橋本倫明 HASHIMOTO NORIAKI

研究者番号	30650460
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 国際商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京都市大学, 都市生活学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 東京都市大学, 都市生活学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者コーポレートガバナンス / 社内取締役 / 取締役会 / ダイナミック・ケイパビリティ / 変化する事業環境 / 持続的な競争優位 / 社外取締役 / 企業の境界 / 取引コスト理論 / エージェンシー問題 … もっと見る / 取締役会構成 / 垂直境界設定 / 取引不採算性 / 取引不可能性 / コーポレート・ガバナンス / 取引採算性 / 取引可能性 / 取引コスト / 企業境界設定 / 共特化隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(9件)

変化する事業環境で取締役会が企業のダイナミック・ケイパビリティに与える影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本倫明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東京都市大学
変化の急速な市場環境下でのビジネスモデルの転換に伴う企業境界の再設定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本倫明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東京都市大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本的ダイナミック・ケイパビリティ経営の確立に向けて－ダイナミック・ケイパビリティ経営の多様性に着目して－2023
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 雑誌名
  
  三田商学研究
  
  巻: 66(5) ページ: 265-279
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13462
[雑誌論文] ダイナミック・ケイパビリティ論における企業の階層的行動原理－低次の原理としての「利益最大化」と高次の原理としての「利益確保」－2022
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 雑誌名
  
  経営戦略研究
  
  巻: ー
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[雑誌論文] 企業の垂直境界設定に関する一般理論の構築に向けて2022
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 雑誌名
  
  経営教育研究
  
  巻: 25 ページ: 63-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[雑誌論文] Self-Expansion or Internalization as the Two Processes of Vertical Integration: What Informs the Decision?2021
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Noriaki
- 雑誌名
  
  Economies
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 197-197
- DOI
  10.3390/economies9040197
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[雑誌論文] ダイナミック・ケイパビリティ・ベースのコーポレートガバナンスー日本版コーポレートガバナンス・コードにおける取締役の役割に着目してー2021
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 雑誌名
  
  経営哲学
  
  巻: 18(1) ページ: 17-28
- NAID
  130008067259
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ経営とサステナビリティ2021
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 学会等名
  日本マネジメント学会第84回全国研究大会統一論題
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ論と日本企業2020
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 学会等名
  日本経営学会関東部会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[学会発表] ＬＩＸＩＬのガバナンス問題とダイナミック・ケイパビリティ2019
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 学会等名
  経営哲学学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854
[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ論における企業境界の設定2018
- 著者名/発表者名
  橋本倫明
- 学会等名
  日本経営学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12854

橋本 倫明 HASHIMOTO NORIAKI

研究課題

研究成果

変化する事業環境で取締役会が企業のダイナミック・ケイパビリティに与える影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変化の急速な市場環境下でのビジネスモデルの転換に伴う企業境界の再設定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 日本的ダイナミック・ケイパビリティ経営の確立に向けて－ダイナミック・ケイパビリティ経営の多様性に着目して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダイナミック・ケイパビリティ論における企業の階層的行動原理－低次の原理としての「利益最大化」と高次の原理としての「利益確保」－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 企業の垂直境界設定に関する一般理論の構築に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Self-Expansion or Internalization as the Two Processes of Vertical Integration: What Informs the Decision?2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ダイナミック・ケイパビリティ・ベースのコーポレートガバナンスー日本版コーポレートガバナンス・コードにおける取締役の役割に着目してー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ経営とサステナビリティ2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ論と日本企業2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ＬＩＸＩＬのガバナンス問題とダイナミック・ケイパビリティ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ダイナミック・ケイパビリティ論における企業境界の設定2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

橋本倫明 HASHIMOTO NORIAKI