際関係論
キーワード	研究代表者以外シミュレーション / 社会科学方法論 / 統合と分離 / マルチエージェント / エージェントベース / 紛争研究 / 国際理論 / 国際関係論 / 国際規範 / 治安 … もっと見る / 内戦 / 安全保障 / 分析方法論 / 複雑系 / 自己組織化 / 人工社会 / マルチエージェントモデル / 政治学 / 国際関係隠す

政治主体の統合と分離をめぐる国際理論：マルチエージェントモデルによる実証的分析
- 研究代表者
  
  山影進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  青山学院大学
実証的マルチエージェントモデルによる国際関係分析法の開発
- 研究代表者
  
  山影進
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 戦争世論形成モデル：L:F:リチャードソンによる戦争気分モデルのマルチエージェントモデル化2018
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 100 ページ: 19-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03589
[雑誌論文] ポツダム宣言受諾への道：相互作用する認知構造（ICS）モデルによる終戦会議の分析2017
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政治経済論集
  
  巻: 98 ページ: 79-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03589
[雑誌論文] 昭和20年（1945年）8月終戦決定過程のパラレルワールド：相互作用する認知構造（ICS）モデルによる終戦会議の分析（その2）2017
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政治経済論集
  
  巻: 99 ページ: 27-53
- NAID
  120006364451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03589
[雑誌論文] 政党間競争のマルチエージェントモデル：ハイブリッド性のある政党の行動原理とその内生的生成2017
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 4 ページ: 209-220
- NAID
  120005999215
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03589
[雑誌論文] 第1次世界大戦にいたる欧州国際関係パラレルワールドの動態：『国際緊張モデル』によるマルチエージェントシミュレーション分析（その3）2016
- 著者名/発表者名
  光辻克馬・山影進
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 3 ページ: 87-108
- NAID
  120005746565
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[雑誌論文] 相互作用する認知構造（ICS）モデルから捉える討議と合議：EXCOMMモデルの再定義と再吟味2016
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 97 ページ: 109-144
- NAID
  120005895981
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03589
[雑誌論文] 改良版『国際緊張モデル』による第一次世界大戦前夜の欧州国際関係をめぐるマルチエージェントシミュレーション分析2015
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 2 ページ: 151-167
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[雑誌論文] 幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション（MAS）分析：自己駆動粒子系による統治制度動態モデル（GSSM）の構築とその応用2015
- 著者名/発表者名
  光辻克馬・山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 94 ページ: 95-138
- NAID
  120005744625
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[雑誌論文] 明治維新はどれだけ蓋然的だったのか：幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション（MAS）分析　その22015
- 著者名/発表者名
  光辻克馬・山影進
- 雑誌名
  
  青山国際政経論集
  
  巻: 95 ページ: 81-108
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[雑誌論文] 第一次世界大戦前夜における欧州国際関係のパラレルワールド：ランドスケープ理論を拡張した「国際緊張モデル」によるマルチエージェントシミュレーション2014
- 著者名/発表者名
  光辻克馬、山影進
- 雑誌名
  
  Aoyama Journal of International Studies
  
  巻: 1 ページ: 79-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[雑誌論文] Bridging Empirical Analysis in International Politics and Multi-Agent Simulation-Substituting Basic Norms in International Society2013
- 著者名/発表者名
  Katsuma MITSUTSUJI and Susumu YAMAKAGE
- 雑誌名
  
  ワーキングペーパーシリーズ人工社会研究
  
  巻: 43 ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[学会発表] 脱植民地化と主権国家性：極小国家独立をめぐる国際連合における議論の研究2015
- 著者名/発表者名
  光辻克馬
- 学会等名
  駒場国際政治ワークショップ
- 発表場所
  東京大学（駒場キャンパス）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023
[学会発表] The Making of Modern Japan as a Collective Behavior of Self-Propelled Particles: Historical Research with Multi-Agent Methodology2015
- 著者名/発表者名
  Katsuma Mitsutsuji and Susumu Yamakage
- 学会等名
  International Workshop on “Multi-Agent Simulation (MAS) and Global Issues: From Complexity to Policy Implications
- 発表場所
  東京大学（駒場キャンパス）
- 年月日
  2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243023

1. 山影進 (10115959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 遠藤貢 (70251311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 阪本拓人 (40456182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木一敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 湯川拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤岳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 甲斐亜弥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 土山實男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青井千由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

光辻 克馬 MITSUTSUJI Katsuma

研究課題

研究成果

共同研究者

政治主体の統合と分離をめぐる国際理論：マルチエージェントモデルによる実証的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実証的マルチエージェントモデルによる国際関係分析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 戦争世論形成モデル：L:F:リチャードソンによる戦争気分モデルのマルチエージェントモデル化2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポツダム宣言受諾への道：相互作用する認知構造（ICS）モデルによる終戦会議の分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和20年（1945年）8月終戦決定過程のパラレルワールド：相互作用する認知構造（ICS）モデルによる終戦会議の分析（その2）2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 政党間競争のマルチエージェントモデル：ハイブリッド性のある政党の行動原理とその内生的生成2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第1次世界大戦にいたる欧州国際関係パラレルワールドの動態：『国際緊張モデル』によるマルチエージェントシミュレーション分析（その3）2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 相互作用する認知構造（ICS）モデルから捉える討議と合議：EXCOMMモデルの再定義と再吟味2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 改良版『国際緊張モデル』による第一次世界大戦前夜の欧州国際関係をめぐるマルチエージェントシミュレーション分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション（MAS）分析：自己駆動粒子系による統治制度動態モデル（GSSM）の構築とその応用2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 明治維新はどれだけ蓋然的だったのか：幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション（MAS）分析 その22015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第一次世界大戦前夜における欧州国際関係のパラレルワールド：ランドスケープ理論を拡張した「国際緊張モデル」によるマルチエージェントシミュレーション2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bridging Empirical Analysis in International Politics and Multi-Agent Simulation-Substituting Basic Norms in International Society2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 脱植民地化と主権国家性：極小国家独立をめぐる国際連合における議論の研究2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Making of Modern Japan as a Collective Behavior of Self-Propelled Particles: Historical Research with Multi-Agent Methodology2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

光辻克馬 MITSUTSUJI Katsuma

[雑誌論文] 明治維新はどれだけ蓋然的だったのか：幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション（MAS）分析　その22015