竹縄隆徳 Takenawa Takanori

研究者番号	30711270
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度 – 2020年度: 山口大学, 医学部附属病院, 診療助教(4日/週) 2016年度 – 2017年度: 山口大学, 医学部, 特別医学研究員 2013年度 – 2015年度: 山口大学, 医学部附属病院, 診療助教
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 小区分57020:病態系口腔科学関連研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者口腔癌 / 悪性腫瘍 / 口腔扁平上皮癌 / プロテオーム / SiRNA / プロテオーム解析 / TPM1 / 転移 / タンパク質修飾 / 腫瘍診断学 … もっと見る / 腫瘍生物学 / 癌幹細胞 / 機能解析 / calreticulin / プロテオミクス / 足場依存性喪失 / Calreticulin / 分子生物学 / 生化学 / タンパク質 … もっと見る研究代表者以外遺伝子 / 癌隠す

根治不能口腔癌との共生を目指した新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹縄隆徳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  山口大学
口腔扁平上皮癌におけるMYEOV遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  内田堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
足場依存性喪失に関わる因子の機能解析による口腔癌悪性化の新規予測因子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹縄隆徳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学
口腔癌における足場依存性喪失に関わる新規分子の同定および機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹縄隆徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Silencing of Tropomyosin 1 suppresses the proliferation, invasion and metastasis of oral squamous cell carcinoma in vitro.2023
- 著者名/発表者名
  Takenawa T, Harada K, Ferdous T, Kawasaki K, Kuramitsu Y, Mishima K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 282-287
- DOI
  10.1016/j.ajoms.2022.10.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10229, KAKENHI-PROJECT-19K18964
[雑誌論文] Elemental diet directly affects chemotherapy‐induced dermatitis and raw wound areas2020
- 著者名/発表者名
  KOJI HARADA, TAKANORI TAKENAWA, FERDOUS TARANNUM, YOICHI MIZUKAMI, KATSUAKI MISHIMA
- 雑誌名
  
  MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18964
[雑誌論文] Calreticulin is a novel independent prognostic factor for oral squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Koji Harada, Takanori Takenawa, Tarannum Ferdous, Yasuhiro Kuramitsu, Yoshiya Ueyama
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 4857-4862
- DOI
  10.3892/ol.2017.6062
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20534, KAKENHI-PROJECT-15K11292, KAKENHI-PROJECT-17K07218
[雑誌論文] Gimeracil enhances the antitumor effect of cisplatin against oral squamous cell carcinoma cells in vitro and in vivo2016
- 著者名/発表者名
  Koji Harada, Tarannum Ferdous, Toyoko Harada, Takanori Takenawa, Yoshiya Ueyama
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20534
[学会発表] 口腔鼻腔瘻を形成した節外性 NK/T 細胞リンパ腫,鼻型の1例.2019
- 著者名/発表者名
  竹縄　隆徳, 堀永　大樹, 内田　堅一郎, 加藤　芳明, 中島　大輔, 河﨑　啓介, 三島　克章.
- 学会等名
  第64回日本口腔外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18964
[学会発表] Possibility of direct effect of elemental diet Elental on chemotherapy-induced oral mucositis and dermatitis.2019
- 著者名/発表者名
  Takanori Takenawa, Koji Harada, Rieko Fujiwara, Takahiro Hisano, Katsuaki Mishima.
- 学会等名
  41st ESPEN Congress on Clinical Nutrition & Metabolism. Krakow, Poland.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18964
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における11q13.3領域増幅の分子細胞遺伝学的意義に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  内田堅一郎、竹縄隆徳、上山吉哉
- 学会等名
  第62回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11291
[学会発表] Expression of calreticulin is a novel independent prognostic factor for oral squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Takenawa, Koji Harada, Tarannum Ferdous, Yoshiya Ueyama
- 学会等名
  ESMO 2016
- 発表場所
  The Bella Center, Copenhagen (Denmark)
- 年月日
  2016-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20534
[学会発表] 重度肥満患者における気管切開施行経験2015
- 著者名/発表者名
  河井　由衣、内田　堅一郎、加藤　芳明、竹縄　隆徳、真野　隆充、上山　吉哉
- 学会等名
  第 63 回 NPO 法人日本口腔科学会中国・四国地方部会
- 発表場所
  岡山県　岡山市　岡山大学鹿田キャンパス Junko Fukutake Hall
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20534
[学会発表] Basic research on combined effect of Cetuximab and Paclitaxel on oral squamous cell carcinomas2014
- 著者名/発表者名
  竹縄　隆徳
- 学会等名
  The XXII Congress of EACMFS (European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery)
- 発表場所
  プラハ、チェコ、Prague Congress Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893154
[学会発表] 口腔扁平上皮癌細胞株を用いたCetuximabのPaclitaxel増強効果に関する基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  竹縄　隆徳
- 学会等名
  第68回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京、京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893154
[学会発表] Basic research on combined effect of Cetuximab and Paclitaxel on oral cell carcinomas
- 著者名/発表者名
  竹縄　隆徳
- 学会等名
  The XXII Congress of EACMFS (European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery)
- 発表場所
  プラハ、チェコ、Prague, Congress Center
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893154
[学会発表] 口腔扁平上皮癌細胞を用いたCetuximabのPaclitaxel増強効果に関する基礎的検討
- 著者名/発表者名
  竹縄　隆徳
- 学会等名
  第68回口腔科学会学術集会
- 発表場所
  東京、京王プラザホテル
- 年月日
  2014-05-07 – 2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893154

1. 内田堅一郎 (20379986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 原田耕志 (60253217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. フェルドゥスタランヌム (70647932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 藏満保宏 (50281811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 蔵満保宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

竹縄 隆徳 Takenawa Takanori

研究課題

研究成果

共同研究者

根治不能口腔癌との共生を目指した新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔扁平上皮癌におけるMYEOV遺伝子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

足場依存性喪失に関わる因子の機能解析による口腔癌悪性化の新規予測因子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌における足場依存性喪失に関わる新規分子の同定および機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Silencing of Tropomyosin 1 suppresses the proliferation, invasion and metastasis of oral squamous cell carcinoma in vitro.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Elemental diet directly affects chemotherapy‐induced dermatitis and raw wound areas2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Calreticulin is a novel independent prognostic factor for oral squamous cell carcinoma.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gimeracil enhances the antitumor effect of cisplatin against oral squamous cell carcinoma cells in vitro and in vivo2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 口腔鼻腔瘻を形成した節外性 NK/T 細胞リンパ腫,鼻型の1例.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Possibility of direct effect of elemental diet Elental on chemotherapy-induced oral mucositis and dermatitis.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔扁平上皮癌における11q13.3領域増幅の分子細胞遺伝学的意義に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Expression of calreticulin is a novel independent prognostic factor for oral squamous cell carcinoma2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 重度肥満患者における気管切開施行経験2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Basic research on combined effect of Cetuximab and Paclitaxel on oral squamous cell carcinomas2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 口腔扁平上皮癌細胞株を用いたCetuximabのPaclitaxel増強効果に関する基礎的検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

竹縄隆徳 Takenawa Takanori