豊岡康史 Toyooka Yasufumi

研究者番号	30712559
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連 / アジア史・アフリカ史研究代表者以外小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
キーワード	研究代表者中国政治史 / 中国経済史 / 清朝史 / 政治史 / 経済史 / 中国社会史 / 国際関係史 / 中国史 / 嘉慶 / 清朝 … もっと見る / 社会史 / 中英関係 / マカオ / 国際関係 / アジア海域史 / 清朝対外関係 / 中国対外関係史 … もっと見る研究代表者以外道光 / 嘉慶 / 災害 / 清朝隠す

清朝政府・社会の災害対応に関する総合的・比較史的研究
- 研究代表者
  
  村上正和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  新潟大学
清朝史の再構築：人口構造・国際関係と政策基調についての総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊岡康史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  信州大学
清朝中期漢地政策の変容とその社会経済的背景の再検討（1736-1854）研究代表者
- 研究代表者
  
  豊岡康史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  信州大学
清朝中期の対外関係：「カントンシステム」再検討（1784-1833）研究代表者
- 研究代表者
  
  豊岡康史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  アジア史・アフリカ史
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 嘉慶維新研究2023
- 著者名/発表者名
  村上正和、相原佳之、豊岡康史、柳静我、李侑儒　編
- 総ページ数
  296
- 出版者
  汲古書院
- ISBN
  9784762967184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[図書] 東洋文庫所蔵『潯関奏档』『潯関貢摺』影印・解説 : 清朝嘉慶年間の九江関2022
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 李侑儒
- 総ページ数
  242
- 出版者
  新潟大学人文社会科学系研究プロジェクト「近世・近代環東アジア地域における都市ネットワークに関する社会動態史研究」
- ISBN
  9784903944296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[図書] 銀の流通と中国・東南アジア2019
- 著者名/発表者名
  豊岡康史、大橋厚子
- 総ページ数
  268
- 出版者
  山川出版社
- ISBN
  9784634672475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[図書] Ota, Atsushi ed. In the name of the battle against piracy. Ideas and practices in state monopoly of maritime violence in Europe and Asia in the period of transition.2018
- 著者名/発表者名
  Kudo Akihito, Satsuma Shinsuke, Suzuki Hideaki, Lakshmi Sabramanian, Ota Atsushi. James Francis Warren, Fujita Tatsuo, Murakami Ei, Toyooka Yasufumi
- 総ページ数
  283
- 出版者
  Brill
- ISBN
  9789004361478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[図書] 海賊からみた清朝：十八~十九世紀の南シナ海2016
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 総ページ数
  408
- 出版者
  藤原書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[図書] 東インド会社とアジアの海賊2015
- 著者名/発表者名
  東洋文庫編。共著者〔斯波義信、平野健一郎、牧野元紀、羽田正、鈴木英明、太田淳、弘末雅士、松方冬子、深瀬公一郎、Paola Calanca、豊岡康史、村上衛、濱下武志〕
- 総ページ数
  340
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 南シナ海貿易と中国経済2024
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  社会経済史学
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 407-427
- DOI
  10.20624/sehs.89.4_407
- ISSN
  0038-0113, 2423-9283
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[雑誌論文] 海域アジア経済史研究の回顧と展望2024
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  社会経済史学
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 365-369
- DOI
  10.20624/sehs.89.4_365
- ISSN
  0038-0113, 2423-9283
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[雑誌論文] 『雷塘庵主弟子記』訳注(2)2024
- 著者名/発表者名
  村上正和, 豊岡康史, 相原佳之, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 28 ページ: 88-92
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[雑誌論文] 『雷塘庵主弟子記』訳注（ 1 ）2023
- 著者名/発表者名
  村上正和, 豊岡康史, 相原佳之, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 28 ページ: 80-86
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[雑誌論文] 嘉慶四(1799)年九月後半上諭の訳注および考察 : 清朝嘉慶維新研究序説2022
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 27 ページ: 85-102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四（1799）年九月前半上諭の訳注および考察　清朝嘉慶維新研究序説2022
- 著者名/発表者名
  豊岡康史, 相原佳之, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 9(2) ページ: 75-87
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四(1799)年八月前半上諭の訳注および考察 : 清朝嘉慶維新研究序説2021
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 8 ページ: 67-80
- NAID
  120007113396
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四（1799）年六月上諭の訳注及び考察ー清朝嘉慶維新研究序説ー2020
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 25 ページ: 43-89
- NAID
  120006822971
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四(1799)年七月上諭の訳注および考察(2) ー清朝嘉慶維新研究序説ー2020
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  資料学研究
  
  巻: 17 ページ: 29-52
- NAID
  40022271206
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四(1799)年七月上諭の訳注および考察(1) : 清朝嘉慶維新研究序説2019
- 著者名/発表者名
  相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒
- 雑誌名
  
  地域学論集 : 鳥取大学地域学部紀要
  
  巻: 16-1 ページ: 109-117
- NAID
  120006764518
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四（1799）年五月上諭訳注ー清朝嘉慶維新研究序説ー2019
- 著者名/発表者名
  相原佳之,豊岡康史,村上正和,柳静我,李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 24 ページ: 95-128
- NAID
  120006763693
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶四（1799）年三月上諭訳注ー清朝嘉慶維新研究序説ー2019
- 著者名/発表者名
  豊岡康史,相原佳之,村上正和,李侑儒
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 6 ページ: 183-204
- NAID
  40021869526
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 書評藤原敬士著『商人たちの広州 : 一七五〇年代の英清貿易』2018
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  社会経済史学
  
