太田恵 Ota Megumi

研究者番号	30715941
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8884-0730
所属 (現在)	2024年度: 杏林大学, 保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 関西医科大学, リハビリテーション学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 京都大学, 医学研究科, 特定准教授 2018年度 – 2020年度: 京都大学, 医学研究科, 特定助教 2016年度 – 2017年度: 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者腰痛 / 動作分析 / 動作解析 / 脊柱 / マーカレス / 体型 / 予防 / 運動機能 / 筋機能 / 加齢 … もっと見る / リハビリテーション / 超音波 / 腹圧性尿失禁 / 骨盤底筋 / 超音波画像診断装置 / 骨盤底筋群 / 腹横筋 … もっと見る研究代表者以外リハビリテーション / 変形性股関節症 / 脊柱 / 股関節 / 変形性関節症 / スポーツ / 画像解析 / バランス / 姿勢隠す

小型センサを用いたマーカレスでの脊椎挙動解析デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田恵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
動画像処理によるセンサレスでの姿勢・動作バランス評価システムの開発
- 研究代表者
  
  建内宏重
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
脊柱・股関節協調障害に起因する変形性股関節症進行のメカニズム解明と介入の効果検証
- 研究代表者
  
  建内宏重
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  京都大学
腰痛の一次予防および二次予防のための運動プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
   京都大学
体幹機能不全に関する治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  太田恵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
   千葉県立保健医療大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of age on shear modulus, muscle thickness, echo intensity of the upper limb, lower limb, and trunk muscles in healthy women2023
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Kotono、Yagi Masahide、Tateuchi Hiroshige、Ota Megumi、Umehara Jun、Sakata Haruka、Okada Sayaka、Ichihashi Noriaki
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology
  
  巻: 123 号: 4 ページ: 797-807
- DOI
  10.1007/s00421-022-05099-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[雑誌論文] Validity of the frame subtraction method in dynamic postural stability2022
- 著者名/発表者名
  Ota M, Tateuchi H, Hashiguchi T, Fujiwara K, Sasaki A, Okumura K, Ichihashi N
- 雑誌名
  
  BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 174-174
- DOI
  10.1186/s13102-022-00570-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21754
[雑誌論文] Age-related changes in muscle thickness and echo intensity of trunk muscles in healthy women: comparison of 20?60s age groups2020
- 著者名/発表者名
  Ota Megumi、Ikezoe Tome、Kato Takehiro、Tateuchi Hiroshige、Ichihashi Noriaki
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology
  
  巻: 120 号: 8 ページ: 1805-1814
- DOI
  10.1007/s00421-020-04412-7
- NAID
  120006870864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[雑誌論文] Verification of criterion-related validity of the evaluation method of postural stability using the frame subtraction method2020
- 著者名/発表者名
  Megumi Ota, Hiroshige Tateuchi, Takaya Hashiguchi, Yasuhiro Ogino, Noriaki Ichihashi
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanics
  
