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山田 容子
YAMADA YOKO
研究者番号
30701007
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-9037-9602
所属 (現在)
2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 届出研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
2019年度: 北里大学, 大学病院, 医員
2017年度 – 2018年度: 北里大学, 北里研究所病院, 医員
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分52010:内科学一般関連
/
内科学一般(含心身医学)
研究代表者以外
内科学一般(含心身医学)
キーワード
研究代表者
抗凝固薬 / 心房細動 / 高齢心房細動患者 / 要介護高齢者 / フレイル / 高齢者 / 抗凝固療法 / 超高齢者
研究代表者以外
薬物有害作用 / 老年医学
…
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/ ポリファーマシー / 減薬 / 高齢者 / 薬物有害事象
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研究課題
(
3
件)
研究成果
(
2
件)
共同研究者
(
4
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
要介護高齢者の心房細動に対する抗凝固療法の処方判断に関する新たな臨床指標の構築
研究代表者
研究代表者
山田 容子
研究期間 (年度)
2022 – 2024
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52010:内科学一般関連
研究機関
東京大学
フレイルな高齢心房細動患者への抗凝固薬投与の判断に関わる新たな指標の探索
研究代表者
研究代表者
山田 容子
研究期間 (年度)
2017 – 2018
研究種目
若手研究(B)
研究分野
内科学一般(含心身医学)
研究機関
北里大学
高齢患者における薬物療法ガイドラインを用いた安全な減薬システムの構築
研究代表者
小島 太郎
研究期間 (年度)
2017 – 2019
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
内科学一般(含心身医学)
研究機関
東京大学
すべて
2018
2017
すべて
学会発表
[学会発表] Stroke, Major Bleeding, and Mortality Outcomes in Frail Old Anticoagulant Users with Atrial Fibrillation and Chronic Kidney Disease.
2018
著者名/発表者名
Yoko Yamada
学会等名
EUGMS2018
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K15890
[学会発表] Clinical characteristics and outcomes of frail old patients with anticoagulant therapy for atrial fibrillation
2017
著者名/発表者名
Yoko Yamada
学会等名
EUGMS 2017
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K15890
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
小島 太郎
(40401111)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
秋下 雅弘
(00261975)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
柴崎 孝二
(20625735)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
亀山 祐美
(60505882)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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