本間太郎 HONMA TARO

研究者番号	30707930
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2283-2986
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 帝京大学, 薬学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 帝京大学, 薬学部, 講師 2020年度: 帝京大学, 薬学部, 助教 2017年度 – 2018年度: 帝京大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / 食品科学
キーワード	研究代表者共役脂肪酸 / がん / 癌 / フェロトーシス / 脂肪酸 / 生理活性 / 食品 / 脂質

研究課題
(3件)
研究成果
(11件)

放射線・抗がん剤抵抗性がんの克服を目指した共役脂肪酸の合成と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  本間太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  帝京大学
海藻由来酵素を利用した共役型高度不飽和脂肪酸の合成と腫瘍成長抑制へ向けた応用研究代表者
- 研究代表者
  
  本間太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  帝京大学
共役型高度不飽和脂肪酸の構造の違いが腫瘍成長抑制効果に影響を及ぼす因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本間太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2023 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Seeds of Centranthus ruber and Valeriana officinalis contain conjugated linolenic acids with reported antitumor effects2019
- 著者名/発表者名
  T. Honma, N. Shiratani, Y. Banno, T. Kataoka, R. Kimura, I. Sato, Y. Endo, K. Kita, T. Suzuki, T. Takayanagi
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 68 ページ: 481-491
- NAID
  130007641042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15278
[学会発表] α-eleostearic acidが種々のがん細胞における細胞死に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、本間太郎、山下純、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 海藻由来酵素を用いたα- リノレン酸の共役化と、殺がん細胞効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、山﨑菜南子、小山智之、本間太郎、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  フォーラム2021 衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 褐藻ウミウチワ（Padina arborescens Holmes）由来酵素を利用した共役脂肪酸の合成に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  伊藤健太郎、山﨑菜南子、伊藤永晃、小山智之、本間太郎、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 褐藻ウミウチワ（Padina arborescens Holmes）由来酵素を利用したω3, ω6系脂肪酸の共役化2021
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、山﨑菜南子、平川真悠、本間太郎、小山智之、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  日本食品科学工学会令和3年度関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 海藻由来酵素を利用したα-リノレン酸、リノール酸の共役化2021
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、山﨑菜南子、小山智之、本間太郎、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  第21回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 共役テトラエン型脂肪酸による殺がん細胞効果と作用メカニズムの検証2021
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、岡田理人、本間太郎、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] 褐藻ウミウチワ(Padina arborescens Holmes)由来酵素を利用した共役テトラエン型脂肪酸の合成2020
- 著者名/発表者名
  伊藤永晃、佐藤育美、平川真悠、宮本新、高橋健、小山智之、高柳勉、本間太郎、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  第64回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] Centranthus ruber と Valeriana officinalis種子油による酸化ストレスを介した殺がん細胞効果2020
- 著者名/発表者名
  本間太郎、佐藤育美、白谷信拓、片岡鉄、木村亮、高柳勉、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15472
[学会発表] Seed oils of Centranthus ruber and Valeriana officinalis contain conjugated linolenic acids and have a cytotoxic effect on cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  T. Honma, I. Sato, N. Shiratani, Y. Banno, T. Takayanagi, K. Kita, T. Suzuki
- 学会等名
  15th International Congress of Toxicology (ICTXV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15278
[学会発表] オミナエシ科植物Centranthus ruber種子油による酸化ストレスを介した殺がん細胞効果2019
- 著者名/発表者名
  本間太郎、佐藤育美、白谷信拓、阪野友紀、高柳勉、北加代子、鈴木俊英
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15278

本間 太郎 HONMA TARO

研究課題

研究成果

放射線・抗がん剤抵抗性がんの克服を目指した共役脂肪酸の合成と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海藻由来酵素を利用した共役型高度不飽和脂肪酸の合成と腫瘍成長抑制へ向けた応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共役型高度不飽和脂肪酸の構造の違いが腫瘍成長抑制効果に影響を及ぼす因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Seeds of Centranthus ruber and Valeriana officinalis contain conjugated linolenic acids with reported antitumor effects2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] α-eleostearic acidが種々のがん細胞における細胞死に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海藻由来酵素を用いたα- リノレン酸の共役化と、殺がん細胞効果の検証2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 褐藻ウミウチワ（Padina arborescens Holmes）由来酵素を利用した共役脂肪酸の合成に関する研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 褐藻ウミウチワ（Padina arborescens Holmes）由来酵素を利用したω3, ω6系脂肪酸の共役化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海藻由来酵素を利用したα-リノレン酸、リノール酸の共役化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 共役テトラエン型脂肪酸による殺がん細胞効果と作用メカニズムの検証2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 褐藻ウミウチワ(Padina arborescens Holmes)由来酵素を利用した共役テトラエン型脂肪酸の合成2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Centranthus ruber と Valeriana officinalis種子油による酸化ストレスを介した殺がん細胞効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Seed oils of Centranthus ruber and Valeriana officinalis contain conjugated linolenic acids and have a cytotoxic effect on cancer cells2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オミナエシ科植物Centranthus ruber種子油による酸化ストレスを介した殺がん細胞効果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

本間太郎 HONMA TARO