  巻: 109 ページ: 109958-109958
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2020.109958
- NAID
  120007006228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21754
[雑誌論文] 体幹機能不全に関する治療法の確立2018
- 著者名/発表者名
  太田恵
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 85 ページ: 345-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21260
[学会発表] Differences in the volume and sagittal displacement of each segment between participants with and without low back pain2023
- 著者名/発表者名
  Megumi Ota, Hiroshige Tateuchi, Hinako Ezaki, Anmi Fujio, Toshizo Kishimoto, Akiko Sakamoto, Noriaki Ichihashi
- 学会等名
  The 11th Interdisciplinary World Congress on Low Back & Pelvic Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 3Dボディスキャナーを用いた立位姿勢アライメント評価の再現性と加齢変化の特徴2023
- 著者名/発表者名
  坂田春佳, 建内宏重, 八木優英, Pataky Todd, 太田恵, 佐々木彩乃, 岸本泰蔵, 市橋則明
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] Age-related deterioration of muscle quality occurs even in young adults during a 2-year follow-up period2023
- 著者名/発表者名
  Tome Ikezoe, Megumi Ota, Hiroshige Tateuchi, Noriaki Ichihashi
- 学会等名
  European College of Sport Science 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 3Dボディスキャナーで測定した立位姿勢アライメントと体幹・下肢の筋特性との関連2023
- 著者名/発表者名
  坂田春佳, 建内宏重, 八木優英, Todd Pataky, 太田恵, 嚴田光里, 岡田紗也花, 岸本泰蔵, 市橋則明
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] Association between body shape metrics and spinal alignment among healthy women2022
- 著者名/発表者名
  A. Sasaki, H. Tateuchi, M. Ota, T. Kato, M. Yagi, K. Kobayashi, A. Sakamoto, S. Ueke, T. Ikezoe, N. Ichihashi
- 学会等名
  International Society of Posture & Gait Research World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 殿部形状と大殿筋の筋特性の関連2022
- 著者名/発表者名
  江﨑日奈子, 太田恵, 岡田紗也花, 小林琴乃, 坂田春佳, 建内宏重, 八木優英, 上家倫子, 坂本晶子, 市橋則明
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 健常女性における全身の体形指標と静的・動的バランス機能との関連2022
- 著者名/発表者名
  佐々木彩乃, 建内宏重, 太田恵, 加藤丈博, 八木優英, 坂本晶子, 上家倫子, 丹松由美子, 池添冬芽, 市橋則明
- 学会等名
  第27回基礎理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 三次元脊柱動作解析を用いた四つ這い上下肢挙上動作時の腰椎前弯角度の評価－腹筋の収縮方法による腰椎前弯角度の違いの検討－2021
- 著者名/発表者名
  本村芳樹, 建内宏重, 太田恵, 宮腰晃輔, 浅山章大, 野尻周佑，中尾彩佳，八木優英，市橋則明
- 学会等名
  第 48 回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04036
[学会発表] 運動器疾患予防のための動作解析手法の開発2021
- 著者名/発表者名
  太田恵, 建内宏重, 市橋則明
- 学会等名
  第48回日本臨床バイオメカニクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21754
[学会発表] フレーム差分法によるジャンプ着地時におけるバランス評価の妥当性の検証2021
- 著者名/発表者名
  藤原花恋, 太田恵, 建内宏重, 奥村輝石, 佐々木彩乃, 橋口昂矢, 市橋則明
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21754
[学会発表] Age-related changes in muscle thickness and echo intensity in healthy women2019
- 著者名/発表者名
  Megumi OTA, Tome IKEZOE., Takehiro KATO, Hiroshige TATEUCHI, Noriaki ICHIHASHI
- 学会等名
  The 10th Interdisciplinary World Congress on Low Back & Pelvic Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19830
[学会発表] 持ち上げ動作時における脊柱アライメントの変化―3次元動作解析による検証―2018
- 著者名/発表者名
  宮腰晃輔, 建内宏重, Pataky Todd, 太田恵, 本村芳樹, 駒村智史, 市橋則明
- 学会等名
  第23回基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21260
[学会発表] The movement of the transverse abdominal muscle and the pelvic floor muscles during expiration2018
- 著者名/発表者名
  Megumi OTA, Satoshi Ogata, Koji KANEOKA
- 学会等名
  The 45th International Society for the Study of the Lumbar Spine Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21260
[学会発表] 健常者における腹横筋の左右対称性2017
- 著者名/発表者名
  太田恵, 雄賀多聡, 金岡恒治:
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21260

1. 建内宏重 (60432316)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 市橋則明 (50203104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件

太田 恵 Ota Megumi

研究課題

研究成果

共同研究者

小型センサを用いたマーカレスでの脊椎挙動解析デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動画像処理によるセンサレスでの姿勢・動作バランス評価システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊柱・股関節協調障害に起因する変形性股関節症進行のメカニズム解明と介入の効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腰痛の一次予防および二次予防のための運動プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体幹機能不全に 関する治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of age on shear modulus, muscle thickness, echo intensity of the upper limb, lower limb, and trunk muscles in healthy women2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Validity of the frame subtraction method in dynamic postural stability2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Age-related changes in muscle thickness and echo intensity of trunk muscles in healthy women: comparison of 20?60s age groups2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Verification of criterion-related validity of the evaluation method of postural stability using the frame subtraction method2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 体幹機能不全に関する治療法の確立2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Differences in the volume and sagittal displacement of each segment between participants with and without low back pain2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 3Dボディスキャナーを用いた立位姿勢アライメント評価の再現性と加齢変化の特徴2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Age-related deterioration of muscle quality occurs even in young adults during a 2-year follow-up period2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 3Dボディスキャナーで測定した立位姿勢アライメント と体幹・下肢の筋特性との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Association between body shape metrics and spinal alignment among healthy women2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

太田恵 Ota Megumi

体幹機能不全に関する治療法の確立研究代表者

[学会発表] 3Dボディスキャナーで測定した立位姿勢アライメントと体幹・下肢の筋特性との関連2023

[学会発表] 三次元脊柱動作解析を用いた四つ這い上下肢挙上動作時の腰椎前弯角度の評価－腹筋の収縮方法による腰椎前弯角度の違いの検討－2021

[学会発表] フレーム差分法によるジャンプ着地時におけるバランス評価の妥当性の検証2021