  巻: 84(3)
- NAID
  40021734888
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[雑誌論文] 嘉慶研究序説（１）嘉慶四年正月・二月の上諭2018
- 著者名/発表者名
  相原佳之、豊岡康史、村上正和、李侑儒
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報
  
  巻: 23 ページ: 51-82
- NAID
  120006763390
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 《御製安南記》与《御製十全記》之間：乾嘉年間対越南北部地域政策的転変和基調2017
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  中国辺疆学
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 清朝・ベトナム国境と越境する海賊2017
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 963 ページ: 2-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 書評新村容子『アヘン戦争の起源 : 黄爵滋と彼のネットワーク』2015
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 934 ページ: 55-58
- NAID
  40020530427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 「海の歴史」のなかのアヘン戦争2015
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  世界史の研究
  
  巻: 246 ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[雑誌論文] 嘉慶維新（1799年）再検討2015
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 雑誌名
  
  信大史学
  
  巻: 40 ページ: 1-26
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 清朝初期史概説叙述の模索2023
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  公開ワークショップ清朝史再構築の基礎をさがして
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] 嘉慶四年の対外姿勢―“亦た輕がるしく邊釁を挑すなかれ”2023
- 著者名/発表者名
  柳静我・豊岡康史
- 学会等名
  シンポジウム　ユーラシアの中の嘉慶維新（第67回　国際東方学者会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] 18・19世紀長江流域の米価動向と白蓮教反乱2023
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  シンポジウム　ユーラシアの中の嘉慶維新（第67回　国際東方学者会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] 清朝経済・財政の展開：18・19世紀を中心に2023
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  明清史合宿2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] 南シナ海貿易と中国経済：成果と課題2022
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  社会経済史学会　第91回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[学会発表] 南シナ海貿易と中国経済：成果と課題2022
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  第91回社会経済史学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] “切勿輕開邊釁”：嘉慶四年的對外姿態（切に軽々しく辺釁を開くなかれ：嘉慶四年の対外姿勢）2022
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  2022内亜世海洋：明清中央档案、地方文書及域外史料国際研討会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21973
[学会発表] 「嘉慶海賊」のなかのジェンダー2019
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  明清史合宿2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12522
[学会発表] 從嘉慶海盜擾臺來看清代中期臺灣開發史上的淡水廳2017
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  2017淡水學國際學術研討會港口、船舶與貿易
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 清朝・ベトナム国境と越境する海賊2017
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  歴史学研究会2017年度大会全体会「境界領域をめぐる不条理」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 嘉慶”維新”の背景とその目的：景況と漢化2016
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  「近現代中国における社会経済制度の再編」共同研究班
- 発表場所
  京都大学人文科学研究所（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 「緑営廃弛」と「近世」のおわりかた：言説と実態のあいだ2016
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  宋代史明清史合同夏合宿 , シンポジウム「空間的統合のダイナミズム―「中国」近世再考」
- 発表場所
  箱根高原ホテル（神奈川県箱根町）
- 年月日
  2016-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 清代中期の経済変動と財政支出2015
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  社会経済史学会全国大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 清代中期の経済変動と財政支出2015
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  社会経済史学会第84回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239
[学会発表] 嘉慶維新：1799年、清朝政治改革の再検討2014
- 著者名/発表者名
  豊岡康史
- 学会等名
  信大史学会
- 発表場所
  あがたの森文化会館（長野県松本市）
- 年月日
  2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770239

1. 村上正和 (90736787)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 相原佳之 (00634437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 柳静我 (50566338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 古市大輔 (40293328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 土肥歩 (10731870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新居洋子 (10757280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

豊岡 康史 Toyooka Yasufumi

研究課題

研究成果

共同研究者

清朝政府・社会の災害対応に関する総合的・比較史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

清朝史の再構築：人口構造・国際関係と政策基調についての総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

清朝中期漢地政策の変容とその社会経済的背景の再検討（1736-1854）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

清朝中期の対外関係：「カントンシステム」再検討（1784-1833）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 嘉慶維新研究2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 東洋文庫所蔵『潯関奏档』『潯関貢摺』影印・解説 : 清朝嘉慶年間の九江関2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 銀の流通と中国・東南アジア2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Ota, Atsushi ed. In the name of the battle against piracy. Ideas and practices in state monopoly of maritime violence in Europe and Asia in the period of transition.2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 海賊からみた清朝：十八~十九世紀の南シナ海2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東インド会社とアジアの海賊2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 南シナ海貿易と中国経済2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 海域アジア経済史研究の回顧と展望2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 『雷塘庵主弟子記』訳注(2)2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

豊岡康史 Toyooka Yasufumi

[雑誌論文] 嘉慶四（1799）年九月前半上諭の訳注および考察　清朝嘉慶維新研究序説2022

[雑誌論文] 書評藤原敬士著『商人たちの広州 : 一七五〇年代の英清貿易』2018

[雑誌論文] 書評新村容子『アヘン戦争の起源 : 黄爵滋と彼のネットワーク』2015